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石川英一

石川英一(いしかわ えいいち)
受験資格18歳以上の国家資格である「臭気判定士」&「臭気対策アドバイザー」。まだまだ地味で知られていない職業ではあるが、その第一人者として、テレビなどにもたびたび登場している。近年増えてきている住宅のにおいの問題を解決するべく活躍中。

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啓蟄という訳ではないが

 暖かくなったから春物に入れ換えて……、なんてことはウチではありませんで。特に私の場合一年通して上に着る物が厚手になるか薄手になるかの違いくらいです。

 あ、アンダーが“ヒートテック”か“ドライ”かって違いもあるな。

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 春だからでしょうか、近所にこんなカエルが出現しました。

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 BMWイセッタ300。これくらい古いと「ビーエムダブリュー」ではなく「ベーエムベー」と呼ばなくてはいけません。1961年製だそうです。

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 持ち主がわざわざエンジンとか見せてくれました。まるでベスパのようですが、元はイタリアの設計ですから当然と言えば当然。

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 キュートなおしり。これは英国向けの3輪仕様です。急ハンドル切ると転がることもあるらしい。

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 有名な『前開きドア』。イセッタは必ずオープントップのキャンバス屋根ですが、衝突するとドアが開かなくなってドライバーが閉じ込められてしまうからだそうです。何せ全部鉄でできていますから。

 そう言えば。大本の設計をやった『イセ』社は、最初は冷蔵庫を作っていたそうな。このドアの仕組み、何となく納得できます。

 このオーナーさん、スバルの360出目金型も持っていらっしゃるそうです。

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 か……、可愛い~。これがぞろぞろ連なって走っていたら悶死しそう。

第3回通常総会

 昨日はマンションの“第3回通常総会”が行われました。

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 出席41世帯、委任状21、議決権行使書7。問題なく総会は成立しました。やはり雑排水管の工事と、それにともなう管理費修繕積立金の見直しという議案があっためでしょうか。

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 あの肌寒い天気でも暖房がいらないほど、会場には住民の方々が来てくれました。マンション管理士大原さんの指導で練り上げた工事計画と改正案は、いくつかの質問は出ましたが問題なく承認を頂くことができました。やれやれ。

 会を和やかに進める秘訣は、一番最初に笑いをとっておくことです。ヲタ理事長、今回も会場の皆様から2回の笑いを取りました。誰か座布団ください。

 まあそれでも、数年先には『耐震診断』という重~い課題が残っております。ウチだけでなく武蔵野市内にも旧耐震。旧旧耐震設計のマンションはいくらでもあります。武蔵野市の助成金額が増えない限り、とてもじゃないけど診断を受ける費用の捻出なんてできません。診断を受けたら次はもっと金のかかる改修や建て替えが待っているし……。

 それが終わって肩の荷がちょっと下りて。川越の友人宅で今頃新年会。

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 着いた早々、取説なしで『天空シンケンオー』を組み立てるという超難題を課せられる。何か違う部品が混ざっていますが気にしないでください。

「シンケンヲー。マキシマムドライブ」

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 何とかできたような気がする。でもまだエビとイカがあるのか。

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 すぐにちゃむり群と乱闘になって超カオス。まだ酒飲んでないんだけどな~。

 おまけ

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 単独で最強のちゃむり軍団に挑む海老折神。

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 喰われてしまったらしい。

春の嵐

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 ウチのミルクボックスイベントコーナー、現在ひな祭りモードです。電飾ぼんぼりがあったはずだがどこ行った?

 コートも必要がない雨風の中、昨日は以前に少々お付き合いがあった某社長さんを訪問して、小1時間ほどお話をしてきました。受付に妙に人が多いと思ったら、ちょうど面接の日でした。聴けば応募が1000人あったそうで、合格率はパーセントオーダーだな。

 難関をくぐって入社したら、次にはもの凄く大変な臭気判定士の勉強が待っているぞ。がんばれ未来の臭気判定士。

 臭気の対策と、においの調査業務もなさってる会社でかなりの業績を上げていらっしゃる二代目の若い社長の悩みは、同じ業界内のコネクションらしい。

 一代で会社をここまで大きくした先代社長の下で、日本中の現場に連れ出されて鍛え上げられたのだから、まあ無理もないところか。私は逆にコネクションだけだ。

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 帰りに閉店カウントダウンの“さくホビ”を覗いてみる。全品50%引きだが、もう何もない。

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 1/6の12.7mmデクチャレフ。ほしいけど半額でも約5千円か……。

貴重な戦闘糧食を実食してみる

 絶好のお出かけ日和が続いておりますが、私は原稿書きのノルマで自分に縛りを入れておりますので遊びには行けません。50P達成まであと少し。

 しかし何でこんなに忙しいんだ?

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 そんなワケで、ハイキングに行った気分で『戦闘糧食Ⅰ型 たくあん漬』の実食作戦は庭のささやかな芝生で決行します。

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 これは平成17年規格改正以前の貴重な旧型缶です(軍事機密上写真の一部を加工しています)。詳しいことはこちらカンメシ)を参照してください。蓋の日付はこの際気にしない。軍用だから無問題です。

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 旧型にはこのような缶切りが付属していたそうです。現在の物は缶に取り付けタイプ。

 缶1個に対して缶切りの数が少ないので奪い合いになるそうですが、軍隊では缶は銃剣で開けるものではないのか? 銃剣は武器だけではなく汎用工具でもあるので、銃剣使って穴掘りや開缶や鉄条網切りができなくては兵士は勤まりません。

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 ウチには軍用缶切りも銃剣もないので、“カンキリー”タンに仕事をしてもらいます。ちなみにガウォークモードとかバトロイドモードとかに変形する機能はありません。

 何で缶メシが面倒な缶切り仕様なのかと言いますと、前線に補給する場合にはパラシュート投下する場合もあるから衝撃に強くなくてはいけないんだな。補給トラックが地雷踏むかも知れないし。

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 やはり結構固い缶です。黄金色の汁が出てまいりました。“たくあん”独特のニオイが漂います。(軍事機密上写真の一部を加工しています)

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 「オイラ任務を達成しました。えへ」(軍事機密上以下略)

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 いざ開缶! まさしく『たくあん』です。……って言うかずいぶん赤いぞ。つぼ漬け状態か? 新型缶の実食写真を見ると、たくあんは黄色くて汁はほぼ無色なのだが(S・A・K・U・R・A)。

 缶の仕様変更はJISの規格が変わったから仕方ないのだが、中身の仕様は変わらないはずだが。

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 しかし構わず作戦を続ける。さすがに飯ごうで飯を炊くのは大変だったので炊飯器で炊いたのを移しただけです。何しろ飯ごうの標準は4合炊きですからもし失敗したらえらいことになります。ご飯の配合は麦3割です。

 ……しまった自衛隊は缶の白飯だった。これでは刑務所の飯だ。まあいいや。麦飯は血糖値を下げるから糖尿病に効果があるって話もあります。

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 小さな缶にぎっちり詰まっています。厚切りたくあん。やっぱ“つぼ漬け”に見えます。日光が反射してムダに綺麗です。

 そう言えば、昔陸自のスキー行軍訓練を取材していた番組の中で『食事はパックご飯とレトルトカレーをジャケットの中に入れて体温で暖めて、立ったまま食べる』ってところを実演していましたが、どう見ても完全な民需品だったな。

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 さあ準備完了、Ready to Eatです。“Meal, Ready-to-Eat”は米軍の旧型戦闘糧食ですが、この名称には3つの嘘があったそうです。

ウソ① そのままじゃ食えたものじゃない

ウソ② パックが頑丈すぎて開けるのが手間

ウソ③ これは食いものじゃない

 ごちゃごちゃ言ってないで早よ食え。

 ……何か歯ごたえがいまひとつだな、加熱されているから仕方ないか。思ったほど塩辛くはないが、味が濃いような。……若干の苦みが。これは経時劣化によるものか?

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 n値を上げるために、大きいの小さいの3切れを食べてみる。

 (評価中)

 ……う~ん。これが『缶メシの中で一番美味いもの』だったら、他の缶が異常にマズいってことになってしまうぞ。

 しかし経時劣化していたといてもこの味を保っているのなら、やはり優秀な缶詰だと言うことは間違いないな。

 貴重な体験ができました。ごちそーさまでした。

 もう1個あるんだよな……。このまま保存してみるか、それとも……。

歯医者のニオイ

 大分以前に直した前歯の具合が悪くなってきたので、久々に歯医者に行ってきました。今の歯医者は、例の消毒剤や接着剤のニオイがありません。何か精油っぽい香りがしています。

 調べてみると、現在使用しているセメントにはオイゲノールや松ヤニが使われているらしい。オイゲノールと言えばクローブの精油ですが、そんな感じじゃなかったな。芳香剤の類じゃなかったし、謎だ。次に行ったときにそれとなく調べてみよう。

 応急で歯を接着した時に使った溶剤は酢酸エチル系でした。歯を削る時にもバキュームをかけるので、独特のニオイは感じません。さすがに技術は進歩している。

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 先日入手したコンバットチョロQのM3戦車。よーやく完品の写真を見つけました。(チョロQ研究序説

 手前にあるのは1/144のリアル物。デフォルメされたチョロQの方が凶悪なイメージに見えるのが笑えます。実際以上に強そうに見えます。

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 同じ時代のドイツのⅢ号戦車。「何でこうも違うのか」って感じです。アメリカのは戦車じゃなくてトラクターにしか見えません。おまけに7人も乗せなくちゃならないし。第二次大戦でドイツの高性能戦車を見て、慌てて作ったからこんな変な格好になったんだな。

下北を抜ける

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 下北沢に来ております。もう調査の依頼が入ってしまいました。

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 飲み屋が今日のネタを干しておりますが、大丈夫か? ここらには野良にゃんいないのか?

 仕事はリフォームのアフターを確認するだけなので1時間もかからず終了。楽なものです。楽じゃないのは報告書書き。去年の記憶を引っ張り出してこなくてはいけません。

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 え~と……。帰りにうっかりこんな店を発見してしまう。

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 そしてうっかりこんなモノを買ってしまう。1976年のトミカカタログとコンバットチョロQのM3戦車。75ミリ砲が欠けているけど、これ初めて見た。共に半額1000円。

 DFS230グライダーのプラモなんて始めて見た。欲しかったけど半額でも4000円では手が出ない。日曜日にもう一度、今度は女房と突入予定。ガイバーとウォーカーギャリアがないか見てこよう。

リカバリーなし

 『ビックカメラ』が閉店した『さくらや』の店舗を継承するそうですが(GiGAZINE→NIKKEINET)、残念ながら「さくホビ」は含まれていませんでした。

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 なので、残っているポイントを「何か」に交換するためにやってまいりました。

 SDメモリーかDVD-Rでも良かったのですが。使うあてのないメモリー持っていても仕方ないし、DVD-RはVHSのダビングのためにドンキでごっそり買ってしまった後だし、現金では買う気にならないモノに換えるのが一番満足度が高いかと……。

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 ポイント付与がなくなる分、全品20%値引きセール中です。これで閉店間際にはもっと値引いてくれるのでしょうか? まあそうだったとしてもその時にはロクな物が残っていないとは思いますが。

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 『扶桑』の限定じゃないほうのキットがあればと思ったが、普通は売れ残ってるのにこんな時には棚にない。ライバルがいたらしい。

 艦船模型も1/700は人気がなくなって、1/350という大きいサイズのキットの発売が増えています。でもやっぱり高いしジオラマには向かないぞ。

 この二等駆逐艦は特務哨戒艇のキットがオマケに付いているのでお買い得。魚雷発射管を降ろして陸用高射砲と機銃積んで、水上機母艦に再就職した『能登呂』と一緒にシンガポールに配属させたろ。水雷艇は何にしたら役に立つかな? でも何か妙に忙しいので手を付けられるか?

「ヒトガタ」ではない

 昨日は浜松町にあります東京都産業貿易センターで『ドールショゥ27』というイベントがありました。名前の通り「お人形」に関係する企業アマチュアの展示即売会です。

 いつの間にか都産貿の全フロアを借り切って行なう大きなイベントになっています。

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 「みっちり」20ぴき。『ぬいぐるみ』というジャンルは設定されていませんが、なぜかエントリーしている。

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 何だかんだで、今回で289匹目が飼い主さんに引き取られて行きます。向こうの青い布を敷いたテーブルはちゃむりの服屋さん。ちゃむり用のアイテムがサークルとして成り立つほどお客さんが増えたってコトです。

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 宝塚コスプレ。

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 老舗のサークルさんもちゃむり服を作ってくれました。

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 いつも登場する『28ちゃむ』も衣装を新調。フレディさんが乗っているブリキの戦車、凄く人気でした。

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 ダイナマイトどんどん

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 今回。何と開場と同時にちゃむりの購入列ができてしまいました。そして20分ほどで実質完売。

 確実にちゃむりをお迎えしたい場合は会場かmixiのちゃむりコミュニティで予約してくれないと難しくなってしまったようです。う~ん、凄い人気になってしまったぞ。売れば売るほど赤字が増えるのが困りモノですが……。

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 このウサ耳帽子とちゃむりカバンはお客さんの手作り。あのカバン欲しいな。

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 ヨソのブースに潜入して遊ぶ赤鬼ちゃむり。このようなホビーイベントは、いいオトナが本気で遊ぶ場です。

 この次は5月の連休、何と2日と4日に別々のイベントが開催されます。ちゃむりを何匹用意したらいいんだ?

広報支援活動

 今日はまた『ちゃむり』を抱えてイベントに行ってくるのですが、そのイベントのため滋賀から友人がやってきまして。一緒にこんな場所へ向かいました。

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 和光市駅から徒歩15分。

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 陸上自衛隊の広報センターです。誰かが余計なこと言って有料になるかもって話がありますが、ウチらの税金で作ったものにまた金出せってか? 美術館じゃないんだから。

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 中には実物の90式戦車やAH-1攻撃ヘリが置かれています。

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 ガンタンク少女。絶対狙って撮ってるな。

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 これが何かといえば。

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 AH-1の20粍バルカン砲の駆動部です。

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 何か見慣れたモノが。光明理化だったのね。

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 これはさっき少女が背負っていた『87式自走高射機関砲』

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 こんな部分ばっかり見て喜んでいます。おや、銘板は「粍」じゃなくて「mm」だったのか。

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 「登るな」とは書いてあるが「ぬいぐるみを置くな」とは書いていない。いい年したオヤジがやっているので誰も注意できません。

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 『戦闘糧食一型』売ってないかな~と期待して来たのですが、民間人向け販売はやっていないそうです。食べたかったら入隊しなくちゃいけないらしい。タクアンのカンヅメ味見したいがためにに入隊したら怒られそうです。

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 仕方ないので隊内新聞を貰って帰ります。

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 そう言えば『回天キューピー』と『桜花キューピー』販売中止になってしまったんだな。(これは以前に防衛庁で買ったもの)

「さくらや」が全部なくなる!?

 JALの事実上の倒産に引き続いて、今度は安さ爆発の『さくらや』が今年2月末をもって全店舗を閉めるそうです。(GiGAZINE

 ちょっと待て! 新宿の『さくホビ』は利益出てるだろ! いつもあれだけ客が立て込んでいるのだから。あそこがなくなったらプラモ買うのに立川か秋葉原まで行かなくちゃならないじゃないか! 居抜きで『ビクほび』になってくれること切望。

にしむくさむらい

 浴室の掃除中ですが、腕が疲れたのとクスリがノドにきたのでちょっと休憩。

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 で、西館に突入しました。まあ、それなりに混んではいますが。やっぱ密度低いな。

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 『鉄』ジャンルのあたりに来ました。ここに来るまで、ずーっと机の上を細かく覗いて歩いています。既に1時間近くかかっている。

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 途中でゲット。どこに気兼ねすることもなくいろいろな深~い研究をして、好きに書けるのが同人の良いところ。

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 無料本です。しっかり書かれていますけど、希望者にはタダでくれます。参加費+交通費+制作費をかけても人に読んでもらいたい。まさに同人の基本。

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 何でしょう?

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 Nゲージ(144分の1)サイズの『悔い改めよ』看板です。誰がこんなモノ……。買っちゃったよ。

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 これも無料。立ち飲みの研究本。研究してどうするのか知りませんが、こーゆうムダな研究をやってマヂで遊ぶ人が少なくない。ここは。

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 誰がこんな……(以下略)

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 見るべきジャンルを制覇して、東館を攻めていた女房と合流。メールが繋がりやすくなったので助かります。頑張れシンドラー、明日もあるぞ。

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 12時前ですが、もう引き上げる人が続々と。何せ年の瀬、フツーの人はやることが多い。

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 国際天井駅前には、何とも昭和チックな「きびだんご」屋が。

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 串にささった黍団子を湯がいて。

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 きな粉の海に沈めます。

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 何かかわいい形です。5本で250円って値段もかわいい。 でも駅前の歩道のあちこちにきな粉が落ちているのはちょっとマズいぞ。排水溝のグレーチングの上で食べましょ。

凄烈な整列

 昨日の午前10時半頃のりんかい線「国際展示場」駅です。

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 今日は大規模なイベントが開催されていますので、お帰りの乗車券は先にお求めください。さもないとここから帰れなくなってしまいます。……って、空いてるじゃん。

 床が見えています。コミケなのにこのヒト密度の薄さはどうしたことなのか。何か恐ろしいことが起こって皆家にとじこもってしまったのでしょうか?

