『壁に付けられる家具』を買ってみた
今日からおよそ一年の間、USBメモリーを挿す時には「ジョぉ~カァ~!」と叫ばなくてはいけなくなってしまったようです。会社でやったら顰蹙買いそうです。
ハードボイルド探偵(どこが…)と、何だかわからない脳がコンピューター人間と思ったら。片方は『安楽椅子探偵』だったのね、なるほど。
最近探偵つーとスペンサーしか読んでないから、頭脳探偵のことをすっかり忘れていた。小説的ハードボイルドだと『男の矜持・やせ我慢』的なエピソードがあるものだけど、そーゆーのもやってくれたら嬉しいところ。とりあえず、今回も「はずれ」じゃないようです。
で。
無印良品の『壁に付けられる家具』を買ってみました。ニュースで見て、何か面白そうだったので。これは『棚タイプ44cm』
裏はこうなっています。金具のところに引っ掛けるしかけ。
金具が付いていないへこみには、この壁取り付けキットが収まっていました。たったこれだけ。
では実際に取り付けてみましょう。
一番最初に「説明書」を壁に貼ります。これで金具を付ける位置の見当を検討します。「水平に固定してください」と書いてありますが、どーやって水平を出すのかまで書いていません。無印良品で水平ゲージって売ってるのか?
説明書の指示通りに支持金具を打ち込みます。ちょっと固いから付属のツールを使いましょう。しかしこのピンがちょっとクセ者です。
この△マークをきっちり上に向けて差し込まないと、勝手に「ぐりん」と回転してしまいます。
そーするとこのよーに金具がナナメって、非常に気分が悪い。
何でこうなるかって言うと、この石膏ボードピンは斜めの針二本でボードに食い込む仕掛けになっていまして。
ピンを押し込むに従って、二本の針はボードの中でこのように大開脚状態になってがっちり食い込むんだな。その「大開脚作動中」にピンの位置が微妙にずれる。
そうするとこう↑なって、非常に落ち着かない気分になります。仕方ないから打ちなおし。でもあまり盛大にひん曲がらない限り問題はないようです。
これで取り付け完了。
言い忘れていましたが、説明書の下の方までセロテープ留めしてしまうと、この状態で紙を外せなくなります。あーもう!
携帯とか定期とか、出かけるときに手に取るものを置くには便利かも知れません。もちろんちゃむりが乗っても大丈夫。
外すときはツールの端でもってちょっと持ち上げてから抜くと楽です。
ピンの跡はこんな感じで残ります。気になるなら木工用ボンドで埋めるか、確か専用の補修剤もあったような気がします。
ところで。一番大事なことがありまして。
このピンが刺さらないボードには当然取り付けられません。構造ボードは貫通不可能です。このピンだけ買っておいて、付けたいと思った壁に取り付け可能かどうかチェックをしておくのが無難。
叩いてちょっと高い音がするのが固い構造ボードです。ちなみにウチはここしかつけられる場所が空いていませんでした。そして、ここにつけたら本棚の扉が開けられなかったんだな。あーもう!
















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