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石川英一

石川英一(いしかわ えいいち)
受験資格18歳以上の国家資格である「臭気判定士」&「臭気対策アドバイザー」。まだまだ地味で知られていない職業ではあるが、その第一人者として、テレビなどにもたびたび登場している。近年増えてきている住宅のにおいの問題を解決するべく活躍中。

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2010年3月

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偏る街

 休日はなるべく仕事のことを忘れるようにしています。しかし家で何もしないで「ぼ~っ」としていると、頭の中を横切っていくのは『次の現場』『○○の案件どーしよ』って考えばっかです。

 ぼんやりテレビ観てるってのが何より嫌いなので、結果常に何かやるハメに陥って家でもバタバタ動き回ってちっとも寛いでいない。どうやら立派な病気かも。

 今週も案件山盛りです、夏に視察した現場の消臭作業が立て続けに入って来ています。またオゾン機が大活躍です。

Kinkura

 今朝。会社の近所が何やら大変なことになっています。何でしょあの下品な看板の下品な数は。こんな店とコンビニばっか増えて行きます。街の多様性が低下していく。こーゆうのを「エントロピーが低下する」って言ったか? 行き着くところは『熱的死』だぞ。

 関係ないけど、牛乳のエントロピーが増大すると『レモン牛乳』って不可解なモノが現れたりするようです。固まっちゃわないのか? と思いますが、レモンは香料だけらしい。

 でもローソンができるのは嬉しい、今まで指をくわえていた『リラックマキャンペーン』商品が買える。

 で。そんな西新宿でもラーメンだけはエントロピーが上昇し続けているようです。『ひろぽん』さんのところにコメントしたつけ麺。

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 ここは以前チェーン店の『大島ラーメン』が入っていまして。開店直後に一度味見に入りましたが、その後二度と入ることはありませんでした。案の定この界隈で一番静かな店になってしまいましたが、それでよく何年もやっていたのが不思議でした。

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 久留米発祥だそうですが『久留米ラーメン』ではない新しい味だそうです。あちらではあまり見かけないつけ麺もあります。九州以外じゃ支店はここだけなのね。

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 「つけ麺は茹で上がりに時間がかかります」と書かれている通り、普通のラーメンはもの凄く早いです。『粉落とし』なんてゆで加減だと、麺がお湯に入ったかどうかすら定かではありません。

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 これが『もつ入りつけ汁』。臭みのない良く煮込まれたモツが底に沈んでおります。もっとたくさん入っていても良いくらい美味い。お味についてはラーメン食べ歩き専門ブログの記事をご覧下さい。(Edgeのラーメン徒然草

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 麺を食べ終わりますと、普通のつけ麺の場合「スープ割りお願いします」となりますが。ここでは店員さんが「割粥お持ちしましょうか?」と聞いてくれます。頼むとこれが来ます。はい味も何も付いていない白粥に万能ネギ。

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 このように、スープに混ぜ込んでいただきます。意外なことにモツと粥ってのは良く合います。中華街のスープみたいな『モツ入り中華粥』なんてのは実に美味いです。


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コメント

師匠、
モツ入りの粥オンリーのメニューはないのですか?
つけ麺をクリアしないとダメ?
実は、つけ麺、あまり得意じゃないのです……。

わたしゃ、お師匠さんを支持します。
小生とお師匠の食のし好が似てますな〜

ちなみに小生は通風持ちですが…

>ひろぽんご夫婦

毎度どうもです。
このつけ麺じつに美味いのですが、「焦がしネギ&ニンニク」という
臭気判定士にとっての大敵が潜んでおります。
現場に出ない日の昼食限定です。

つけ麺を食べずに粥割を食す方法として、ご夫婦で行って旦那様
の粥割強奪ってのが最も簡単な方法ではないかと……。

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