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 一般参加者(同人誌を買いに来たヒト)は、一昨夜『お助け部屋』を提供してくれた有明東京ワシントンホテル前を通って東館方面に誘導されます。

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 従来ネックになっていた癌研前の信号は、両側の歩道を使用することでヒトの流量を増やしたんだな。こーゆーのもいちいちビックサイトや警察と相談するんだろうな。

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 延々東館の外を歩いて東駐車場に整列です。まだ一般列が残っていたのか。考えてみりゃ11時前だ。恒例の出初式準備ができています。

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 向こうに見えるのは工事中の東京湾臨海大橋。向かい合った狛犬みたいで可愛い。

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 えーと横8人で縦50人くらいにまとめたのか? 1ユニット約400人で今3ユニット見えるから1200人ってところか。銀河系最高の群集誘導力を誇るコミケスタッフの腕の見せ所です。

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 こうして1ユニットずつ誘導していきます。

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 誘導する位置にはそれぞれ識別番号が付けられていて、それぞれのユニットを何分後にどう誘導するか、全て本部から指示できるようになっています。

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 並び始めて、駐車場の外側をぐるっと歩いてここまでたった15分。「はい急いで急いで!」と「走らないで!」と同時に注意されるってコトは、競歩で行けってことなんだな。

 誘導する方もされる方も慣れているとは言え、大量の人間があまりにもスムーズに動くのは気味が悪いほどです。

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 ビックサイトに入ったは良いのですが、私が行きたい『鉄・ミリタリー』は西館です。ここからの移動距離が長い。

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 ここにも能力の限界を試されているものが。頑張れシンドラー。

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 エスカレーターは必ず1段空けです。乗ったら絶対歩いてはいけません。これコミケの鉄則。

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 やっと西館到着。ここまで25分。しかし空いているな。

アタックキャンプ

 今日も朝から猫換気が全開です。

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 外気温が10℃を下回ると、なかなか辛いものがあったりします。あんたは日向にいるから良いのだろうけど、こっちには冷気しか入って来ないのですけど……。

 今年の暮れも押し迫ってきているようですが、今日も午後から現場です。

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 年末と言えば『冬コミ』ですが。最近ヲタ度が低下しているような気がするので補充しに行きたいと思います。と言っても鉄・ミリのところだけだけど。

 こうなったらコミケ来場の最高齢者になるまで頑張るか。データによると『自分がおたくであると認識している』ヒトを年代別に分けると「51才~」は0.6%だそうな。(ねたミシュラン

 しかしこの辺の年代だと『マニア』や『コレクター』って呼び方があるので、『おたく』とひと山いくらな言葉で呼ばれるのを嫌うかも知れないな。

 そう言えば。

 ビックサイト目の前にある「東京ベイ有明ワシントンホテル」が、コミケ来場者限定先着100人を宴会場に泊めてくれるサービスをやるそうです(GiGAZINE)。

 また随分思い切ったと言うか、もしかすると捨て身の商売をやる気になったものだ。いや、ある意味『人道支援』と言えなくもない。マジで死人が出ていないことが不思議な状態だからな。

 夜の10時から翌朝6時までの限定で予約不可、飲食持込可だそうです(飲酒は不可)。高い食い物売ったって、誰も見向きもしないだろうからね。

 果たして3000円が安いか高いか、何とも言いかねますが。冬だから良いけど、夏は無理だな。採算取れなくなる。たぶん後で宴会場を消臭する派目になりますから。

叩き売られる記録

 次の日曜日に調査の現場が入ってしまったので、今日は急遽代休を取りました。今年もいっぱい有給が残りました。

 世田谷のボロ市が開催されておりますので、ちょいと覗いてこようかと考えております。

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 これは昨日行ってきた女房のおみやげ。「録記真写戦作軍海」2冊で1200円の超お買い得。

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 大本営海軍報道部が作った戦意高揚のための本でしょうか。戦時下にもかかわらず装丁が立派です。当時の定価は5円に寄付金5円がついて10円だったそうです。現在だったら軽く1万円ってところでしょうか。

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 ヤフーのオークションを見たら、朝日新聞刊行の同じタイトルのものが出ていました。1冊2000円。

 写真に映っているのは『毘式四十粍連装機関砲』で、第一次大戦のものです。大きくて重い機械で、複葉機ならともかく、太平洋戦争時代のヒコーキ相手では全く役に立たなかったそうです。

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 2巻の記録は「昭和十八年四月十五日」までです。陸軍がニューギニアで無茶な作戦やってミソつけて、海軍はソロモン海で補給が続かない消耗戦に嵌まり込んだところまでです。恐らくこの後の巻は刊行されなかったのかも。この後ズルズルいいとこなしで終わってしまうから。

騒擾効果

 昨日はほぼ一日立ちっぱなしでしたので、足がダルイです。

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 “ちゃむり”はトータル約270匹が『ほんぶ』から沖縄を除く日本中に旅立って行きました。香港や台湾の飼い主の元に向かったのもいます。

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 飼い主の好みでいろいろな服を着せられますが、これはMAXデコレーションモード。

 ピンクの服は小型犬用、オレンジの服は飼い主さんの手作り。ドール用ウィッグと合わせてちゃむり本体の数倍のお金と手間がかかっています。

 ちゃむりを買って可愛がっていた娘さんが、今までは超引っ込み思案で人と話もできなかったのに。ちゃむりを使って他人と会話をしている内に、「直接」お話しをするのも平気になってしまったとか。ちゃむりを飼うと幸せになってしまうことが多いようです。

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 イベントではこんなモノも展示されていました。旧ドイツ陸軍の手榴弾。本物ですがもちろん爆薬は抜いてあります。

 昨日はバタバタしていて写真を撮るヒマもなかったのですが、中央線上り線の高架切り換え工事は混乱もなく無事に終わりました。

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 今朝の天文台踏切。遮断機のポールが取り外されています。来週の日曜はアフターの踏切巡りをやらなくては。

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 立川方向。私が『がったんぼー遊び』をしに入ることができないように、厳重に封鎖されています。

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 新宿方向を柵の上から。まだ地上ホームに照明が点いています。信号も生きているようです。

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 ついでだから北口に回ってみる。自由通路が設けられています。帰りに『肉のハナマサ』に寄りやすくなりました。

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 北口改札。改札機の向こう左手、スロープになっているところを行くと上りの新ホームです。南口改札から入るとかなりの遠回りを強いられます。これは高架くぐって北口から入った方が楽かも知れない。

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 キレイですがどこの駅も代わり映えしない見た目になってしまいました。昔に比べて北風南風をまともに食らわないのは良いことです。

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 上りホームはまだ工事中で、非常に狭いです。ラッシュ時はかなり危険なことになりそうです。

埠頭労働行為

 品川駅に来ております。東海道線ホームに降りていきますが、横浜方面に向かうわけじゃない。

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 新宿からだったらめちゃ速い湘南新宿ラインって便利なものがあります。

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 ホームの東京より。品川名物があるんだな。もう並んでる。

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 え~。ご覧の通り『立ち食いそば』です。

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 何で立ち食いそばが名物かって言うと。コレです。あら、この間まで400円だったのに1割も値上がりしてるぞ。

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 食券を出しますと、ネギすら乗っていない『真性かけそば』が出てまいります。お客はカウンターの上に並んでいるトッピングから好きな物を好きなだけ乗せて食べるってのがこの『お好みそば』です。途中で足しても怒られません。

 ちなみに今日のトッピングは「ねぎ・わかめ・山菜・あげ玉・ちくわ天・ごぼう天・鶏皮天・さんま天」でした。生卵は抜きにして、ごぼうとちくわとわかめトッピング、高いのか安いのか分かりません。

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 しかしここ、ホームの改良で閉店してしまうんだな。実に52年もやってたのね。

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 品川駅からバスに乗って向かった先は大井埠頭。実に面倒な案件が持ち込まれて来たんだな。とりあえず現場を見に来たわけだ。

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 埠頭ですが関係者以外立ち入り禁止ですので、ボラードに片足乗せる『海の男ごっこ』ができません。レンズのゴミがウザいな~。

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 今や港の主役となってしまって久しい海上コンテナですが、ガントリークレーンもないのにどうやって積むのですかね?

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 大黒埠頭じゃ、こんな↑サンダーバード的なメカが走っているのですが。

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 あ。何か来た。

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 すげ~。変てこフォークリフト。 地味だけど面白い。

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 で。コンテナといえば埠頭の道路であっちこっちに止まっているヘッドレスですが。

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 ちゃんと駐禁取り締まっているらしい。

7年間のおつかい

 昨日新宿南口あたりでもらいました。

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 マスクにティッシュ、何て行き届いていることでしょ。

 インフルとは関係ありませんが。

 先日の国際宇宙ステーションへの補給ミッションと言い、2003年に打ち上げた人工衛星「はやぶさ」が故障しまくっても何とか地球に向かって還ってくることと言い。

 shine日本の技術ってやっぱスゴいじゃないか。shine

 ぜんぜん話題になっていないけど。小惑星『イトカワ』に降りてサンプルを採取して帰って来るミッション。その今まで発生したトラブルと、起こりうるトラブルにいかに対応できる設計になっていたかってところが動画になっています

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           (提供JAXAフォトアーカイブス)

「リアクションホイル故障!姿勢を維持できません!」

「大丈夫だ! こんなこともあろうかと思ってケミカルスラスターで制御できるようにしてある」

「ケミカルスラスター故障! 推力がなくなりました!」

「大丈夫だ! こんなこともあろうと思ってイオンエンジンのキセノンガスを噴射できるようになっている」

「バッテリーダウン! 通信ができません!」

「大丈夫だ!(以下略」

 『はやぶさ』の本体はたった「約1m×約1.6m×約2m」なのに、よくもまあこんな次から次への非常事態に対応できたこと。もう日本の技術力に感動するしかありません。これはもう世界に威張って良いです。

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 来年の6月頃に長い長い「はじめてのおつかい」を終えて、カプセルをオーストラリアあたりに投下、本体は再突入で燃え尽きますが。あれだけ凄いトラブルを乗り越えた機体、勿体無いような気もします。

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 護衛艦「くらま」とコンテナ船の衝突事故、まるで「前の車を追い越そうとして対向車線に出たら、前から……」というよくある交通事故みたいな話です。

 何だか「海上保安庁の誘導が悪かった」「いやあれは強制力のない情報提供だ」とか、圏外でもモメているようですが、護衛艦「くらま」もすでに30年働いている船だそうでリアリズムと防衛を学ぶ)、アメリカならこれを機に退役解体となりそうです。でも自衛隊は装備に余裕が無いからたぶん修理して次の艦が就役するまで使われるんだろうな。

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 その事故とは全く関係ないのですが、市ヶ谷の役所に呼ばれたのでついでにこれを買って来ました。

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 発行は朝雲新聞社。何か懸賞があるようですが民間人が応募してもいいのでしょうか? 民間人があっさり買えちゃうモノだから、きっと大丈夫だと思いますが。

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 赤いところが通常の手帳部分で、黒いページは自衛隊関係の資料です。

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 ここはごく普通。

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 資料ページは各駐屯地の住所電話番号から装備の簡単なスペックまで、何でも載っています。これで誰でも自衛隊通になれます。

調査に踏み切る(その③)

 今日は代休を取りまして、武蔵野市役所へ赴きました。耐震診断の助成とかについて相談してきたのですが。またいろいろネタを耳にしてきました。今度記事にしよ。

 で、続きの最終回です。

 27日の記事で、私が高校まで札幌の隣、江別市は『大麻』ってところに住んでいたことを書いたのですが。ちなみに読みは『おおあさ』です。

 で、その名前の通りの植物が勝手に生えることがありまして。小学校の頃だったか、線路脇に何故か警察が来て草刈りをやっていたのを見た記憶があります。ちなみに、もしお庭に勝手に大麻が生えてきたら自分で引っこ抜いてはいけないそうです。『東京都の場合は「そのままの状態で最寄りの保健所に連絡」というのが鉄則らしい。』(excite)
 事件性犯罪性が無いことを証明しないと触っちゃいけないんだな。

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 昨日の塀に沿ってしばらく行きますと、いきなり『陸軌クレーン車』に出会ったりします。

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 保線会社の工事事務所です。怒られない程度に入って写真撮ってみる。当然線路との間はオープンです。これだけですでに萌える光景です。

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 これは鉄網のスキマから撮影。モーターカーとマルタイが待機しております。しかしモーターカーはやはり黄色じゃないといけません。

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 これが中央線の名所『三鷹陸橋』正式な名前を『三鷹跨線人道橋』と呼ぶそうです。

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 できたのは何と昭和4年。三鷹駅より先に完成したそうです。何と築80年です。

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 土曜日のお昼前でしたが、この盛況ぶり。全長93m電車萌え放題です。惜しむらくは長大貨物列車が通らないことだな。立川方面から貨物は来るのだけど、西国分寺の手前で地下に入って武蔵野線に乗り入れちゃう。

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 真下を中央線が走っていきます。昔は子供が手を振ると、最後尾に気が利いた車掌さんが乗っているときには『あずさ』がパッシングをしてくれたそうです。

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 西側は三鷹車両センターです。

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 まさに鉄ヲタ養成ポイントですな。

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 南側には太宰治がここをお気に入りだったことを伝える市の解説サイン板があります。

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 昔のことで鉄骨が足りず、あちこちに古レールが使用されています。古いものだと1907年製のものもあるとか。

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 その近所の謎アパート。電車の中から見えてはいたけど、近くで見たら『どーしてこーなった?』状態です。

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 確かに人は住んでいるのですが。ヘチマ?

調査に踏み切る(その②)

 今日も時間がありませんので、ちゃちゃっと書き上げて現場に行かなくてはいけません。全くもう、何でこんなに時間がないのでしょうか。

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 これが武蔵境駅から東京方向への1番目。武蔵小金井駅のところと並んで開かずの踏切として名高い『五宿踏切』です。向こうに茶色い建物が見えますが、あれが『踏切パン』です。本当はフランス語の店名だけど、たぶんみんな『踏切のパン屋』と呼んでいる。実はそれで正しいらしいのだけど。

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 その踏切パンの前あたりから見た『五宿踏切』。もー、ごちゃごちゃ煩いったらありゃしない。鉄ヲタでなければ許し難い光景です。まぁこーゆう黄と黒のモノも全部なくなってしまうワケなのですが……。そう考えると寂しい……。

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 しかし踏切の向こうには北口から出てくるバスの通る道路があって、ここには信号が付かないと非常に都合が悪いことになります。この道を横断して駅に向かう人も少なくはありません。

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 五宿からちょっと三鷹方面に行くと地下道があります。五宿がマヂ開かずになった場合には遮断機を潜らないでこっちを通れと書かれています。高架になったら無用になりますが、放っておくと良からぬことが起こりそうだから閉鎖でしょうか?

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 次に現れるのがこの踏切です。これは結構有名。

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 何やらコンクリートの柱が不気味ですが、この踏切は出るそうです

 ジーパンを履いた足だけが遮断機を通って行くところが監視カメラに写っただの、いろいろ逸話があるそうですが。私はあまり感じません。何か『化物語』ってアニメのエピソードにも登場したらしい。

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 反対側にもポールが立っていて、自転車が通るのに非常に邪魔です。「ポールに注意」って書かれても、そんな危険なモノなら取っ払っちまえって黄がします。

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 この踏切がなくなったら、ここに憑いてらした方々はどうするのでしょうかね?

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 そう言えば、緊急ボタンの付近にはこの『ちゅうおうほん(以下略)』って掲示板が全部の箇所に付いていますが、何でこんな表記なのでしょうか?

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 ご覧の通り、自転車の通行が非常に多いのですが、皆さん苦労なさってます。

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 ここが中央線の一番東側にある踏切でして、この先は三鷹の電車区。あとは全部上下線高架になっています。この先にも中央線の名物がありますので、ついでですからちょっと見ていきましょう。

 また続く

調査に踏み切る(その①)

 昨日『12月5日に中央線上りも高架化』と書いたら、「……ってコトわ、踏切がなくなっちゃうじゃん」と気がつきました。踏切こそは子供を含めた鉄男子(女子)の萌え基本です。

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 昨日の記事を書き終えると、急いで自転車に乗って武蔵野市の踏切巡礼に出かけて参りました。

 線路の高架移設が終わると、いよいよこのタワークレーンズもお仕事開始なんだな。『地下鉄の電車はどこから入れたの?』なんて昔の漫才にありましたが、まさかこれで電車を高架線に載せるんじゃないよな。

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 まず『天文台踏切』です。高架工事と道路整備が終わると、どうやらこっちが南北を繋ぐメイン道路になるらしいです。

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 ホームの端まで10mもありません。ここからダイブしてホームの近くまですっ飛ばされた方もいたそうですが、もうムリですな。

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 南側から見たところ。ガード下の薄暗さが気になるところですが、どう対応するのでしょう? 突き当たりは三鷹と小金井に繋がる東西方向の道路。武蔵境限定で「温泉通り」と呼ばれます。銭湯があるからってソレはないでしょと思いますが。

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 まず西(八王子方向)に向かって『境西踏切』。ご覧の通り歩行者専用です。

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 西武線と中央線下りがあった部分がそのまま工事部分で残っていますので、道幅に比べてやたらと長い。あっ、旧型だ。これも今度の改正で全車引退らしい。

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 ここの上には西武多摩川線と中央本線間の『渡り線』があります。鉄ヲタ以外には何のことだか判りませんが。

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 『山中踏切』南から北への一方通行です。ここも拡張する計画のようですが、踏切から先の土地収用がぜんぜんできていません。

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 南側から見たところ。踏切の先に『止まれ』の標識がありますが、見落とすドライバーが多くお巡りさんの良い点数稼ぎポイントになっています。特に土日。

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 『西原踏切』線路脇の木造家屋が良いカンジです。ここも歩行者専用。

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 すぐ南側には地上に降りたばかりの西武線の踏切があります。

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 北側から来ると、唐突に踏切が立ちふさがっています。この先道路をどうするつもりなのか、想像もつきません。この先にはもういっこ歩行者専用踏切がありますが、そこはもう小金井市。明日は開かずの踏切として名高かった『五宿踏切』から東側の調査レポートです。

レールスター

 いつもの床屋でいつものようにマスターとダベっておりましたら、「12月5日に中央線の上りが高架に切り換え」になるそうです。

 今現在は南口から入ると下りの高架下を通って地上の上り線に直結状態ですが、今度はどうなるのやら。線路の高架化が完了すると今度は駅舎の工事です。ずーっと突っ立ったままのタワークレーンがようやく仕事を始めるんだな。

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 高架上もほとんど工事が終わっているように見えます。あとはホームに繋ぐ通路だな。

Rikuki

 陸軌車萌え~。陸軌ユンボなんかが線路上を「すい~」っと走っていく姿は重機に興味が無いヒトでも「おお~!」と感動します。

 でもこの工事用陸軌車はDMVJR北海道)みたいにサスペンションが効かないので、線路の継ぎ目を通過するときの衝撃がモロに突上げてくるらしいです。

 新型のDMVが街中を走っている写真があったけど(バス、鉄道、車、船…)、マイクロバスに大きな鼻を付けたみたいで非常にブサかわいいです。

 上でリンクしたブログの他の記事を読んでみたら、私が高校まで住んでいた江別市大麻あたりに在住の方らしいです。

 気になるのは地上線が撤去された跡地なのですが。駅のところはコンコースになるとして、他は自転車置き場だけか? 南北を横切る道路の整備も全然進んでいません。道路整備が果たされたとして、ただ武蔵境を車が通り抜けていくだけでは町は荒れてしまいます。

 そしてイトーヨーカドーが大型化して以降勢いを失くしつつある『すきっぷ通り』はどう変わるのか? いろいろ気になることは多い。

侮りがたい学生の町

 駒場東大前に来ておりますが。

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 道端にいきなりこんなモノが置いてあったりする。ホンダMB-5です。タイヤから見ると放置状態ですが、完品だし状態悪くないからレストアできるような気が……。ホンダにも部品残ってないかな?

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 これは骨董品、ヤマハのチャッピー。両方にレバーが付いているから4速のH型だな。ライトとウインカーが違うの付いてるが、原型残ってる。

 見た目おとなしい割りに結構速かったんだよな。さすがにもう絶滅種だと思ったら、チャッピー専門の修理販売屋があったよ。しかも久我山だ、そう遠くないってところが何か偶然。

 学生アパートみたいだから、前の住人が置いていったとかアパートに付いているようなバイクで住人が勝手に使ってるみたいな状態が昔は良くあったのだが。この辺覗いて歩いたら、まだまだ面白いバイクが見つかりそう。

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 帰ろうと思ったら。……あれは何だ?

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 タイヘンです『シンケンジャー』が出動したようです! 外道衆はどこに? もしかして私が外道か?

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 線路脇ですから黒子さんも安全具装備です。一筆奏上されたら一献献上と返すべきでしょうか。もはや目の前まで迫ってまいりました、覚悟を決めたほうがよさそうです。

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 まあ、幕の向こうでは草刈りやってただけなのですが。面白いぞ駒場東大前。

最も危険な場所に呼ばれる

 千代田区は市ヶ谷に来ております。

Turibori

 市ヶ谷八幡様は『剣客商売』でも登場したようなしなかったような。

Ichigayahachiman

 今日はお役所に呼ばれております。どこの役所だか秘密ですが、私を呼ぶってコトは『回転翼機のエンジンメンテナンス契約』とかじゃないことは説明するまでもない。

Ichigaya

        secret仕事の内容は軍事機密ですsecret

 まあその辺のことはさておいて。どーせ入札だし。

Mirime1

 これ以上実用性の高いモノはないって保存糧食の本場ですから、当然民間人が入り込める最深部まで突入して買ってきました。でも何か『おみやげ品』な雰囲気が漂っています。もっと愛想のないデザインの方がヲタとしては萌えるのですが。

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 まあ『萌えキャラ』が描かれていないだけまだマシか。中身は一緒だろうし当然長期保存可能ですが、マル文字で書かれると一気に信頼性が落ちるような気がするのはナゼだ?

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 ここをマル文字やマンが字で書かれていたら激怒モノですが、さすがに普通。3年以内にお召し上がり下さい。

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 さすがです。ここでは非常用の缶入り手投げ弾も売られています。安全ピンを抜く前に缶を開けなくてはいけないのが危急の際には少々問題になりそうですが、缶切りが要らないだけまだよしとするべきでしょうか?

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 う~ん。25点だな。

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 こちらはあと5年保ちます。これわ心強い。

Oka

 ……誰だこんなの考えたの。(太平洋戦争中の特攻有人ミサイル)

世界の破戒者

 午後から台風の影響が心配されるためか、行列になっておりました。投票所。

 支持できる政党がないので小選挙区には『死神博士』比例代表には『大ショッカー』と書いてきました(嘘)。

Senkyo

 真面目に投票したのでちゃんと投票済証明書も貰ってきました。何か間に合わせっぽいですけど。ホテル宿泊が半額だとかいろいろあるらしいですが、武蔵野市では何があるのか調べてみよう。

 しかし投票手続きの列の割には証明書をもらっていた人は私だけだったのだが、あんま知られてないのか武蔵野市ではメリットが薄いのか。

 昨日は記事の再アップに午前中いっぱいかかって、その後3日分を書き足しました。んで今朝は『ディケイド』の最終回見て気力が萎えてしまいました。

  あれはなんだ!大きいお友達が怒るぞ。annoy

 今日の1回で終わらない予感はしていたけど、これでは『冬の映画版があるからテキトーでいいや~』って作ったとしか思えないぞ。女房と二人、しばらく呆然としてしまいました。

 一応の決着は付けておきながら、見終わって数秒たってから「ちょっと待て。○○の件はどーなったんだ? ○○はこの後どーするの?」って客に落ち着かなさを感じさせておいてから、どーんと続映画版の宣伝出すなら『あー! チクショー! やっぱそう来たか!』と半ば諦め半ばワクワクで映画館に足を運ぶのですが。このぶった切り放置では『もういい。次』ってキモチになりかねません。

 これでは『前作の『仮面ライダー電王』の映画版人気が凄かったので味をしめた』(百合と向日葵の花束を)と見られても仕方ないな。

 さて熊山さんはどう評価するでしょうか。

罠と知りつつ、踏み込んでみる

Tetu

 前の『昭和の鉄道模型をつくる(全50巻)』は何とか手を出さずに済んだのですが、第2弾にちょっとヤラれたような気がします。

 何せ60cm×45cmのデスクトップサイズです。お祭り中の神社付きってのが良い。しかし前回を上回る全75巻なんだよな。平成の世が終わる前に完成するかな?

ガン焼け

 やれやれ、やっと記事を書けるぞ。

 それで27日のことですが。

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展示期日が秒読みになってきた、こちらへ滑り込んできました。

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 何か張り切っているヤツがいますが……。お前パンツァーシュレッケ一丁で連邦軍と戦う気か?

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 さすがにでかいです。よくこんなモノがスタンドもなしで自立していること。

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ムダだからやめろっちゅーに。

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 「股くぐり」開始を待つヒトの列。

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 10時ちょうど。起動しました。システムの予熱でしょうか、もの凄い蒸気が。

これだけの水をどこに積んでいるのでしょう?

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 よーやく不安を感じたらしい。

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 ところでガンダム。ハイドロが漏れてます。これでは稼動圧が上がりません。いいのでしょうか?

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整備班!何をやっている!クモの巣が張ってるぞ!

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『夕日の塔』あたりから見ると、『MS-08小隊』っぽい雰囲気です。しかし、たっぷり日焼けしてしまいました。

Kurage

 海にはクラゲ。ムダに綺麗に撮れてしまった。

空飛ぶロッキー君

 地方出張が来週末に決まってしまいました。もう今月は予定がぎっしりです。


 新幹線では行けない場所なので、1年ぶりくらいに航空券を予約。
 今ではネットで予約すると自動チェックインすら不要なんだな。IC付きカードかおサイフケーターイがあればそのまま乗れちゃう。そう言えばSUICAでも乗れるんだな。便利すぎるぞ。

 新幹線乗りっぱなし3時間はかなり苦痛ですが、手続き込み3時間の航空機移動は全然苦になりません。何せあの『数十秒で時速300キロにまで加速』って興奮が味わえます。
 でも札幌や福岡みたいな混む路線だと、乗客と燃料で機体が重くて難。閑散路線のMD-81なんかの方が加速感が味わえます。機体も地上に近くて、747に乗り慣れていると着陸がかなりスリリングです。

 スリリリングと言えばデビハランドDHCボンバルディアですが、これは幸か不幸か乗ったことがない。乗りたいとも思いませんが。

 喜界島に行ったときのSAAB340-Bも楽しかったなぁ。窓の外1mくらいのところでプロペラが回ってるのは、なかなか怖面白いです。



お出かけガイド

無敵の走機

 本日朝イチの仕事は青山のあたりでして。無事終わらせて青山一丁目から帰ろうと思ったら、HONDA本社の前で何かやってる。


 何やら取材の様子も見えますが。


 おお! これわ新型スーパーカブ110ではありませんか。明日が売り出し日ですかモーターマガジン今日の編集後記)。


 長らくカブの特徴でもあった無骨なボトムリンクサスがテレスコピック式になって足元すっきり。でもサスとしての性能は別として、ボトムリンクの形状は好みなんだけどなぁ……。
 樹脂ボディってコトは、鋼板モナカフレームじゃなくなったんだな。


 電子制御燃料噴射機構?


 発動機温度感知機構?


 自動遠心はそのままだが四段変速?(確認したら裏技の『半クラ』はこれも可能だそうです)


 触媒式低公害排気機構?

 カブを何にしたんですか? つーか時代の要求に合わせるとカブもこんなに機能てんこ盛りになってしまうのか。
 旧型と共通の車体部品って、ほとんどないんじゃないだろか? どっちかと言えば、ハンターカブが進化変身したような気がします。

 昔のカブは「同型のスクラップを3台分集めてきたら必ず1台は再生可能」って言われていたものですが、こいつにそんな不死身性はあるのでしょうか?
 

 でもこのフルオプションモデルは格好良いぞ。しかしレッグシールドは付けておいた方が絶対良い。
 ちなみに。ウインカーのスイッチはだいぶ以前に左に移されたから、やっぱりこれもオカモチ持って運転はできません。


 しつこく見ていたらカタログくれました。カブ90がこの110に代替わり。他の70……、ってまだあったっけ? 50と小カブはそのままです。
 でもホンダで『110』って聞くと。どうしてもこれを連想してしまいます。


 でも『こいつで日本縦断だ〜!』って、無敵の信頼感を覚えないのはなぜだろう? 樹脂部品がやたら多いからか?

 旧型カブなら木っ端微塵にバラけても元通りに組み立てられる自信があるし、ネジの5〜6本忘れたって平気で動くものなのだが。新型110にそんな扱いしたら「ボク。ダメです……」って言い出しそうな雰囲気が漂っているなぁ。

 生産中止になった旧型スーパーカブ90にプレミアが付いて取引されるんじゃないかな。




昔のものでも、いいものはいい

殿堂ドライバー

 ヲタ夫婦ですので、ウチはやたらにモノが多いです。特に本。家の中にある物を種類別にして重量で比べたら圧倒的に本の目方が多いはず。床が歪んでいるくらいですから。


 で、収納場所を増やすために組み立て3段棚を購入。何だこのネジの多さは。これでも最下段だけのネジ。
 しかしこうやってどのネジがどこに使われるか解るようになっているのはありがたい。


 しかしこれだけのネジを手で回していたら時間もかかるし腱鞘炎になってしまいます。従って電動ドライバーを会社から借りてくる。
 やっぱ24Vのはパワーあるな。12Vだとトルクがなくてストレス溜まります。


 感心したのがこの『カムロック』


 このように、力がかかる組み立て箇所にボトルネックのボルトを仕込み、この穴にカムロックを入れて「ぎりっ」っと回すと締めつけてくれます。

 写真を撮る余裕があったのはここまでで、手間がかかるのと暑いのでバテバテになりました。これ絶対電動ドライバーがなかったら挫折するぞ。




安心安全なものを

鉄は滅せず

 先週から続いている近所の取り壊し現場、重機を使ってハサミでバリバリベキベキもの凄い騒音を出しての作業でした。
 で、昨日ついに誰かの堪忍袋の緒が切れてしまったようで、パトカーが来て作業中断になってしまいました。何か作業員は中東系のヒトだったようで、騒音とか全然気にしないで作業していたのか?

 解体といえば。引退=解体が続いている中央線の201系電車。

 境駅のコンコースに『生首』が晒されていました。どう見てもホンモノなのだが。何の趣向なんでしょ?

 境にはそのほかにもいろいろ『?』なモノがありまして。

 昔、鉄道線路だった遊歩道にある『手こぎポンプ』。
 ちゃんと水が出ているようですが、ポンプのアームがありません。はて。どうやって使うんだ?

 何のことはない、中に水栓が仕込まれているんだな。しかしここに水道設けて何の用途があるのかな。手洗い場? でもここに砂場はないぞ。



あるべき場所にあれば快適

欠点だらけの世界

 え〜。一部では連休に突入したって言うのに。札幌や青森は雪だそうです。
 昔札幌の隣の江別ってところに住んでた頃、やっぱゴールデンウィークに雪が降ったことがあります。油断がなりません。
 なので北海道ではクロネコヤマトもこんな特殊車両↓で荷物を運ぶ。

 どこで拾った写真だか忘れました。従って真偽のほどは定かではありません。
 限りなくホントっぽく見えるのだけど、これはどうやって曲がるのでしょ? ハンドル効かないし、クローラーの形状から見て前輪で起動してるみたいだし。
 前フェンダーの中にアブソーバーが見えているあたりがホンモノっぽいところ。ワイパー上げて雪に備えているようですが、何か甲虫っぽい姿に見えます。

 やっぱ昔の札幌で、郵便局が軽トラをハーフトラックに改造していたのを見たことがあるけど、クロネコヤマトじゃ4躯にクローラーアタッチメント付けたのを実際に使っているらしいです(アルファモザイク)。
 ハンドルは動くけど、実はステアリングじゃなくて回転に応じて左右のクローラー速度変えるのかな? まるでケッテンクラート↓だぞ(さぼり記)。

 第二次大戦中にドイツが作ったトラクターですが、バイクの体がキャタピラです(?)。

 ハンドル切ると、角度に応じて左右のキャタピラが速度を変える仕掛けになっているらしい。こんな馬鹿げた機械を実際に戦争に使って、何とか運用できちゃうのはドイツ人だけ。(ちなみにこれは売り物らしいです

 で、フランス人が戦場トラクターを作るとこうなる↑(TAMIYA)。
 ドライバーが頭を出している穴、フタを閉めると人の頭分出っ張ったドームになります。前は数ミリのスリットから覗きます。

 ……何をしたかったのでしょうかフランス人。閉所恐怖を楽しみたかったのでしょうか。トレーラーはまあそれなりに装甲らしいですが、後ろの大事な補給品が穴だらけになってしまいますが。ドラム缶燃え上がったら、やっぱトレーラーも燃えると思うのですが良いのでしょうか?

 きっとフランスの設計ですから非常に脱出しやすくトレビアンな設計にしてあるのかも知れません、でもフタが重いと開けにくいからそこだけ装甲薄くしてたり、逆に重くて開かなかったりとか……。

 え〜と……。何の話をしようとしていたんだっけ……。どーでも良いことばっかりいっぱい書いてしまったぞ。

 あ〜っと。そうそう、天変地異と凶事の多発だな。これでイナゴの大量発生に続いて疫病だな。為政者が悪いから天帝がお怒りになってるんだ。
 何か疫病始まっちゃったし(excite)。こーゆうの、絶対貧困地域に向かって広がっていきます。豚と世界の産廃が集まってくる中国が一番リスク高い






変わったデザイン

ファンキーモンキーベイビー

 え〜。……くたびれております。

 思わずこんなモノ買ってしまう。“赤牡牛”と味は変わらないな。

 関係ないけど『新宿の1年』(カラパイア)。どっかから魔界都市を1年間かけてスチール撮影、それを早回し再生した動画です。
 1分50秒あたりで火事らしい煙が立ち上ります。あれ富久町あたりじゃないかな?

 都庁を正面から写しているので、市ヶ谷か、もしかしたら東京ドームホテルの上から撮ったのでしょうか?


 ここ数日、用事でしょっちゅう中央線の東の端まで行きます。東京駅ですが。

 丸の内じゃなくて八重洲の方。でも八重洲側でも『丸の内』なんだな。

 しかし丸の内側と違って八重洲方面は危険です。用もなくうろついていると意外な落とし穴が待っている。

 しまった。やっぱり寄るんじゃなかった……。

 まんまとトミーの罠に填められる臭気判定士。

 か……、かわいい。




東京周辺、なにがある?

汽笛一声新宿を

 昨日はいつものように土曜の現場が入っておりまして。その前に片付けなくちゃならない書類がごっそりあるものだから、昼前に出社です。

 中野に着いたら、何か駅が凄いことになっていたんだな。思わず途中下車。

 中央線開業120周年記念列車だったんだな。しかしホームが電車ではない轟音で揺れております。

 「打越太鼓」(Skeltia_vergber on the web)だそうです。

 駅員さんも大変です。それ以上に『撮り鉄』の皆さんも大変です。何せこの列車を立川から新宿まで追って撮り続けなくちゃいけないからKaz-T's blog)。

 姿が遠景に消えるまで追い続けます。このあと『あずさ』が来ましたが、それも撮ってる。鉄の意志です。

 特別列車は「立川−中野−新宿」に停車して、それぞれイベントがあったらしいです。武蔵境駅は当然何もなしで、このお菓子とかバッジの販売があった程度。買ってみた。中はクリームロール。

 実はこの価値は箱とオマケのシールにあったりする。開業当初は中野を出たら次は境だったんだな。三鷹も吉祥寺もなし。
 線路を敷いた甲武鉄道は、最初は現三鷹駅付近に駅を作る計画だったのが、境村の青年団が誘致運動を起こして現武蔵境に駅を建設してもらったらしい八ミツれもん)。
 杉並あたりの住民は『陸蒸気の火の粉で火事が起こったらどうする!』と言って猛反対したのとはずいぶん対照的です(すぎなみ学倶楽部)。

 おまけ

 その昔、ごく短期間だけ中野〜拝島間を走っていた荷物専用『キニ201』(ウソ電です)。(京浜高速鉄道←元サイト所在不明)




駅近の家

こあらの街

 昨日の現場は桜じゃなくて佐倉でして。『ユーカリが丘』ってところでした。

 ワシントンホテルにマイカルにサティと、かなり充実している駅前です。

 そして最大にして唯一っぽい名物がこれです。全国で唯一の『VONA』ってシステムの新交通『ユーカリが丘線』です。当然、乗らずにおくことはできません。ここもう来ないかも知れないし。

 このユーカリが丘線がユニークなのは、唯一のシステムであることに加えて。鉄道会社でもなく第3セクターでもない「山万株式会社」って不動産屋が走らせているってことです。
 単に鉄道事業をやっているのではなく、これは『ユーカリが丘』って開発の一部分なんだな。だから採算が悪くたってやめられない。

 スイカもパスモも使えません。たぶんキタカもイコカも使えません。

 『考エルー』ってキャラでしょうか? 違った。『カンガぇルー』でした。

 『ゆりかもめ』なんかと違って、中央にガイド軌条があります。札幌の市営地下鉄に近いな。札幌のはモロに建築用のH鋼材を使っていたように見えたけど、新交通システムはスピード出さないからこんな程度で間に合うのかな?

 VONAちゃんがやってまいりました。まるで遊園地か動物園の乗り物に見えます。「次はサル山です」とか。

 スイカもイコカも使えないはずです。キャラクターが違いました。『こあら号』です。
 このVONAシステム。尾張小牧にも『ピーチライン(廃線探索)』という名で運行しておりましたが、そちらは桃花台ニュータウンの人口減やら何やらで経営不振に陥り、15年ほどで廃止されてしまいました。

 車内はシーサイドラインをちょっと長くした感じです。日本車両の昭和57年製でした。

 これが『山万』さん。まあ何と言いますか、社名を垢抜けさせようとしないあたりが堅実さを物語っているような気がします。

 そうそう。この「こあら電車」駅は6つしかありません。大江戸線をうんと縮めたような水滴型のルートで、でもちゃんとループ運転します。大江戸線都庁前駅の腹立たしいややこしさと比べて何と親切。

 駅名も、もうこれ以上ない簡素さです。地元で「公園」と言ったらここを指すのですな。

 『女子大』昭和女子大を誘致……、しようとして失敗したらしいです。でもセミナーハウスだけは来たから架空の駅名にはならずに済みました。

 あっ! 保線車両発見! 可愛いぞ。

 『ユーカリが丘→地区センター→公園→女子大→中学校』と来て、いきなり『井野』です。ここだけローカル地名です。もしかして駅名にするネタがなかったのでしょうか?

 都市機能の充実を図るための『新交通システム』ですが、何と田んぼの脇を走っております。
 いやこれは、田んぼが都市機能の充実のために残されているのかも知れません。自給自足タウンとか……。

 ユーカリが丘駅前には山万のインフォメーションセンター。つーか、販売事務所があります。

 『女子大』前、昭和57年築大規模修繕済みの3LDKが680万! 安いです!毎日あの保線車両を見に行ける特典もあります!

 山万で雇っている警備会社のパトロールカーです。保安も万全。でもユーカリが丘全体でこれ2台っきりじゃないでしょうね。
 
 山万さんが運行開始25年を記念して、住民から駅の名前を公募したそうですが。一番多かった意見が『変えないでほしい』だったそうです鉄道のある風景)。
 したがってユーカリが丘がある限り、VONAちゃんが潰れない限り、あの長閑な駅名はそのままになりました。しかしVONAちゃん、もうどこも作ってくれないんじゃないか?

 『ユーカリが丘線』のマークですが、どうしてもあの保線車両に見えて仕方がないんだな。




駅近の家

活字トリップ

 今日の駅前桜。

 曇りだと色がイマイチ冴えません。でも朝日があたるとやっぱり色が飛んじゃうんだな。

 ウチの下向き桜はもうすっかり葉桜です。横には巡回に出撃していく“にゃぢ”。『ネコゲート』から入ってくる風もようやく冷たくなくなりました。
 でも気をつけないと、最近はネコゲートからこんなモノが入ってくることもあるそうです(ひろぶろ)。
 迷惑なことには違いありませんが、ヨソの雄猫に入られて家中スプレーされるよりはまだマシかな?
 
 ところで。

 『読書がストレスの解消になる』ってことは知りませんでした(GiGAZINE)。音楽を聴いたり散歩するよりもストレス解消に効果的だそうです。
 ただし。何となく文字を読み流すのではダメで、本の中にのめり込んで行かなくちゃ効果はないらしいです。

 そうかそうか。ストレスため込むだけでロクに解消の手立てがないのに、何で『ストレス性なんとか』って病気が出ないのか謎だったのだが。私は知らないうちに読書でストレス解消していたんだな。
 文字を脳内変換して映像化するほどの高度処理を行えば、その働きが新しいストレスになって仕事なんかで発生したストレスをリセットしちゃうわけだ。

 ってコトはだ、やっぱなるべくハードな作品が効果あるのかな? とか言ってカポーティの『冷血』なんか読んだらやっぱ余計なストレスがかかりそうな気がするぞ。やっぱここはフィクション冒険小説なんかがよろしい。
 となるとジャック・ヒギンズの『鷲は舞い降りたウイスキーとミステリー)』かな? 続編の『鷲は飛び立った』も良いよな……。世間の評判は良くないけど。
 上のリンク先のブログを読んで思い出したのですが、『舞い降りた』はかなりウイスキーが染みこんだ作品だったなぁ。
 『飛び立った』の方は、実際には地味な機体であまり活躍の場もなかった“ウエストランド・ライサンダー(+Driving OUTBACK+) ”機が重要な役で登場するところが個人的にとても良い。

 ドイツ軍パイロットがライサンダーに偽装を施してフランスからイギリスに侵入する飛行中、哨戒中の夜間戦闘機(たぶんスピットファイアMk.Vb)に捕捉された時。

「ハロー、ライサンダー。何をしているんだ?」
「すまないが言えないんだ」

 とか言ってスピットファイアのパイロットを煙に捲いてしまうエピソードが好きだな〜。




ゆったりと読書できる家

ライジング・サン

 え〜。ここ最近ウチのデスクトップがこれ↓でして。

 新明和工業の『US-1A改』です。「改」ってのが良い響きです。強そうで。
 これがこの度『US-2救難飛行艇』となって海自に引き渡されたそうです(iza)。
 あの、鼻と垂直尾翼がオレンジ色の『US-1A』が厚木に降りてくるニュースを見ると「あ〜。また海難事故があったんだ」と判ってしまいます。遭難してしまった人にとって、何にも代えがたい飛行機です。実に800人以上もの人を海から救い出してるんだな。

 フィリピンだか台湾の漁民がエンジン故障ではるか沖まで流されて。船では手遅れになるからもうUS-1Aしかないってんで、はるか南シナ海のあたりまで飛んで行ったなんて話も聞いたことが。
 ついでに、救われた漁民は太平洋戦争を経験していてUS-1Aに描かれた日の丸を見て「ライジングサン!」と呆気にとられたとか。こっちはホントかどうか判らない。

 こうも遠距離捜敵能力が高いとなりますと、対不審船や密輸船に対する作戦なんて考えてしまいますが、でも不審船はSA-16もどきを装備しているから逆にやられてしまうわな。

(↑※実際にはありません。どこで拾ったか忘れた。)


 何でこう物騒な話になるかって言いますと。昨日の検索ワードに『大麻の脱臭方法』ってキナ臭すぎるのがあったから。

そのまんまやんか!


 大麻(マリファナ)は独特すぎるニオイがするそうで、以前にもマリファナくさいドル札で買い物しようとした売人が逮捕されちゃったとか。
 パトロールカーに止められて、あわ食ってマリファナ食って隠そうとしたけどニオイでバレちゃったとか(excite)。
 製品のニオイなのか製造中のニオイなのか知らんけど、特殊すぎる質のニオイってのは消すのが難しいわな。

 キナ臭すぎるからこの話はほどほどにしておいて……。ところで『キナ』って何だ? キナの旅? あれはキノだったか? マウザー自動拳銃にブラーフスーペリアってのが良いですな。
 あれ? 前に見たポスターじゃ確かマウザーC96持っていたと思ったけど、何かコルトM1851パーカッションリボルバーみたいなの持ってるな。まあどうでも良いか……。

 え〜と。何書いているのだか解らなくなってきたぞ。

 そうそう。気になっているのがUS-1Aみたいに長距離と飛ぶ航空機の場合。当然ながら食事とおトイレの必要が生じて参ります。
 航空弁当は当然「のり巻きを丸かぶり」をするとして、問題はトイレだな。旅客機の水洗式積んでるとは思えない。US-1Aのご先祖様の二式大型飛行艇は確か便器から機外へ直結廃棄だったな。

 ついでだから、昔「船の科学館」にあった二式大型飛行艇の写真も貼ってみる。
 この胴体に描かれた日の丸こそ『ライジング・サン』です。現在は知覧にあるはず。

 でかいな〜。60年以上前に完全国内製でこんな飛行機をつくることができたのだから、威張って良い。


 で、『US-2A』のトイレ。たぶん6〜7名乗るだろうからトイレで発生する『余分なモノ』の重量も無視できないだろうし。やっぱこーゆうトイレ積んでるのかな? (㈱ディラック)

 しかしスゴい社名だな、ここ。量子力学的に処理するのか? 脱臭も同時に「発生した臭気はミンコフスキー空間に送られ負のエネルギー解と負の確率密度によって処理されます」とか。




こんな部屋に飾りたい

鉄の思い出

 まだ出かけるには早いので、もう一本書いていこう。こんなことなら寝直せばよかった。

 川崎製鉄千葉工場(現JFE千葉)の高炉が解体されているそうです(俺は魚だと言ってみるテスト)。
 あそこはいろいろと思い出のある場所だったのですが、工場は全部海の方に移ってしまったんだな。

 これで蘇我の町に二酸化硫黄や硫化水素が漂うことも少なくなったんだな。でも、あの場内を走っていた実物大ラジコンディーゼル機関車↓はどうなったんだろ?

 その他の写真はこっち経由で拾っていってください。





駅まで15分

アナログ光画機

 正月に義父が入院してしまったために、昨日ようやく女房の実家に新年の挨拶に赴きました。人工透析を必要とする生活になってしまったために、かなり気力を失っているのが心配です。
 飼い猫の話などしながら4時間ほど。気持ちもやや上向いたのか、今日は食欲も出たようでした。

 で。「もう使わないから」とアナログカメラを頂いた。キャノンF1の最終型。ニコンF3かキャノンF1かって、アナログカメラが性能を競っていた頃のです。
 わざわざアナログと注釈しなければいけないほど、カメラはデジタルなご時世となってしまいました。

 これは何と『ふいるむ』と云う、ゼラチンに特殊処理を施した銀を塗りつけたものを入れて使うカメラです。
 『ふいるむ』は『現像』と云う薬品を使った特殊加工をしないと映像として見ることができないものです。子供なんかこうやって説明しないと理解できないんじゃないだろか?

 お義父さん、まだフィルム入ってますけど……。これはもうネオパンSS入れてSLを撮りに行くしかないだろうな。

 200ミリの望遠もあります。その他いろいろ、フルセット揃っているそうです。
 「出してホコリはらっておくから。次に来た時は全部持っていってくれ」と言われました。家でやることができたためか、却って嬉しそうでした。

 デジカメと違って完全に『機械』であることを主張しています。フルマニュアル型ですから全部手動操作です。
 アナログカメラはもう数十年触ったことがありません。どう扱うのか忘れてしまっています。キャノンのオンラインマニュアルとかあるのかな?





パノラマ写真新築

世紀の発明水中モーター

 え〜。先日、現場近くで『何か』を発見しました。

 何なのか全くわかりません。サビ止め塗料でしょうか、真っ赤です。

 スクリューらしきモノが付いています。どうやら船らしいです。

 何でこんな場所に船が鎮座しているのか謎なので、わざわざ見に行って見た。あからさまにヘンな形してるし。

 横から見たら、間違いなく船です。でも何かタテヨコ比率間違っているような気がします。その昔『森永マミー』の景品でもらえた『マミーボート』を思い出しました。

 果たしてこの、鉄の塊のようなズングリムックリを動かすことができるのか。激しく心細いスクリューです。
 もしかすると底に水中モーター付けるための巨大な吸盤があったりして。

 おまけにこの窓です。もはや何だか解りません。浮くより沈むためのモノじゃないかって気もします。見に来たら余計に謎が深まってしまいました。
 大きな写真はこちらで見ることができます。




なんのデザイン?

純真無垢は、罪である

 農作業の翌日は観劇でした。

 ……それはそうと。やはり調子良くありません。集中力希薄です。作業は別としてデスクワークがどうにも“手に付かない”状態です。これでわいけません。
 もう1時間睡眠を増やすべきなのか、風邪予防には8時間の睡眠が一番だそうですが。
 ちなみに睡眠が足りないとこのような症状が出るらしいです(Gamenews)。何か「1.」を除いて全部当てはまってます。有給取るか……。あ、もう今週予定が埋まってる……。

 で。観劇。

 脚本・演出『押井守』の“鉄人28号”です。女房が千秋楽のチケットを取ってくれました。東京モノレール天王洲アイル駅ですが、人がいません。
 5列目13・14って凄く良い席があっさり取れてしまったのですが。客は入っているのか、やや心配になります。

 天王洲銀河劇場まで行きますと、ようやく人が混みはじめました。

 この。マスクの方が押井監督。言っちゃ何ですが、いつ見ても風采の上がらないこのような格好です。アカデミー賞を授賞することになっても『これ』だったら尊敬します。たぶん会場に入れて貰えないけど。

 押井守氏が書く作品の登場人物と『その世界』は、「何かが欠落したまま、ここへ来てしまった」で始まります。
 しかしストーリーは、その“欠落したモノ”を求めるのではなく「このまま生きていくしかない」で、全て歪みを抱えたまま動いていく。当然、話が展開するほど全てが歪んでゆがんでねじ曲がって行きます。

 『攻殻機動隊』や『アヴァロン』、『スカイ・クロラ(まだ観てない)』はシュールであり過酷な世界を淡々と描写していますが、この監督はギャグも凄く上手い人です。

 今回の『鉄人28号』↑です。兵器であることを重視。でもまるで蒸気で動いていそうな雰囲気も漂います。
 でもどう考えたってパーシングの90ミリ砲弾喰らったらひっくりこけるな。モビルスーツやATみたいに重心低くないし。
 これの『実物大』をステージに置くために、ステージの構造を強化しなくちゃいけなかったって言うから凄いです。

 東京オリンピックのために急開発される東京。その残された『荒野』たる湾岸の埋め立て地で繰り広げられる、愚かしくも切実でもある捕り物から始まるこの『押井鉄人』。
 主役は鋼鉄の巨大ロボットではありません。あまりにも『はかないもの』を巡ってのお祭り騒ぎ。

 そして、『純真無垢』とはだれの心だったのか……。

 次は大阪『シアター・ドラマシティ』で2月5日〜8日までの公演です。


1/27追記:もしストーリーを知りたい方がいらしたら、こちらサプリメント屋のヌードカラー)をご覧下さい








メカと暮らす

白金裏道

 正門を出て、地下鉄の駅とは反対に歩き出して西側にやってまいりました。

 シブい住宅が残っております。

 おお。これは見事なレンガの擁壁です。昔この上には立派な建築物があったのでしょうか。

 レンガと一緒に見ると、ゴミバケツまでなんだかアートに見えます。

 さっきの住宅の下に来ました。見事に波板トタン製です。現役です。良いサビ具合です。貴重品かも知れません。

 道を挟んで反対側にもレンガが続いております。明治時代の施工ではないかと思ってしまいます。昭和はじめの地図とか手に入らないかな?

 それで。やっぱり入ってしまうんだな。私道じゃなさそうだし。街灯まで設置されているから、たぶんこれは公道です。

 なにやら超シブくてあやしい状態になって参りました。つーか、こんな所に入ってくる私が一番怪しい。

 おお。これは非常に良い絵です。向こうは一部コンクリートになっていたけど、ここは全面レンガが残っています。

 いまさらコーンなんか立てても遅いです。こんなモノで食い止められる私じゃありません。

 抜けた先には良い具合に磨り減った石段とBMW。

人孔危険


 昭和の名建築兼名廃墟を堪能しまして。さて帰らねば、その前に昼飯なんだがこの辺は高そうだから新宿まで戻ったほうがいいかな〜。とか考えながら歩いておりましたら……。

 マンホールです。人孔です。しかし私の『ヘンなモノアンテナ』に反応しております。

 近寄って見ます。……何か、自販機のオツリに10円玉に混じって1銭銅貨が出てきたような(実際にあった)違和感を感じます。

 何と『暗渠』です! 汚水とか雨水とか機能書きしておりません! 激しくイヤな気配を漂わせまくっております!

 こっちなんかもっと危険な雰囲気です! 何か出てきてます! おまけに暗渠の文字の周囲に飾り文字があります。

 何と! 『傳染病研究所』の暗渠です! これわすごい! バイオハザードだとこの中に入らなくちゃいけません! そして絶対巨大な『いやなもの』と遭遇してしまいます。

 こっちは『電』ですから、電極供給ラインです。きっとこっちにも入って高圧線を破壊させられるんだな。でも高圧線の前に中ボスがいるにちがいありません。

 門から一歩出ると、とたんにこうなる。ちっとも恐くない。やれやれリアルに帰還できたぞ。でも面白いから今度は西側からみてやろう。

−またしてもムダに続く−

混み混みのコミ


 え〜。何かビックサイトの駐車場で大惨事が発生したらしいですが……。消防出初式のデモ用セットだな。

 ビックサイト東館全てが見渡す限り人で埋め尽くされております。日本最大のイベント、コミックマーケットでございます。
 もはや『ヲタクの祭り』だけではなく『いろんなヒトがいろんな好きなことを作って見せて楽しむイベント』です。

 私が向かうのは『鉄道・ミリタリー・バイク・廃墟』の辺りなのですが、それだけで400サークルはあります。今回は『痛車』ステッカーを作って売ってるところが目立ちました。何気に流行っちゃってるんだな。

 そして何より。
 鉄スペースが激込み〜!
 動けない〜!
 本見れない〜!
 出られない〜!
 ど〜なってるんだ〜!

 とりあえず。新刊出てた。そうか『鉄』がいま熱いのか。

 10円って……。本単体でも赤字だろ……。このように、『自分が作った本を買って読んでくれるヒトがいる』ってことを楽しむ参加者もいます。

 毎回言ってますけど。コミケってイベントは運営する人間も、本を作って会場で売る人間も本を買いに猛暑極寒の中を長時間並ぶ人間も、等しく『参加者』です。ここに来たからには皆が楽しめるように、このイベントを無事成功させる義務があります。
 だから、純粋な『お客さん』は西館上の企業ブースにしかいないことになってます。
 そんなモノで、慣れてない人間が『オレは客だぞ!』の考え方で下に降りてくると、とんでもない異世界に踏み込んでしまうことになってしまいます。

 そう言えば。ここにももうひとつ異世界があるな。西館上に納まりきらなくなったのか、コスプレ広場が地上に下ろされています。企業スペース行く列とカブっちゃうからな。(※真上通路からは撮影禁止です)

 どっかで見たことあるモノがいます。

やっと入れた

中はいつもの状態。やはり企業ブースが異常なのか。
 いったい何が盛り上がってるんだ?しかし今度は繋がらないぞー。

出撃ちう

西館(企業ブースが)大混雑。東館分離誘導。こんなの初めてだ。

光の海

 え〜。毎度の東京宝塚劇場でございます。宙組の『パラダイスプリンス』。2階席は初めてでしたが、ここも悪くありません。

  いつもは全く見えないオーケストラボックスの中が見えます。セリ下の配電盤なんかも見えてしまいますが、そんなの見えて喜んでるのは多分私だけでしょう。

 エントランスにはでかいツリーが飾られております。

 ツリー下にはプレゼントならぬチャリティー募金箱が。さすがです。札が一杯入ってます。コイン入れるのが後ろめたいような気がします。



 日比谷シャンテ前のは何か美味しそうです。

 どこもかしこも光っております。

 老いも若きも外国人も、光に魅せられるように写真を撮りまくっております。しかし、何〜か雰囲気がないと思ったら。今日はやたらに暖かすぎるんだな。

 どっかのレストランのシクロサービスらしいです。通りのイルミネーションツアーをしてくれるらしい。





こんな家をイルミネーションで飾りたい

産業廃貴物

 え〜。冷え込んでおります。今日はこれから冷蔵庫のような集会室でまた理事会です。今日の御題は損害保険の見直しですな。
 そう言えば。何かゴミ置き場に農薬(殺虫剤)捨てた住人がいたけど、あれ結局名乗り出なかったのかな? 750mlのビンに半分くらい残った液だったけど、産廃に出したら処理費用1万円もするらしい。
 農薬じゃ再利用の方法もないし、マテリアルリサイクルのしようもないわな。焼却するっきゃない。

 そー言えば。携帯電話リサイクルがあんま進まないらしいけど。みんな古いの後生大事に持ってるんだなIT-mediaNews)。『手放すのは悲しいのでリサイクル義務化に反対』ってヒトが4割もいるそうだ。既に『電話』って通信機器じゃなくなってます。
 そう言えば吉祥寺ヨドバシで新しいの(型式覚えてない)買ったとき。家に帰って見たら袋の中に古い201が入っていた。
「コレをどうしろと?」と思ったけど、もって帰るのが普通だったのか。

 そう言えば。京都を破壊するつもりなら、今後ヨドバシで買い物するのはやめるぞ。

 先日見た街中の産業廃棄物リサイクル屋。

 一見しただけでは何だかわかりません。

 これはT-33練習機のドロップタンクかな?やっぱ買って帰るにしても
「袋いりません」って言わなくちゃいけないんだろな。

 主脚が折れたらここに買いに来れば良いんだな。黒い半円錐みたいのは機首のノーズコーンだな。後ろにある翼の切れ端、断面が汚いけど、まさか事故機体の部品?

 場所は横浜、京急の能見台駅近く。

シェパード

 フレデリック・フォーサイスの作品に“シェパード”って中編がありまして。登場する主人公が乗っているのが“デビハランド・バンパイア”って初期のジェット戦闘機ですから、1950年あたりのお話でしょうか。
 でも、これ前にも書いたかな? 好きな話だから。……まあいいや。書いた本人が忘れてるくらいだから。
 え〜。そのバンパイア戦闘機が夜の哨戒飛行に飛びまして、これが何と無線もレーダーも故障してしまう。オマケに不時着しようにも霧が出てしまって、今飛んでる所が陸の上なのか海なのかも判らない。さあ大変。
 無線も使えないものだから、訓練生時代に教わった『助けてくれー!』飛行を行ってレーダー局の注意を引き、救援機を派遣してもらいます。

 主人公はそう思い込んでいたんだな。

 そしてやって来た救いの手は、何と同じデビハランド社製だけど、大戦中にベニヤ板で作られた名機“DH98モスキート爆撃機”。
 「こんなポンコツどこに残ってたんだー! こっちはジェット機だぞ!」と喚いたところでどうにもならないので、必死になって誘導を受けようとするのですが……。

 って粗筋をいつまでも書いてても仕方ないんだな。でもフォーサイス作品の中で一番好きな小説なもので。

 で、何でこんなこと書いているかって言うと。『4人が乗ったセスナ機のパイロットが何と飛行中に失明』した危機に、英国空軍機がすぐ脇を飛んで指示を行い、無事に着陸させたってニュースを読んだから。まさに“シェパード”だな。
 しかもヨタヨタ飛ぶセスナを見守りながら管制と交信して、危険な低速飛行で自分の機の操縦までやらなくちゃいけないのだから、もう半端な技量じゃありません。練習機使って二人乗ってやったのかな? そっちの方がありそうだな。

 え〜。そうだ。『俺の家は高性能!』の昆さんからカリン詰め合わせをいただきました。ありがとうございます。

 まあ立派なカリンでございます。ちょうどウチのカリン酒壺も空いたところでしたので、有り難く漬けさせていただきます。
 以前は近所の路端販売で買ってきたのですが。お婆ちゃんが出られなくなったのか、何と自販機になってしまいまして。味気ないことこの上ない。カリンの実も売らなくなちゃったし。
 そう言えば“カリン酒マニュアル”が同封されていたのですが、カリンの種って捨てちゃいけなかったのですね!
 瓶の底に溜まるのが邪魔くさいので、今まで丁寧に取り除いてた。種に一番有効成分があったのね……。

 え〜と。『ラモーン』さんから質問の答えが来てるのだけど、もうこんなに書いてしまった。済みません、何とか昼休みに時間作って書いてみます。




チームワークが大事!

産業遺構・文化残渣

 最近“にゃぢ”がネコゲートから出かけるにあたって、執拗に外の様子を伺うようになりました。

 “茶トラ”↑のせいだな。ケンカ売ってるのは“にゃぢ”の方なのですが、まあ縄張り侵犯されてるのだから怒るのも仕方ないか。仲良くしてくれるとこっちも気が楽だし楽しいのですが……。
 しかし茶トラもどう見たって5kgサイズだな。大猫2匹が家の中をノシノシ歩いてたら邪魔だろうな〜。

 関係ないけど昨日の『燃えるごみ』↓

 もの凄い量のVHSテープが捨てられておりました。1袋に30本は入っているようなので、ここに写っているだけで360本shock
 全部HDDかブルーレイに落としたので、場所を取るテープはお役ご免なのでしょうか?

 10年どころか5〜6年したら「ビデオテープってもの、あったね〜。でかくて場所取って。それなのに画質悪いの2時間しか録れないの」とか語られてしまうのでしょうか。
 根強いファンがいて向こう何十年も動体保存して……、なんてコトはなさそうだな。あんま取り柄がないから。

 保存と言えば。私が大好きな『レールバス』が保存されることになりまして。これわ嬉しい。
 場所が岐阜の本巣市ってところがちょいとナニですが。『根尾川鉄道文化村』ってのができるそうで、樽見鉄道のハイモ180が保存されます。

 「されます」と簡単に言いましたが。レールバスは鉄道車両(電車とか)と違って、車体がその辺走ってるバスとあんま変わりありません。つまり構造が弱い。
 踏切事故でバスと電車が衝突したらどっちが壊れるかを考えてみますと、当然『押し出して電車の勝ち:バス大破』って結果になります。
 そーゆう車両をこの先ずーっと屋外保存するのですから、費用の方も大変ですな。是非とも岐阜の文化村を見に行って応援したいところです。
 でもハイモより『サツマイモやジャガイモ、エゴマ、ニンニクなどを栽培し、苗植えから収穫までを体験できる農園も整備した(岐阜新聞)』里山の方が比重が大きいような気がするのですが……。何か非常に不安。

 それにしても、あのビデオテープ。一体何が録られていたのか気になります。




まだまだ進化する・・・!

日本特別逓信隊

 昨日は、この三連休の唯一の完全休日でした。これは“丸の内オアゾ”のマンホール。

 オアゾの1階ってマンホールだらけなのですが、どーゆー趣向なんだ? そう言えば以前に『宇宙ガンプラ』のことでここにある“JAXA”まで調べに来たっけ。

 やってきたのは以前の郵政省……、だったっけここ? 今は“逓信総合博物館ていぱーく”ってところです。
 『ニッポンノテガミ』って企画展をやっています。女房が招待券を持っていたのですが。開催が昨日までだったので、他の用事を放り出して急いで見に行きました。

 こぢんまりとした特別展示でしたが、『高村光太郎のお礼状』や『棟方志功のお礼状』など貴重な文献などを見ることができました。上の写真は3階に展示していた著名人の年賀状。

 で……。“ていぱーく”に入った瞬間から“アジフライ”の匂いがしてたのですが。
 特別展を見終わったら昼になってしまいました。どーやらこの周辺ではここ以外はオアゾか東京駅まで戻らないと食べ物にはありつけないらしいです。

 何だか知りませんけどさすがです。霜月に入ったのに“ribbon春のハンバーグセットribbon”だそうです。でもこの辺にしてはそう高くないような気がします。

 ややジャンクな雰囲気なのでジャンクなメニューを選んでみました。ナポリタン。意外と普通〜に美味しい。
 しかしこの食堂、結構ゴハンの量があります。大盛りにしてもらうと平皿に容赦ないてんこ盛りで出てきます。そうと知っていたらネタで頼んだのだが。

 で。メシに満足したら。今度はヲタ魂を満足させるために切手掘りに挑みます。昔の未使用切手30円均一掘り放題です。

 “カヴァー(使用済み封筒)”です! パリの蚤の市などではこれ専門のお店が出るって代物ですが、日本ではそれほどでもないらしいです。きっとほとんど戦争で燃えちゃったからだな。

 こっちはローラー判付きの大型封筒。ああっ。面白い!でもこんなモノに手を出したら、あっという間に家中紙くずだらけになってしまう。

 まる1時間切手と格闘して(戦果20枚)、破滅しないうちに常設展示コーナーに向かいます。
 バカスカ写真撮ってますが、切手そのものを除いて撮影はOKらしいです。ダメなアイテムにはちゃんと『撮影禁止』って看板がついてます。

 “マユニ31”鉄と郵便の超ヲタコラボ。

 郵便配達シミュレーターらしい。

 懐かしい光景です。……いや配達のバイトやってたワケじゃなく。

 萌えます。いや燃えます!バイクまたがったの何年ぶりだろ?
 これが全部110円で楽しめます。今度は丸1日かけて遊びに来よう。でもその前に『鉄博』行かないと……。





・懐かしい家

ラウンド・ウォーカー

 金曜日になじみの酒屋に行ったら「予約販売の『澤乃井一番汲み』が一本だけ余ってますけど」と声をかけられて、当然買ってしまいました。
 で。夕べは冬瓜を煮たのとお刺身と蕎麦って献立。蕎麦はCMを見て気になっていた『永谷園超極太そば【噛む】』ってのを試してみました。

 そしたらこれがまあ。マヂで太いわ固いわ。食べ応えは確かにあるのだけど、どーにも蕎麦を食っている気がしない。雑穀を材料に使いまくったウドンじゃないかって気がします。
 オマケに茹でた後の『そば湯』のニオイがおかしい。明らかにそば以外の『イヤなもの』っぽい成分が溶け出している。

 成分表を見てみたら『炭酸カリウム+炭酸ナトリウム』って、これは『かんすい』じゃないか。道理で固くなるはずだ。それから『ピロリン酸ナトリウム』って、このドラクエで攻撃が外れた時のような脱力感な音は何よ。明らかに体によろしくないので、そば湯は飲まずに捨てた。
 不味いってワケじゃないけど、イマイチ面白くなかったなぁ。湯で時間13分で、二酸化炭素を余計に出してしまったぞ。茹で料理のときはIHの方が有利だな。

 IHでオール電化といえば、究極のオール電化住宅がありまして。何と太陽光発電ですべてのエネルギーをまかなってしまう。
 それだけならどーってコトないのですが。
 『発電したパワーでもって移動しちゃう家』ってのは絶対スゴいぞ(GiGAZINE)。日陰になったらノシノシ歩いて日なたまで出て行けます。『時速60m』だって言うから太陽には追いつけないけど。

 このデザイン。何かに似てるな〜って思ったら。『キャプテンスカーレット』の【ムーンホッパー】だった(SPV−ページの真ん中あたり)。
 何かあのメカ、デザイナーは地上すれすれを飛行する設定でデザインしたのだけど。出来上がってみたら「ガシャコン、ガシャコン」と月面を跳ね回るキテレツメカになっていたってエピソードをどっかで聞いた。
 その後の『謎の円盤 U・F・O』じゃ、デザインそのままに、跳ねないでちゃんと低空飛行してました
 いくら重力6分の1だからと言っても、何十キロもの距離を跳ねて行かれたら酔うわな。宇宙服の中で吐いたら命にかわります。

よくあることなんだが…

 『英国防省がUFO遭遇に関する機密ファイル19点を開示』したそうです(Gizmodo→livedoorNews)。

 1957年5月のイギリス起こった出来事。『イギリス領空で米空軍のセイバー戦闘機パイロットに下された未確認飛行物体(UFO)の発射命令に関するもの』

 当時26歳だったパイロットのトレス氏は「あの夜、私は離陸もしないうちから発射命令を受けました。あんなことは生まれて初めてでした。B52並みの目標物のブリップを24km先に見つけ、コースとロケット弾をセットしたのですが……」

 と書かれていますが……。まずレーダーで目標探知してるから“F86セイバー”じゃなくて“F86D セイバードック”だな。名前一緒だけど全然違う飛行機だ。レーダーと真空管式電子計算機積んで、全天候型戦闘機にしたのは良いんだけど。「パイロットの腕が2本じゃ足りない」って悪名高い初期のジェット戦闘機だが。まあここは良いとして……。

 「24km先の目標にコースとロケット弾をセットした」ってのは何だ? 積んでた“マイティマウス”ロケット弾は、弾頭付けたら飛んでも良いとこ5kmでしょ? 射程距離外で誘導もできないロケット弾を24kmも先に照準しようとしたのか? そんな変な操作してたら自分が墜落するぞ。
 
 記事では『パイロットに飛行機搭載ロケット弾を全部発射するよう』命令が出たと書いてあるけど、トレス氏は「ロケット弾は24発ある」としか言ってないんだけどな〜。
 でも恐ろしいことに、F86Dが積んでる武器ってそれだけなんだよな。機銃もないから、ロケット弾撃ちつくしたらとっとと逃げるしかない。
 旧ソ連の爆撃機退治が目的だったみたいだから、それでも良かったのかな?
 ミサイル1発こっきり村田式単発銃みたいな“シュド・トリダン”よりはよっぽどマシだけど……。

 ここ見ると、いかにフランス人がトレビアンにスゴい方向にスゴい民族なのかってコトがわかります。



・まるで外国の家

ウォーター・ハンマー

 え〜。質問がいっぱい来てます。『相談室』にも来てます。事務所にいれば電話攻撃です。

 なのでちょっと逃亡したりもしてみます。携帯持ってたらあんま意味ないけど。
 ゆりかもめの豊洲駅です。この辺にあった某重工業との仕事にあんま良い思い出がなかったせいかも知れませんが、豊洲って土地がイマイチ好きに慣れません。できたら住みたくない場所です。
 まあ、どこのプラント屋の仕事も面倒くさいだけで、あんま楽しいものではありませんが。

 スケジュールが埋まるもので、環境展も科学機器展も行き損なってしまいました。洗浄総合展は若干ジャンル違いですが、たまに有用な情報を拾えることがあります。ほとんど趣味で行ってる感じもありますけど…。

 おお。『エアコン洗浄ロボ』です。養生は人力ですが、セットしてしまえば後は全自動で作業してくれます。「エアドライブ」ってコトは空気作動ですか?

 これがロボ君のお姿。当然ヒト形ではありません。天井カセット式エアコンってのは、上向きで作業しなくちゃいけないし中は狭いし、作業は大変です。

 このロボアームが中で360度動き回って熱交換コイルを高圧洗浄してくれます。これは楽ちん。

 アマノ工機の超高圧ジェットガン。既に武器です。レーザーサイト付けたらまるでゲルググのビームライフルです。
「間違いなさそうだな…。私の射撃は正確なはず、それをことごとく外すとは…」

 うっかり剥き出しで持って歩いたら、警察どころか自衛隊が来てしまいそうです。
 まあ撃ち出すモノがメタルか水かって違いはあるにしろ、もの凄い反動がかかってるところをコントロールするって意味じゃ一緒だから、デザインも似通うわな。このガンでもってコンクリートのシンダー剥ぎ取る実演ビデオ流してました。

マインスイーパー

 え〜。会社の机でいきなり何でしょ?


 トミカの『コマツ対人地雷除去機D85MS』でございます。ディスプレイ用と保存用で2個購入。“MS”は『マインスイーパー』の略ですかね? 箱には『アンチパーソナルランドマインデミニングエクイップメント』って、やたらに長い名前が書かれています。

 ご存じの通り『地雷』ってのはやっかいなモノでして。何せ“超やっかいであること”がその存在意義なものだから、始末に負えません。
 あんま地雷処理に苦労しなかったのは旧ソ連軍ぐらいだったそうですが……。
 第二次対大戦真っ最中だったある時、ヨーロッパでアメリカの将軍とソヴィエトの将軍が会談した時の話だそうですが。
 アメリカの将軍が、ドイツ軍が敷設した地雷で非常に困っていると話すと。ソヴィエトの将軍は「そんなの簡単じゃないですか。兵隊を一列に並べて行進させればいい」と平然とおっしゃったそうです。共産国はどこも人命が安い。

 で、このトミカを1個買いますと。タカラトミーと小松製作所が5円ずつ、計10円を『特定非営利活動法人 日本地雷処理を支援する会』に寄付することになっています
 コマツは実際の地雷除去機の消耗部品やらを寄付金分無償で出すらしいです。トミカが実機に化けるんだな。これは面白い。

 しかしこーやって地道に除去(このような特殊機以外はほとんど人力)したところで、1個除去している間に中国やロシアじゃ1000個は生産されているんだよな。ちょっと5千円くらい寄付するから、アメリカ軍がプレデターで製造工場を爆撃してくれないかな。
 あ、アメリカも禁止条約締結していないからダメか……。じゃせめて時限不活性化地雷を中国製より安く販売するとか……。

日的混沌布袋

え〜。臭気判定士として超忙しい身でありながら、時々このブログの写真にも写りこむ『よけいなもの』愛好会の代表みたいなコトもやっております。

 何やってるかって言うと。HPの運営(かなりさぼっている)とイベントの参加。このように↑『ちゃむり』の飼い主を募集して媒介普及に努めております。やればやるほど赤字なんですけど。好きでやってるのだから仕方ない。

 で。昨日もイベントに参加して。打ち上げは新宿の『老辺餃子館』にしようと参加者を募ったら、何と10人以上も集まってしまって。豪華特別室で貸切パーティとなってしまいました。これが間違いの始まり……。

 飲み物も来ないうちから、既に不穏な気配が漂いまくっております。

 わらわらわらわら。『余計なものが』出るわ出るわ。しかし、ここに子供は一人もいません。

 『乾杯〜!』の頃には、もはや何がなんだか判らない状態。既に無礼講です。

 前菜と蝦の炒め物に続いて、こちらの名物餃子です。蒸し餃子4種。アップを撮り忘れましたが、やはり美味い。下段のスープ入りは八角が効いた私好みの味。お代わり欲しいくらいですが、いけません。先はまだ長い。

 何か知りませんが、早くも酔いつぶれたのが出ています。

 お店のヒトにヌルく見られていました。

 鶏とカシューナッツ炒め。濃い味で美味いです! 飯が欲しいところですが油断してはいけません。つーか、そろそろメンバーから「苦しい……」の声が漏れ始めました。

 お箸の進み具合と反比例して、事態はますますヒートアップしています。もう店員さんが入れ替わり立ち代り覗きに来ます。何せこのヒトたち↑、台湾の人気テレビ番組のキャラクターです。

 炒飯が出た頃に『木偶さま(霹靂布袋)』が登場するに至っては、ついに店員さんたちによる写真撮影まで始まってしまいました。この後、何とコックさんまで見に来てしまいました。

 日本なら、辻村ジュサブローの『新八犬伝』か『真田十勇士』の人形がいきなり出てきているような状態なのでしょうか?

 そして。派手な銅鑼の音と共に遂にやってまいりました『皇帝鍋』。エンペラーポットでございます。煮えたぎっております。
 今回は特別室に隔離されていますが、これをほかのお客さんがいるところで銅鑼鳴らして持ってこられると、もう注目の的です。

 鍋を皆でつつくのではなく。こうして取り分けてくれます。
 ところで。「主役の料理なのに何でお腹がいっぱいになったコースの最後に出てくるの?」と疑問に感じます。それに『皇帝』って名前の割には料理自体そんなに豪華に見えません。実は、それには理由があります。

 具材は。水餃子、干しナマコ、シイタケ、ニンジン、白菜などです。塩味清湯スープでじつにあっさり。しかしこのあっさりスープが只者ではない。それとは感じないがかなりの漢方食材で取っていると見た。
 何せ。かなり満腹の胃にするっと入ってしまう。そしてあれだけ脂っこい料理が入った胃がすっと軽くなる。

 つまりこれはshine食中で一旦胃を休めて、さらに食欲を増進させるための漢方スープshineなのです。

 きっと皇帝様は、これを飲んでから次なるコースにとりかかるんだな。これだけ食って、ツィンタオビールも飲んで5千円でオツリが来るとは安いぞ。笑いすぎて腹筋も痛いし。

 老辺餃子館の皆様、ごちそーさまでした。お騒がせしました。

 『布袋劇』の歴史についてはこちら。
 『布袋劇』の映画やTVはこちら。




・お家でもおいしいごはん

安くはウランぞ

 昨日所用で有楽町へ。

 東京フォーラムの隙間で何かやっておりますが……。『大江戸骨董市』ですと?

 世田谷ボロ市のキレイなとこだけ集めたみたいな状態です。

 なに?“ウランビー玉”? 核燃料棒のリサイクル品か?(※違います)“ラジウムガラス”とは違うモノなのかな。

 これは何でしょ? どうやら昔酒屋が粗品で配った一升瓶専用の手提げ袋らしいです。“トロイカウオッカ”って名前が良いじゃないですか。900円。今度これ持って、いつもの酒屋にワイン買いに行こう。

 見て回りすぎてお昼を食べる時間もなくなってしまいました。仕方ないので屋台のお握り。でも結構美味かった。

 それでやっぱり買ってしまったウランガラス。普通のLEDで照らしても、ただのビー玉ですが。

 ブラックライトで照らしてやると妖しい蛍光を放ちます。高エネルギー光で反応するんだな。これで作った食器類もなかなか妖しいコトになっています農家の日記)。
 これだとやっぱブラックライトの中で食事しなくちゃ意味ないのか? 激しく食事が不味くなりそうな気がするな……。




・食事はおいしいもを

混沌3

また住宅系同人誌をハケーン。貴重なネタとしてゲトさせていただきます。

混沌2

加速機本。何でこんな本作る?そして何で私は買う?

混沌1

何じゃこりゃ?

ある意味名物

昔に比べると、これでもずいぶん減りました。チラシ。

会場到着

まだ空調入っていません。

進軍

混雑MAX

地獄の祭典

出撃ちう。

熱中事態

 昨日もメチャ暑な一日でございました。
 女房と吉祥寺に出かけて帰ってくると、ウチのマンションコンクリが厚い上に1階にスーパーが入っているもので、エアコンも入っていないのにエントランスが結構涼しいのですな。

 で。ウチの中は『にゃぢゲート』が開きっぱなしで風が通るから、やっぱ外に比べて涼しい気がします。
 しかしこれが落とし穴で。外に比べて涼しくたって、室温は27〜8℃あるんだな。測ってないけど。
 で人間が二人にでかい猫一匹が入った部屋は、風が通っていたってやっぱり暑くなります。
 それでも「ウチは涼しいんだ」って思い込みで扇風機だけでしのいでいたら、じきに頭痛がしてきました。「ヤバい。熱中症になるかも知れない」ってんで、よーやっとエアコン点けました。
 家の中で熱中症になっちゃうヒトがいるってのも、解らなくはないです。
 
 で。どーにも判らないのが『ビックサイトのエスカレーターで事故』(GiGAZINE)です。コミックマーケットより少ない入場者で事故っちゃうってのは。よほど変な乗せ方したのではないかと……。
 だって、言っちゃ悪いけど。ワンフェスなんてたった4万人しか来ないイベントだもの……。コミックマーケット(コミケ)は1日あたり18万人来て、ただの1回もエスカレーター事故起こしてないってのに……。

 上のリンク内にある動画見ると。エントランスホールから西館に客を誘導するのに、どうもエスカレーターを止めて階段にして歩かせている。これって違法で危険な使い方なのでは?
 スタッフが後ろ向きでエスカレーター上を歩行誘導しているが、これって危険すぎないか? 押し倒されたら絶対死ぬぞ。
 今のところ『整然と乗っていた』って報道と『非常に混雑した状態だった』という認識に分かれているようですが。「なべやかん」さんも現場にいたようだし(livedoorNews)、実際のところどうだったのか早いところ知りたいですね。

 事故があった『ワンダーフェスティバル』ってのは。以前は毎年行っていましたが、このイベントは非常に客の捌きが悪い
 コミケなら一般参加者は何が何でも駐車場に収容して、外部に迷惑をかけない配慮を取るのだが。ワンフェスは平気で客の列を外部に出して、ヴィーナスフォートの辺まで並ばせている。
 さらに会場内では人の流れは全然統制取ってないし、「走らないで!」とマニュアル通り呼びかけるだけ。『走れないような状態を作る』って工夫をするってことも考えないらしい。

 いちお説明しておきますけど。ワンフェスとコミケってのは、同じように見えるヲタのイベントですが。根本的に違い過ぎる点があります。
 ワンフェスに来るのは『入場料を払ってガレージキットを買いに来る客』です。これは普通のこと。
 でもコミケには『同人誌を買いに来る客』ってのは存在しません。『同人誌を作ってコミケに参加する人』と『同人誌を楽しむためにコミケに参加する人』と『その交流の場を提供するために参加する人』で計5〜60万人が来場するイベントは動いているのです。
 どーでもいいコトですが……。コミケは警察発表より主催者発表の方が人数が少ないって言う、唯一のイベントだったらしい。現在はどーだか知らん。

 そんな特殊形体なイベントですから、ビックサイトを借りる費用は参加者が負担しなくてはいけません。会場を走り回るスタッフ、炎天下で1日中膨大な人を整理するスタッフはボランティアで、当然無給です。
 コミケに参加する人たちは全員、この世界最大のヲタイベントを無事故で成功させる責任と義務があるのです。

 ワンフェスの主催者は『東京都の責任を問う』とか言ってるし、2度目の逆走事故を起こしたメーカーに対する非難も当然上がっているけど。NHKの映像見たら、逆走が始まって人が乱れているってのもあるけど。どうも1段に2人以上乗っているように見えるぞ朝日の記事でも目撃者証言で一部に1段に3人が乗っていた場所があったって証言があるな。
 整理してないつーか、基本的な誘導ができてない雰囲気が濃厚なのだが。
 オーチスやビックサイトの責任だけじゃなく、これは主催者スタッフの責任も問われる事故だと思うなぁ……。

 何にせよ、事実関係を確かめて早いとこ対策を行っていほしいです。17日には私も西館に行くので……。




暑さ対策

検索アイドル

 東スポの記事が出て以来『臭気判定士 大嶋』とか『大島理恵子』って検索が毎日来ておりまして。で、ついに昨日大阪のテレビ局から大嶋に出演依頼が来てしまったんだな。
 関西方面じゃ、今まであまり臭気判定士を取り上げてもらったことがなかったと思います。
 良い機会だってんで、少々社内でムリ押ししてでも行ってもらおうと思います。目指せ臭気判定アイドルshine

 それはそうと……。いまだに『かめむし参號』が上手く使えません。先日、バーコードを読ませようとして5分以上も悪戦苦闘しました。取説読んでるヒマもない。
 いろいろいじっていると、すぐに電池が消耗してしまいます。参ったね、こりゃ。
 最近では携帯を水力発電でもって充電するシステムもあるようですが(Gizmodo)。キットで売ってないのかな?

 幸い……。つーか、今週の土日の仕事はなくなったから、2日もあれこれいじくり倒してたらマスターできるだろ。あ、もうすぐハイヤーのお迎えが来てしまう。今日もテレ朝の撮影です。

 関係ないけど23日から銀座の松屋で、『第30回鉄道模型ショウ2008』です。忘れないようにここにもメモ。




お好みを検索♪

神のハンドル

 今朝いつものようにヒゲそりを行っていましたら。洗面所がやけに暑い。考えてみたら、洗面所のシャンプードレッサーに付いている『電球の玉』が白熱灯のまんまだったんだな。
 ここは女房が化粧する場所なので、光の色をどうするか。白昼光か自然光かって考えて、結局まだ手つかずだった。これは電球の寿命を待たずに、実用上の問題で交換です。

 本来『使い切ってから捨てる』って考えでおりますので、まだ使える物を廃棄するってのは抵抗があります。さすがにエネルギー効率が悪くなった物まで使い続けようとは思いませんけど。

 その点から考えると『エコ生活のために燃費の良い車に買い換えましょう』とか、ヤケに『エコ押し』する自動車メーカーのCMはちと引っかかる。エコの美名の元に商売しようとしてるんじゃないだろうな。

 だいたい、まだ充分使える車が中古車市場に溢れたらどうするんだ? それともエコの名の元にピカピカの車を潔く再資源化するのか? それともどっかに輸出してその国で使うのか? そっちの国の『エコ』はどーなるんだ?
 表面的なエコだけじゃなくて、モノが流れて行く端っこまで見た『エコ収支』を考えていかないと、却って資源をムダにすることになりかねません。
(『今が換え時!電球型蛍光灯』ECO JAPAN)

 で。エコな臭気判定士は、やっぱり移動を電車で行います。歩いてたら仕事になりませんから。電車も最近のはエコ印な“Eなんとか”って型式が増えてるんだな。

 で中央快速線の“E233”の運転台。

 関係ないけど。この辺の200番代前半の数字ってのは、どーしても頭に“E”じゃなくて“SdKfz”って付けたくなってしまいます。

 ……いや。いいです、だだのミリオタの戯言ですから。
 
 え〜。上の写真の、中央あたり。ガラスの向こうに何か写っているのがお判りでしょうか。ちょっとズームしてみましょう。

 色の補正をかけると判りやすくなります。フライパンの柄じゃありません。ブレーキハンドルですな。ずいぶん経つけど初めて気が付いた。
 ……ってコトは。この電車を止めようと思ったら、運転席から降りてこのハンドル拾って、それからブレーキかけるのですな。……なはずがない。

 総武線緩行のSdkfz231型ですと、このハンドルは運転台の右端に置かれています。同じように丁寧に専用の台まで作られています。
 このブレーキハンドル。現在のオートマチック化した電車を運転するには何の意味もありません。でも、このハンドルを使っていた昔の電車では、ハンドルを外して電車から降りることが『規定の保安作業を行った上で運転業務を終えた』って意味なのですな。ブレーキをロックしないとハンドル外せない構造になっていましたから。

 で、電車に乗り込む時は。控え所で点呼を受けてハンドルを受け取ると『○○列車の運行安全を任された』ってことになります。もう完全に儀式ですな。
 そう考えるとこのハンドル、単なる飾りやお守りじゃありません。安全に関わる神聖なものです。



時間と値段!こんなバランス

天の鉄槌

 え〜。早くもいけません。何がって、現場が混みまくって何をどうしたらどの順番でこなして行ったらいいのか判らなくなってまいりました。月曜が終わっただけで早くも疲労して参りました。
 そこ持ってきて。何ですか? 落雷で三鷹の信号システムがパンクですか?(iza) 現場から井の頭線で吉祥寺まで戻ったのは良かったのですが、下りが来ない来ない。やっと来たら乗車率250%。家に着いたら9時半。

 「天の神様、鉄槌を下す場所をお間違えではありませんか?」と言いたくなりますが、これはベンジャミン・フランクリン氏が避雷針を発明した頃から言われていたんだな。
 避雷針が世に出回るようになると、「天の裁きである雷を避けるなど、神をおろそかにする物だ」と教会が猛反対したのだそうです。
 しかし避雷針が付いている賭博場とかの悪所は何の被害もないのに、教会は尖塔があって町で一番高い建物ですから、当然最も雷の被害を受けやすい。
 極め付きはアメリカのどっかの町で、そこの教会があまりにも荘厳な建物であったために変な信頼感を持ってしまったのでしょうな。よせば良いのに工事に使う火薬なんかを地下室にごっそり預けてしまったそうで。
 で、ある日やっぱり落雷に遭いまして。町の3分の1が吹き飛んでしまったそうです。以降、教会側も黙って塔に避雷針を立てるようになったそうですが、やっぱ神の意志とは関係ないわな。以上アジモフ博士の随筆より引用。

 で。この危険なだけでムダな大電力を何とか資源にできないかって試みは当然行われたようで。こんなこと考えて実行するのはアメリカ人しかいないわな。フランス人も、もしかしたらやるかも知れない。でもトレビアンに愉快なコトしでかしてくれそうです。年に1回くらいしか雷雲が発生しない場所に実験施設建てちゃうとか……。

 ヤンキーの方々は、ちゃんと落雷頻発する山間に超頑丈な吊り橋状集電施設を作ったそうで、見事雷を電流として引っ張り込むことに成功したそうです。さすがです。これでアメリカの電力供給は自然がいくらでも供給してくれる。ハラショー!

 ……とは行かなかったんだな。当然。何でかって言うと。

 瞬間的な大電流に耐えるための設備コストが膨大すぎて、不定期な電力供給じゃ全然割に合わなかった。flairんだな。
 実際採取してみたら、実はたいした電力にはならなかったらしい。所詮は天の静電気。

衛星上で衛生上の危機

 大分前に『NASAが22億8千万円でロシア製トイレを購入』って記事を書いたのですけど。その豪華高級トイレが到着する前に

 今付いてるのが故障しました。

 どーも現在はそれいっこしかトイレがないらしいです(technobarn)。これもロシア製だそうですが。もう7年も使用しているとのこと。
 「ちょっと外出て」済ましてくるワケには行きませんので、アポロ時代さなながらにパックを使うのでしょうか。
 そもそもそんな事態を考慮していたのでしょうか? 実験器材満載でアポロ13号の時みたいに着陸船にどんどん『紙おむつ』詰め込んだみたいな非常手段も取れないし。『大気圏にポイ?』
(Livedoor NEWS)




あってよかった!安心設備

退場

 あんま文章書く気力が湧きません。

 またひとつ。昔の未来が消えてしまいました

 これで私の蔵書は、生きていらっしゃる作家さんの方が少なくなってしまいました。希望はジェイムズ・P・ホーガンとグレッグ・イーガン位かな……。
 最近描かれる未来って、どれもあまり希望が持てないような気がします。『ブレードランナー』のせいだな。
 
 恐らく私が終生手放さない本は、クラーク先生の作品が圧倒的に多いと思います。“2001年”と“2010年”は間違いなく。映画は何回観に行ったか、もう判らない。(映画はスタンリー・キューブリック監督の凄さもあるのだが。クラーク先生曰く「私の小説はあの映画を長々と説明したに過ぎない」)
 そうそう最初の方で猿人が初めての武器となった骨を投げ上げて、それが人工衛星になっちゃうシーン。映画史上最大最長の省略表現だそうだ。一気に何万年も時間をスッ跳ばしちゃった。

 結局、『理解を超える“何か”に出会ってしまった時、どうするのか』ってのが古典的なSFのテーマだったんだな。モノリスとかソラリスとか。

 クラーク先生が描く“存在”は、『宇宙の中に精神以上に貴重なものを見つけることができなかった』ために、宇宙という畑の農夫となります。しかし“精神”ってのは“思考”でもあったりするんだな。コンピューターのプログラムまでつまみ上げちゃうくらいだから。

 う〜む。何だかんだ言って書いてるぞ。

祇園精舎

 春一番だそうですが。まあ随分暴力的な春もあったもので。昨日買い物に出ようと思ったら、空が土埃で茶色かったです。一体どこから飛んできたのやら。
 
 そう言えば昨日の朝、フジテレの『めざまし土曜日』の街頭インタビューにしっかり出ていたらしいです。女房の友人が気がついてメールをくれたそうですが、本人はすっかり忘れていた。
 『ねこ鍋』や『廃墟』みたいな、いわゆるカルトDVDについてのインタビューでした。『ねこ鍋』はyoutubeで見ただけですが、廃墟は同人CD買ったことがあります。確かまだ部屋のどっかにあるはず。

 街頭インタビューじゃ『フツーのこと』しか言いませんでした。……ヘンなこと話したらヲタだとばれてしまうから。

 でその『ヘンなこと』をネタにしてしまう。断っておきますが、自身で廃墟探訪はやりたくない方です。いろいろキケンだし。ホコリだらけになるし。虫いるし。“いやなモノ”憑くし。

 しかし廃墟には惹かれます。何故ならそれは人間の本能的な部分に触れるからでございまして。建物の建築と破壊、あるいは遺棄。それはやはり生から死への時間でございます。
 それはもう明らかに『エロスとタナトス』が背後に潜んでいるってことです
な。
 そのエロスとタナトス成分がありますてぇーと。人間は無意識に興奮したり、何故が魅きつけられてしまいます。この辺何だか心理学っぽくなってまいります。
 しかしそこらへんの話しになってくると、もうkagewari先生の分野っぽいような気もします。

 建築を始める際には『地鎮祭』を執り行ってその土地を清めていますので、当然そこに建った物は清浄であるはずなのです。
 しかし、人間が住み暮らすうちに色々と雑念が溜まりにたまって清浄効果が失われてしまうのでしょうか、大概の廃墟ってのは『どんどんどろどろ』です。でも聖地“摩耶観”だけはやっぱり別格だな……。

 その人間が建物に遺してしまった『どんどんどろどろ』を喰らいに、イヤなものが入り込んで廃墟を腐らせて行くのでしょうが、やがてそのイヤなものを喰らう神がやって来るに違いありません。
 それはきっと荼枳尼天に違いありません(強引)。だって昔から廃屋には狐狸が棲むってくらいですから。死をもたらす荼枳尼天はケ・ウケ・ウカの神様でもあります。何しろ稲荷ですからね。
 荼枳尼天と言えば愛染明王とは切っても切れません。愛染明王と言えば、西峰守護の明王様でありまして。つまりは西方浄土に繋がっております。
 ってコトは、やはり廃墟もとことん熟成すると、きっと清浄なモノに戻っていくに違いありません。

 即身成仏補陀落渡海ありがたやありがたや……。(チーン)

居住性の問題

 え〜。2月から新人君が入ってきまして。ゆーつです。
 何でかって言うと机の配置換えがあるから。私は机島のお誕生日席に移動させられるらしいです。この膨大な書類と資料類をどーやって移したらいいのか、考えるだけでもウンザリしてしまう。
 ……でも現在私が使っている机が作業スペースになるって言ってるから、引き出しの中そのままにしてパソコンだけ引っ越せばいいのか。何だ、楽じゃん。……なワケないか。
 2年以上手に取らなかったファイル類はそろそろ破棄だな。名刺ファイルなんかも入れ換え更新。

 更新と言えば。成田エクスプレスの車両がとうとう更新されるんだな(iza)。

 とうとう、最後まで1本脚パンタにならなかったんだな↑。

 導入が1991年3月だから。実に17年、退役まで18年そのまんまで走り続けたことになります。
 現行の車体で凄いのは、いまだにデザインが古くさく見えないこと。側で見るともう塗装がハゲてたり錆びていたりでかなり痛々しい車体もあるのですが、でも走っている姿に老朽車の悲壮感が全く感じられない。デザインの勝利ですな。必ず大宮に永久保存しておいてくださいJR。
 しかしさすがに内装設備の旧式さはどうにもならなくて、初期の普通車の座席は対面ボックスの固定座席ソニックレイルガーデン)。ワールドカップを機に改装されたそうですが、これが固定なモノだから一部のお客さんは進行方向に背中向けて座ることになります。
 あ、増車されたのもあるのかTOMOの鉄日誌)。そーするとまだ6年しか使ってないことになる。もったいないな。でもこのシートで酔っちゃうヒトだっている。
 JRの特急でこんな座席が付いているのって今じゃ成田エクスプレスだけじゃないのか?

赤錆工場萌え

昔ぁ〜しの仕事で入った製鉄所の写真。イメージ検索で見ていくヒトが多いようです。

これとか。

これとか。

工場萌えの方も鉄萌えの方も、こちらに元のサイズでまとめて置いておきましたので。よかったらご覧ください。私のオリジナルですから持ち帰りOKです。


海のほうは工業地帯もあります。

戦闘妖精トビウオ


 え〜、毎度ですが。こだわる床屋“h2”さんです。暮れに行きそびれたもので、開けての散髪となりました。

 現在の展示はキハ82型特急車両(HOゲージ)でございます。子供の頃、北見のお祖母ちゃんのところに行くのにこれ乗りました。“おおぞら”だったっけ。(北海道鉄道写真館)
 車内販売の『かに釜めし』が美味かった記憶がありますが。と〜にかく、うるさくて遅い特急列車でした。


 で、本日のお剃刀です。英国製『ベンガル』。

 刃面にシェイクスピアの肖像が刻まれております。有り難いのだかどうだかは、よく判りません。

 ただ今調整中で、まだ使えないとのこと。調整中ってのは、まだ研ぎ上がっていないから。このブレードは“シェフィールド鋼”でできていて、恐っろしく硬いためになかなか研ぎ上がらないそうです。

 “シェフィールド”と言えば“雪風”……、あれはシルフィードだ。ミリヲタとしては、ビスマルク追撃戦に参加した軽巡洋艦と、フォークランド(マルビナス)紛争でエクゾセットミサイル喰らった42型駆逐艦を思い出してしまいます。
 たしかあのエクゾセット……。あ〜。『エクゾセ』と呼ぶと、「そんな気の抜けた名前じゃない!あれは『エクゾセット』だ!」とフランス人が怒るそうです。これ前にも書いたな。
 それはまあどーでもいいのですが。その、ミサイルの精度が良かったのかアルゼンチン軍の腕が良かったのか、シェフィールドに見事命中した『エクゾセット』。
 肝心の弾頭は不発だったそうです。despair
 でもミサイル本体に残ってた固体燃料が燃え上がって、シェフィールドは大火災起こして、消火はしたもののどーにもならなくて無念の自沈をしたそうですから(書道家ABC版)。エクゾセットとアルゼンチンにとっては結果オーライってことでしょうか。

 ちなみに。イギリスも潜水艦でアルゼンチンの巡洋艦を沈めていますが、撃った魚雷は第二次大戦中に作ったモノだそうだ。さすがイギリスです、最新鋭の原潜に骨董品積んで出撃するか。

蛍光と対策

 その昔。ヤマハSR400ってバイクに乗ってた頃なのですが。……余談ですが、今ではヤマハの安定した人気がある長寿車種ですが、初期の頃はコレに乗ってると変人扱いでした。
 ついでに。SRのもともとのコンセプトって、実は『ダートトラッカー』だったんだな。前19インチで後ろ18の車体に似合わないぶっといタイヤで、初期モデルのトレッドパターンは奇妙な亀甲形だった位ですから。

 それで。初期型SRってのはとにかく難が多いバイクでして、車体がスリムなのに前輪が19インチもあるから曲がりにくい、電装が弱くてすぐ故障。400cc単気筒で振動が凄いからあっちこっちのボルトが緩むわナンバープレートがひび割れるわキャブレターがバラバラになるわ。あれはバイク整備を学ぶためのバイクだったのか?
 それはともかく。直径18センチ位のでかいライトが付いていたのですが、これがまた泣けるほど暗い。ワット数がたいしたことないのに、レンズカットで山形幅広に配光するものだから薄暗いったらありゃしない。
 で、世田谷ボロ市で『ポルシェ用ジャンク品』ってホントかどうか知らないし気にもしなかったけど、マーシャルのハロゲン灯(当時はヨウ素灯と呼んだ)買ってきて、かなり無理ヤリ加工して付けた。
 これがまた。迷惑なくらいflair明るいflair。赤信号突破しようとした対向車にパッシングしたら、目がくらんだのか急ブレーキで止まったくらい眩しい。
 ポルシェ用が本当なら、アウトバーンを180キロ位で走るための装備だから、半端な明るさでは役に立たないわな。

 で、また前置きがやたら長いぞ。

 “COZY ROOM”さんとこで書いてた記事。『明るさについて考える』で白熱灯が消えちゃうと嘆いていらしゃいました。
 地球温暖化対策のため『白熱灯の製造販売打ち切り』(GiGAZINE)って言ってますが。エジソン様が怒るぞ。
 しかし、そこまで心配しなくてはならないほど白熱電球の使用量って多いのか? 多く使用されている場所って『電照菊』の栽培くらいしか思いつかないのだが。そう言えば白熱電球がなくなったら電照菊農家はどうするんだ? 蛍光電球でも大丈夫なのか?
 だいたい白熱電球って取り付けスペース食うから、最近の一般住宅じゃ使われなくなってると思うんだけどなぁ……。クリプトン球も白熱灯の一種だと思うけど、あれは代替品がないから禁止になったらすごく困るぞ。それにハロゲン球はどうなるのだ?
 前にダイヤモンド専門店を調査したことがあるのですが、商品(当然ダイヤ)を照らす照明は全て『スペクトル調光ハロゲンランプ』でした。ダイヤの輝きが映える光なのでしょうね。

 ……あれ? ……ってコトは。お店で見た『あの輝き』は、普段目にすることはできないのか?

レシプロの空

 『立命館大学大学院言語教育情報研究科の言語情報コミュニケーションコース科目(異文化コミュニケーションII)』ってところからアクセスが来てますが、一体何でしょ? におい・かおり環境学会がらみで立命館大学の先生は存じ上げておりますが、学部が違うし。“異文化コミュニケーション”ってところで該当したのでしょうか?(どこが)
 え〜、それで。水曜日からは渋谷のマンションを消臭作業で、金曜日は作業の撤収と学会の会合と忘年会、26日は仙台行かなくちゃならなくなりました。その前に23日は組合の臨時総会だ。もうわやくちゃです。

 それで。12月17日は『ヒコーキの日』なんだな。金杉さんがもう書いてるけど。これは所沢の『航空発祥記念館』。仕事のついでにちょっと覗いて来たんだな。
 上の写真はその昔この辺を飛んだ機の現物。不時着して地元の農家の納屋に保存されていたそうです。後ろにあるのがそれのレプリカ。
 昔の航空機エンジンってのは、エンジンシャフトが固定されていなくて、星形エンジンがプロペラと一緒にグルグル回る構造でした。これ見ると良く判る。第一次大戦あたりまでずーっとそれだったんだな。
 合理的なんだかどうだか知らんけど、精密ベアリングがない時代でよくエンジン支持架が保ってたこと。それにどーやって燃料を供給していたのやら。

 これはV-44と言う骨董品で、現在陸上自衛隊で使っている『CH-47 チヌーク』のご先祖様。金杉さんの写真で編隊組んで飛んでるのがそれです。
 ローターふたつの大型ヘリは“バートル”って呼ばれますけど、ホントは“ボーイング・バートル”だってことはどうでもいい。これを作っていた時は“パイアセッキ”だったってことはもっとどーでも良い。

 愛称は“フライングバナナ”だったそうです。さもありなん。ベトナム戦争初期はこれが飛んでたんだな。その後『バートル』と言ったらそれを指す“V-107 シーナイト”に代わります。
 チヌークは箱フグみたいにボッテリしていてシーナイトほど格好良くないのだが、まあ兵員と物資に加えて車両の輸送もするのだから仕方がない。運べてなんぼの機体。

 ちなみにバナナちゃんの中はこんな。狭い。当然だけど居住性最悪。おまけに2枚目の写真で『日の丸』から後ろはでかいレシプロエンジンが入っているから、多分メチャクチャうるさい。怒鳴らないと会話なんかできなかったと思う。
 当時の米兵さんはこのヘリに乗せられて、重いM14ライフル持たされて、ジャングルに送り込まれて行ったのですな。
 しかしレシプロ1400馬力のエンジン1個だけで、よくこんなでかいヘリが飛んでたな(チヌークは3,700馬力×2個)。それが一番凄い。

 ここでは風船の数で体重を量れます。

 私が飛ぶには4900個いるそうです。水と食料を持ったら6000個は必要ですな。そう言えば『風船おじさん』は、まだどこにも到着していないのでしょうかね?

古い紙物で暖まる

 北海道じゃあまりにも灯油が高くて、冬を通しての燃料代が十数万円に上るそうです。やはり皆さん薪ストーブやら石炭ストーブを検討なさっているらしいです(これからはノホホンな生活)。
 ちなみにこちら↑のブログ、懐かしいストーブの写真がいっぱいあります。
 現在では石炭配達してくれる燃料屋も無くなっているだろうし、今の住宅に何百キロもの石炭を入れる場所なんてあるはずもない。私が子供の頃には各家に石炭庫付いていましたが……。
 で、北海道の皆さんどうしているかって言うと。市街地ではムリだけど近くに山がある所なんかじゃ『薪ストーブ』と『薪拾い』が復活しているそうです(多羅のロクロのつぶやき)。←こちらは北海道じゃなく千葉県だそうです。ネコ写真もいっぱい載ってます。

 札幌は藻岩山の近くに住んでいた頃は、冬になると社宅の人総出で薪割り大会をやった記憶があります。雪が積もる前に廃材やら倒木やらがトラックでごっそり運び込まれて、それをノコやらまさかりで切って割って。ほとんど1日がかり。何せ土建屋の社宅でしたから、要らない木材なんか捨てるほどあったのですな。
 海があるところじゃ流木拾いって風流なのもありますな(空のお気楽日記)。

 東京じゃ薪が拾える里山なんてあるはずもないし、そこらの街路樹が倒れたってすぐ清掃工場に運ばれて行っちゃう。
 どーしらた良いかってーと。こーゆー優れモノがあります(gizmodo)。

 新聞なんかを少し湿らせてから押し込んで、上下左右から人力プレスしてレンガ状に固めてしまう道具です。新聞紙を固く巻いて薪にするってのはキャンプなんかのテクですが、これなら貯蔵しておくにも便利ですな。
 古紙再生も大事ですが、古新聞回収に出したって家は暖まりませんからねぇ。昔懐かしルンペンストーブでこれ燃やすってのもアリでしょうね。

 こっちは古紙じゃなくて古本。

 土曜日に女房が世田谷ボロ市で見つけてきてくれました。

 なかなか良い写真がいっぱい載っています。

 これで100円は大めっけモノです。これだからボロ市覗きはやめられない。

 私が生まれる3年前の100円ですから、現在の1000円くらい? 私が小学生の時でも100円あったら中之島公園の遊園地で、乗り物2つ乗って5円のジュース飲むって豪遊ができました。

暴発とは、忘れ去ることなり…

 ひろぽんさんのご近所で起こった『ライフル暴発事故』(iza)。ニュースで見た当初から「何か変だな〜」と思っていたのですが、読売の記事見てやっと何で得心が行かないのか判りました。
 『弾は体を貫通して床にめり込んでいた(記事より)』と書かれています。これは警察発表でしょうから事実ですね。

 暴発したのはクレー射撃用の散弾銃じゃなかったんだ。だって、“ショットガン(散弾銃)の良いところは、人を撃った時にいちいち死んだことを確認しなくても済むことだ(『失投』−ロバート・B・パーカー)”なんてくらい威力がありますので、至近距離から撃たれた2歳の子供の体なんて直視できない状態になってしまうはず。
 病院に運ぶ(気になる)状態だったのであれば、それは小口径の競技用ライフルだったのではないかと思います。読売の記事にはちゃんと『ライフル銃と散弾銃の計4丁』と書いてある。

 クレー射撃用の散弾銃だと。使い終わった後の手入れなんか、こんな風に真ん中から折って行いますので。暴発のしようがない。
 『射撃場で1発残して帰ってきた』なんてアホすぎる事態もありえない。撃った後の空カートリッジが固着しちゃうし、だいたいこのタイプの銃はセイフティだって付いてないから帰りの車の中で絶対暴発する。
 小口径ライフルでも、1発ずつ弾丸込めて撃つタイプだと残弾なんか起こらないはずなのだが、自動式連発だったのか?

 いずれにせよ『残弾抜き忘れ』って一番事故が発生するミス+『銃の手入れを行う場所に子供が入れる』って怠慢な取り扱いでは、事故が起こってあたりまえでしたね……。やっぱ暴発しても事故が起こらないビームライフルとか……。あ、でも連邦軍のビームライフルは戦艦の主砲並の威力が……。

電飾の魔宮(4.5ボルト)

 昨日は午後の1時頃に帰宅しまして、懸案だった臭気判定士試験問題の解説を仕上げて。これまた懸案だった玄関先の『例の場所』用にクリスマスっぽい飾りを作りました。

 自由が丘の100均で見つけた金属ツリーもどきに電飾を仕込みます。よく見えませんが3Vのムギ球を編み込んでいます。
 ちなみに背景は私の玩具道具箱です。シャア専用ザクは関係ありません。

 そんで次に用意するのは変光LED。ご覧のようにダイオードも最初からくっついているので、そのまま直流4.5V繋ぐと7色に光の色が変化します。確かアキバのラジ館で780円。

 電源はこれ。ボタン電池LR44を3個入れるホルダ。ワニ口クリップが付いているから便利です。東急ハンズで980円だったかな? 加えてお断りしておきますがシャア専用ザクは関係ありません。

 ツリーもどきを置く台はこれも100均の。ネジ蓋が付いていて何段にも重ねられる小物入れ。ハンダごてでもって穴を開けます。バイスが行方不明なもので非情手段。

 アルミホイルでテキトーに包んで、LED挿します。内側はショート防止のためにセロテープで養生します。

 電源押し込んで、テキトーにセロテープなんかで固定します。やはりここでもシャア専用ザクは使いません。

 台にツリーもどきを乗せてできあがりです。工期30分、総工費約2000円。てっぺんのムギ球は明るすぎるので1.5Vで点けることにします。電源どうしよ。
 四季にあわせて色々な電飾やってみたいような気もしますが、なかなかネタがみつからないものです。でも夏の終わりにこれ飾ってみたいです(そんなあなたに)。

ソニックブーム

 え〜。相変わらず目が回るような状態です(@@;)
 何か、沼津からも岐阜からも「来てくれ〜!」とか言われているのですが、しかも23〜24の間だそうで……。これは年の初めから師走みたいな状態のまま『本師走』に突入するのでしょうか? 仕事摩擦で発火するかも知れません。

 そこ持ってきて12月にはマンションの臨時総会を開催しなくちゃいけませんので寝る間もなくなりそうな悪寒がします。
 悪寒と言えば昨日インフルエンザの予防接種を受けましたが、例年やたらに混んでいたのが妙にスカスカな状態で、待ち時間数十秒でした。みんな受けるのやめちゃったの?
 なワケで、昨日はしっかり禁酒です。去年は忘れて酒飲んでしまいましたから。

 所沢航空公園駅前のYS-11。特別公開で機内を見せていました。ちびっこ行列。見たかったな〜。この上空を空自のYSが独特の音を立てて飛んでいきました。あれは輸送型のYS-11Mかな?

 何とかして現役で飛んでいる間に乗りたかったのだが、結局機会がないまま全機引退となってしまいました。喜界島の仕事ができた時には「やった〜!」と思いましたが、客が少ないので小っちゃなSAABだった……。いや、それでも良いんだけど。今じゃどこ行っても『凡バルディア』しかいないから詰まらない。

 それはそうと…。T2の墜落事故、単なる配線ミスだったそうだけど。操縦不能になるまで判らないものなのか?

地平線に走り去る

 連休中に、城ヶ島行って温泉入ってサカナいっぱい食べて貝殻拾い〜♪ なんてつもりでいたのですが、お目当てにしていたホテルが取れずに中止。三鷹で怪獣見て、昨日は新宿ミラノで“エヴァ”観てと、相変わらずのヲタ生活で終わりました。

 で……。レーサーの『ノリック』が事故死ってニュース。まさか公道上でとは思わなかった。しかも、どうやらビッグスクーターらしい。(※追記:ヤマハ『T−MAX』らしい『500cc 水冷DOHC4バルブ2気筒38馬力』なんて、それがスクーターに必要なエンジンなのか?)
(※さらに追記:昨日、現場を撮ってきた方のブログがありました。)

 ライブドアニュースのトピックスタイトルじゃ『不可解な事故』なんて書いてるが、スクーターの性能だけは確かに不可解だわ。

 それはそうと……。ど〜も、最近増えまくっている大型スクーターっての、見てて危なっかしくてしょーがない。
 小径ホイールに太いタイヤは反応がトロいし、車体の後ろにエンジンがあって、長い車体に二人乗りしたらもう見るからに後ろ重心大アンダーステア。バンク角もたいしたことない上に重心も低いから、とっさに障害物をかわすことが非常に難しそう。それで加速だけは良い。
 つまり急加速中に突然目の前に障害物が現れたら、回避することが非常〜に難しいんだな。世界GPの現役ライダーが事故死しちゃうくらい。まあ、外側車線からいきなりトラックがUターンしてきて道塞がれたら、ターミネーターでもない限りどうにもならないけど。

 運動性が高い設計って、ホンダの初代『スペイシー250』くらいだな。あれの後継『フュージョン』から現在のビッグスクーターブームが始まったんだな。
 一時は乗ってみたいと思っていたけど、最近の黒ボディーにメッキピカピカの悪趣味デザイン見ると萎えます。乗るなら『PS250』がいい。
  設計思想は長距離をゆったり走るツーリングなのだろうけど、実際には迷惑なことに爆音と大ボリュームの音楽立てて走り回っているバカが多い。
 あれは絶対取り締まった方が良いと思う。緊張感なしでバイク乗ってるヤツはそのうち死ぬから。


 写真は全然関係なく、“エヴァ”観た後のお昼。コマ劇場の近くにあったそば屋でカレーセット。観劇後に美味いモノ食べたくなる映画じゃありませんな。でも、このカレーはやはりチープな味でなかなか悪くない。スプーンを出前用の薬味皿紙で包んでくるあたりが泣かせるじゃぁありませんか。

クマムシ萌え

 たまっている調査と消臭工事の報告書を必死こいて片付けています。現場にいるより疲れるんだな。これが。

 来年の“におい・かおり環境学会”の会合も始まっちゃうし、来月は“臭気判定士国家試験直前講習会”の講師もあるし、やっぱり忙しいぞ。夏休みはまだか?
 『サイキンのオハナシ』で行っていた台所スポンジの除菌試験、結果がでたようです。何となくそんな気はしていたけど、やっぱり『除菌効果』を謳った洗剤が、実は全く効果ナシだそうです。何せ敵はしぶとい奴らですから。

 菌じゃないけど、医科大学の動物実験施設に付いてるスクラバー(水洗式脱臭装置)のメンテをやってるんですけどね。これが水分と養分(水に溶けたニオイ成分)と年中一定温度なモノだから、水カビやら微生物やらが繁殖するする。夏場なんか1週間で水槽の中に微生物皮膜ができる、2週間でコロニー(塊)ができてる。
 次亜塩素酸入れようが過酸化水素入れようが水酸化ナトリウム入れようが、なんぼでも復活してきます。以前に厚さ10センチの層ができたこともあるくらい。絶対クマムシ↓発生してたな。

(島田市浄化センター提供)

 『クマムシ』タンはゴ○ブリより強い地上最強の生物と言われておりますが、あんま嫌われておりません。小さすぎて見えないから。それどころか結構人気があるらしいです(excite)。きっとヨチヨチ歩く姿が好かれるのだと思います。
 で、そのクマムシタンを宇宙に送り出して最強っぷりを遺憾なく発揮してもらおうって無謀な試みを『欧州宇宙機関』がやらかしているそうです。
 クマムシが巨大化してロボロフスキーハムスターサイズになったら、やっぱり怖いような気がします。
 もっとクマムシタンの姿に萌えたい方はこちら(高知大学※クマムシリンクあり)

それ行けスマート

 もはや何年使っているかも判らないドコモの“F212i”がいよいよダメっぽくなって参りました。バッテリーは今年換えたばかりなのに、時々勝手に電源が落ちます。
 パケット料も高いから、余所に変えようかと考えちうです。
 先日吉祥寺ヨドバシで見かけて「う〜ん」と呻ってしまったのが、ソフトバンクの“X02HT”でして、スマートフォンですな。横幅があって全然スマートじゃありませんが、このスマートは『賢い』とか『機能を持った』って意味なのですな。タイトルの“スマート君”(映画バカ黙示録)がどうなのかは知らん。
 ワードとIE入ってるから、これがあれば出張にmuramasaを担いで行かなくて済むなぁ。手荷物検査でいちいちカバンから出す必要ないし。う〜ん、機種変で月々の負担1,080円かぁ……。でも無線LUNがないところでネット接続ガンガンやったら、やっぱパケット料はね上がるんだろな……。今度は無線LUN完備のビジネスホテル探さなくちゃいけなくなるのか?
 
 『スマート化』は携帯や爆弾だけじゃありませんで、キャンピングカーなんかもスマートしちゃうとこんなコトになる(GIZMODO)。しかしこんなモノ曳いて行くくらいなら家に居りゃ良いような気もするのですが。
 日本にもアナログだけど、単機能ながらもの凄い高機能なキャンピングカー(動画)があります(おもトピ!)。世界最強です。

Rock me baby

 いつもの“h2”さんで髪を刈ってもらいまして。行くたびに何か見せてくれるのですが、さて本日のお披露目は何でしょうか?

 ほお。幻の剃刀『岩崎重義』ですか。今度わざわざ新潟まで遠征ですか? 商売のこととは言え、マスターもヲタ道まっしぐらですな。

 柄の軸線に対して、刃が微妙によじれて付いているように見えますが、これが切れ味の秘密でしょうか? ではお願いします。「使い心地」じゃなくて「剃られ心地」のレビューってのも珍しいのではないのでしょうか?

 おお。何となめらかな肌当たり。刃物を当てられている感覚ではありません。これはマスターの腕ってのもあるのでしょうが。
 私は床屋に行く時でも、家で剃ってから行きます。ムダっぽいですが、無精髭で表に出るってのがどうにも気が引けます。
 で、その剃り残し部分にあたる刃の感じが、やはり非常に良い。『井上藤助』や『へんこつ』と同じ玉鋼なのですが、微妙に感触が違います。鋼ですと毛の一本一本が切れる時の「チン」って刃鳴りが聞こえます。これがステンの西洋カミソリだと「ジリ」って鋭さに欠ける音になります。ステンの剃刀も良く切れるのですが。
 それがこの『岩崎』ですと「チッ」と、音も感触も非常に軽い。恐っそろしく良く切れるってコトでしょうか。トンボが止まろうとしたらスパッと体がふたつに切れてしまった『蜻蛉切り』の切れ具合ってのはこんな感じか? あれは槍だけど。

 そう言えば小説かマンガで。チンピラが持ったナイフの刃を、美容師か理容師が剃刀でパシッと切っちゃうシーンを記憶しているのだが、何だっけ? ステンレスの安ナイフだったら、鋼で切れないこともないだろうな。
 
 と銘刃で気持ちよく顔をあたってもらってから、事務所に出て経費の計算だけ済ませておく。今週もどうやら大忙しの悪寒ですから。
 あ、そう言えば……。いつもの酒屋でショックなニュースを聞かされました。“ロリングロック”が日本では終売だそうです……。ってコトは、ウチの冷蔵庫に残ってる1本飲んじゃったら、もうアメリカ行かないと飲めないのか? どっか平行輸入とかやってくれないのかな?
 向こうの記事とは関係ないけど、この冷蔵庫いいな……(GiGAZINE)。別の意味でも。


●レビューしよう

CHILDHOOD'S END

 あんまりにも忙しかったために、ちょっと目を離していたら……。

 例の家はこうなって↑

 あっという間になくなっていました。来週には更地だな。積み上げられたALCが無惨です。やはり、家もいつかは廃棄物。

 『車の墓場』『飛行機の墓場』『電車の墓場』なんてのは実在しますが、『家の墓場』ってのは聞いたことがありませんな。廃墟廃村ってな具合に、『家であった』という過去は問われなくなってしまう。

 そう言えば山口県に“7つの家”と呼ばれる心霊スポットがあります(セローズワールド)。7軒の家が並ぶ一角が何故か丸ごと廃墟になってしまっているそうで、いったいどんな恐ろしいコトが起こってそうなったのか……。
 その辺非常にミステリーを感じるのですが、廃墟マニアの診断(?)では何のことはない『うち捨てられた住宅展示場』だそうです。どの家にも生活の痕跡がなかったらしい。
 電車の墓場じゃないけど、大宮の新交通博物館もうすぐオープンだな。そうそう、『墓場』と呼べるスケールでも形状でもないモノがドイツで計画されているそうで(Gizmodo)、下の方に現存ピラミッドとの比較図がありますが。『ギザ』よりはるかにデカいモノを何と呼んだら良いのでしょうか? 中がどんな構造になっているのか知りたいような知りたくないような……。
 『グレートピラミッド1億』って書いてますけど、これ1億人用ですか? ってコトは、これ100個も建てたら『人類の墓場』が出来上がるのですな。誰が費用出すのか知らんけど。ついでだから『モノリス』も建てておいて欲しかったり……。


●見に行ってみよう

『やれば何とかできてしまう』の見本

 なけなしの盆休みは終わっておりますが、本日まだ自室でこれ書いております。そう言えば昨日は『痛車』(iza)をあんまり見なかったけど、たむろ場所が変わったのかな?
 今日はこれから近場の現場に直行です。
 ちなみに、地下の廃水処理設備で300kgの活性炭を人力で取り替えるって言う、極めてダイエット効果が高そうな仕事です。
 それで、昨日入手した『住宅系同人誌』ですが。

 同人誌って言うより、自費出版ですな。同じようなモノではありますが……。著者は鳥取市にお住まいの『よこぢ よしてる』さん(※ブログは去年の9月以来更新なし)。サークル名が入っていませんが、“Original Aim”ってのがそうなのかな?
 
 大阪生まれの『よこぢ』さん。鳥取に就職して、親御さんの勧めで何となく自宅購入を考え始めたところ、土砂崩れのように競売の土地を購入するハメになり(1,564万円shock)、会社からの借り入れと親御さんの貯金を取り崩して何とか資金を工面しますが、今度は買ったからには家を建てなくてはいけません。何せ、土地持ってるだけじゃ税金を払うだけで控除なんか受けられませんから。
 幸いだったのは。知り合いに建築士が何人もいて、格安で基本設計からプレゼンから見積までやってくれたこと。

 その施主希望ってのが

1.1階に8畳程度の和室が欲しい
2.縁側が欲しい
3.母の居室は要介護者となる状況を想定してほしい
4.納戸もしくは書庫的なスペースがほしい(ヲタ家必需)
5.パソコン及び趣味の部屋が欲しい(ヲタ家必需)
6.ソーラーシステムに興味がある
7.嫁・子供など、今後期待される家族は全くメドが立っていない

以上の条件などコミコミで、予算は2000万円。そして、何だかんだで家が出来ていく課程を詳細に記録しています。そして費用を節約するため建物の登記を自分でやってしまいます。何しろ家の引き渡しされた時には完膚無きまでスッカラカンで家具を新調する余裕もなかったそうですから。

 ここまでが1冊目で、2001年9月まで。そしてその杉材でできた家を、そこで暮らしながら自力でちょっとずつ仕上げていくのが2冊目の『住んで、5年』こっちはまだ中を見ていません。読んだらその都度紹介します。

密度の祭典

 およそ『季節のなんとか』とは縁がない生活を送っている私ではありますが、夏と冬は必ず詣でる場所がございまして。これがないと夏も冬も来た気がしません。

 ビックサイトで開催される世界最大の動員数と人間密度を誇るマイナーイベント“コミックマーケット”でございます。
この夏の動員数は55万人だったそうです(livedoor)。もうあんまりにも入場者が多すぎて、ビックサイト以外で開催するのが不可能だって言うのだから凄い。
 ちなみに、毎度お世話になっている『GiGAZINE』の記者がわざわざ始発に乗って地獄の3日目に会場入りしたそうです。始発で行ってもこの有様

 局地的に通話が集中するものだから、携帯各社が移動基地局を出さないとパンクしてしまいます。昔はコミケじゃ携帯は繋がらないってのが常識だった時もありました。移動基地局が出動するのはこれ以外じゃオリンピックかワールドカップの時くらいだそうです。『空冷服(excite)』着て歩いている参加者もいました。

 電車のブレーキだけについての研究本です。こんな偏った濃い本なんて誰が買うんだ? 俺か?

 おや。“鉄”サークルの中に住宅関連本ですか? ちょっと『住宅系サークル』ってのが存在するかどうか、探してみましょう。『廃墟』だったらごっそり本はあるのですが……。

 なんとまあ、ありましたよ。住宅についての同人誌が。まだ目を通していないので、詳細は明日にでも……。

冷病房

 え〜。盆休みですが、毎日スマッチ書いて会社で仕事しています。朝飯を家で食べてるあたりがちょっと休みっぽいかな?
 何せ日中は意地でも冷房入れませんので、もしかすると無意識に会社に涼みに行っているのかも知れません。仕事してないと何か落ち着かない気がするってのは、既に完璧な仕事中毒ですな。

 家であまりの熱気に我慢できなくなると、こーやって庭に霧吹いて遊ぶ。噴霧冷房ってやつですな。齋藤朱保さんが記事にしてましたが。水を霧にして散布すると、打ち水の比じゃなく温度が下がります。でも外で寝ている“にゃぢ(5.2kg)”がイヤな顔をするので、実施は1日2回までです。

 水を使った冷房のやりかたは2種類ありまして。上の写真で見える程度の粗い水滴をコンクリなんかにぶっかける方法。こいつですと建物に溜まっている熱を放出させる効果があります。朱保さんが紹介している大阪のやりかたがコレです。
 もひとつは、水に高圧をかけるか空気と一緒に噴いてやることで、ほとんど霞みたいな状態で空気の温度を下げる方法。『ドライミスト』と呼ばれています。
 これだと噴霧されて数秒で水が水蒸気になります。結構な勢いで局地的に気温が下がります。凋落の兆しが見えていると言う六本木ヒルズの外通路でやってるそうですな(iza)、都営新宿線の東大島駅でも試験的に実施しています(東京図書館制覇)。昨夜どこかのニュースでも紹介されてたな。

 ちなみに。『打ち水』は雨水だろうが工業用水だろうが構いませんが、噴霧冷房の場合は水道水に限られます。まあ……、やりたかったらエビアンやらコントレックス噴いたって一向に構いませんが。
 重金属や細菌で汚染された水を使ったら、ソレを空気中に浮遊させることになりますので。実際噴霧冷房システムに病原体入れてオリンピックでテロを計画する小説があったな、トム・クランシーだったっけ。

 まあ激しく電気を食いまくるエアコンに比べたら噴霧冷房で使用する電力なんか知れていますが、それでもエアを使わないでドライミストを噴こうと思ったら1MPa(メガパスカル)って凄い圧力が必要です。
 普通の水道にかかっている圧力がだいたい0.1〜0.2MPaだって聞いたことがありますから、この水圧で蛇口から出て来て手にあたったら、もの凄〜く痛いです。その水圧を作り出すポンプの騒音もハンパじゃありません。省エネとはあんま関係ありませんが、水槽とポンプだけで結構場所取ります。業務用エアコンの室外ユニットとあんま大差ないかも知れません。
 省エネと言えば、夜に点けっぱなしにすることがある照明組み込みの“豆電球”あれ実際点けなくても何の不便もないのですが。それでも何故か点けてしまう。
 何でそうなるかって言うと『小さい子供がいる家庭では夜中に起き出すことがあるので真っ暗だと不便』(excite)なので必要なのですね。それで子供は『夜は豆電球が灯っているもの』ってのが意識に擦り込まれてしまう。それで点いてないと何となく不安になるらしい。ウチもご多分に漏れず点いています。今度LED灯に替えておこう。

 え〜と、脱線したぞ。結局水を使う冷房ってのは、排熱がほとんど出ないってのが一番の利点でしょうかね。忘れてたけど東京都の水源は大丈夫なのか? こないだの台風で解消されたのかな。

モーターリゾートがやって来る


 え〜。あんま暑いので、涼しげに見えなくもない猫の写真から初めてみたりしまして……。“にゃぢ(5.2kg)”にとっては今いるところがリゾート。

 もうじき夏休み&盆休みで東京の人口が減る季節です。会社や官公庁も休みになって首都圏の電力消費がどれくらい減ってるか、TEPCOのホームページで見られるようにしておけば良いのに。
 首都圏の『現在の電力消費量』の横に『あと余裕はこれだけ』って赤字で電力供給量の残りも表示して、だんだん“でんこちゃん”の顔が青ざめていくとか……。

 そんな道路と電力消費が空く時期を狙って、『F1GPinTOKYO(livedoor)』とかやればいいんだよな。マヂで。
 一時期、石原都知事が『お台場にF1誘致』なんて言い出して、今度はFIAが「東京都心でのレースが実現するなら、日本で年間2レースとすることも考える」そうですが、何せフジテレが放映権持ってるから『お台場サーキット』になる可能性が高いだろうな。
 しかし。それでは面白くない。真っ平らだし直線ばっかだし。でもフジテレ前をグランドスタンドにして、有明コロシアム→有明ワシントン横→ビックサイト→パレットタウン→テレコムセンター→船の科学館ってコースならそこそこ行けるかな。全長10キロはありそうだし。
 でも中継するのにゆりかもめが邪魔そうだな。それに、有明清掃工場や中央防波堤処分場にごみが搬入できなくなるなぁ。やっぱダメです。シンガポールみたいにナイトレースだったらアリかも知れない(iza)。

 アップダウンを伴うテクニカルコースなら、都心に絶好の場所があるんだけどな〜。
 それは二重橋を望む皇居外苑前をスターティンググリッドにする『エンペラーサーキット』。
 
 大手町方向に走り出して、パレスホテル前のシケインを通過したら気象庁竹橋会館あたりの複合500R、ここがまず最初の見所ですな。
 毎日新聞前を抜けたら、右折して内堀通りを走って、日本武道館を巻くようなコースが面白いけど、靖国通りを止めたら一般車両の迂回路がなくなっちゃうから、ここは近代美術館前を通って千鳥ヶ淵へ、皇居乾門手前のS字は完全に逆バンクです。狭いからスピンしたらクラッシュ確実。
 内堀通りに出るまでは絶対に抜けません。道路狭すぎ。千鳥ヶ淵交差点を左折したら、半蔵門まで500メートルの直線。
 さぞもの凄いエキゾーストが響くでしょうが、ウイリアムズが勝っていれば英国大使館も文句は言わないでしょう。

 そっから三宅坂までは下りの緩いカーブ。そして三宅坂交差点は完全に逆バンクだ! 腕と度胸の勝負だぁ〜!
 国会議事堂前から桜田門、ここは勝負所! 最大の見所です! 警視庁前のコーナーで火を噴くような戦いが見られます! できたらここは上下線両方コースにして欲しいところ。 祝田橋を左折すればグランドスタンドの大声援!

 しかし、ピットをどこに作ったらいいんでしょ? F1のあのタイヤで踏まれたら、マンホールの蓋なんか空高く飛んでしまいます。全部溶接だな。

渇水症状

 土曜日に『江ぐち』でラーメンを食べてから、所用で銀座界隈をウロウロしておりました。やはり植栽が少なくコンクリとアスファルトだけの場所は暑かった。帰ってきたらパンツの背中部分に塩じみができてました。
 よく何も飲まないで3時間も歩き回っていたこと。きっぱり脱水症状を起こしていたのではないかと疑われます(iza)。確かにノドは渇いていた。
 午後の3時頃に『どっかでビールでも……』と考えはしたのですが、ここがヲタのアホなところで『ロリングロックかクアーズを瓶で……』と、自らどーしょもないほどに選択肢を狭めてしまいました。ビール飲みたきゃ名門『銀座ライオン』にでも飛び込めば良かったものを。
 …いや、汗で塩分も失われていただろうからラーメン+ビールの方が良かったかも知れない。いやラーメンは昼に食べたからまた食べたら脂肪過多に……。だったらソバが……、いかんソバ喰ったら日本酒を飲みたく……。あ〜、饂飩ならビールでも……。明星の“ゆるうどん”(excite)っての気になるな……。ちなみにカップの中はこんならしい(GiGAZINE)。

 悶々としながらウロウロしてたら、新橋まで来てしまいました。駅前ではのどかに縁台将棋……、にしてはスケールがでかいですな。

 『大盤将棋』ですか。これで『廻り将棋』とかやったらひどく騒々しいことになるでしょうな。

 結局小瓶のビールを立って飲める店は見つからず。境まで戻ってなじみの酒屋へ行きました。しかし“ロリングロック”は売り切れ……。全部私が飲んだのか。
 仕方ないので“サミュエル・アダムス・ボストンラガー”(ディオニソスの杯)で我慢する。やや重い飲み口なので、瓶から直接飲むビールじゃないかもしれないが、そんなこと構っていられない。
 だったらいっそ安い“ハイネケン”にでもすりゃぁ良いのですが、アレは今や国内で作っているから何となくつまらない。こだわるヲタクってのはしょーもない人種ではあります。

 ウチの近所にある風情たっぷりの飲み屋さん。残念ながら営業はしていません。もったいないからこのまま保存して欲しいような気がします。

渚にて

 来る夏休み……。の前に土曜出勤の代休を何とかしなくてはいけませんので、昨日は平日の江ノ島に出かけておりました。まともに全島観光をしたコトがなかったのですな。
 曇りがちの天気にもかかわらず、何となく日焼けしてしまいました。

 感心したのはこの“サムエル・コッキング苑−温室遺構”です。あ、いつものように余計なモノが写ってますが、気にしないで下さい。

 石炭ボイラーでもってスチーム暖房を行い、それで何と温室ですよ。明治時代に。トンネル状の入り口右上に懐かし陶のヒューム管が埋まっているのが判りますでしょうか? あれでどうやらスチームを通していたらしいです。
 ここまで石炭運び上げるだけでひと苦労だったろうに。馬で運んだのかな? ちなみに上の写真はそのボイラーと石炭庫のあたりらしいです。

 レンガにはこのように、業者の刻印がなされておりました。建物は関東大震災で壊れてしまったそうな。片瀬海岸を見下ろすカフェが気持ちよさそうでしたが、残念ながらまだ準備中。店から出てきた人が展望台から携帯で写真を撮っておりましたが、どうやら店長さんだったようです(景色とフレンチトーストと癒しの空間)。今度は是非有名なフレンチトーストを食べに行きたいと思います。

 ちなみに、私たちはその横でこんな写真を撮っていた。

 これは↑片瀬東浜で見つけたシュールな物体。何やら『滅びの予感』を表現しているようで、なかなか良い。


 ところで……。テレ朝のニュースワイドで、『静岡県の中部電力浜岡原発で放射能が大量に漏れた』場合には『がんや白血病などで東京で200万人が死ぬ』って放送したそうですが。
「最悪の事態」、地震で原発施設に大爆発が起き、放射能が大量に放出されるというケースを日本に当てはめた。想定だそうです。

 ……ちょっとまて。それ、スリーマイル島みたいな炉心溶融が発生しての想定じゃないのか? 地震で原発建屋が崩壊して一次二次冷却水が全部なくなって、炉が爆発する規模の地震があったら。地震そのものと津波で、すでに数百万人死んでると思うのだが。
 確かに安全上の懸念はあるし、注意を呼びかけるのは正しいことではあるけど、ただ漠然と不安をタレ流してどうする?
 これを機に反原発の大キャンペーンを展開するのならまだ判るのだが、超電気依存のテレビ局がそんなコト考えるはずないわな。芸能人の離婚みたいな重要な報道ができなくなっちゃうし……。

そんなムダな電気を使ってるから原発が増えて危険が増すんじゃないか!

日本も揺れる、振り子のように

 大型台風の翌日に大型地震です(iza)。あまりにもゆっくりした揺れだったので、目眩がしているのかと勘違いしてしまいました。また上中越ですか……。立ち直ったばかりなのに、また被害が出なければ良いのですが。
 柏崎原発が非常停止しておりますので、皆さんエアコンを止めておきましょう。げげ……。小規模だけど原発の施設で火災が発生しているらしいです。

 それで……、え〜と……。昨日新大阪駅を離れてウロウロ。15分おきくらいに携帯で運行状況をチェックしていたら、1時すぎに運行再開を知りました。
 急いでとって返して。“みどりの窓口”はすでに40人待ちとかだったので自動予約券売機で指定席を確保。それでも2時53分のしか取れませんでした。
 また静岡あたりで豪雨が始まって、のぞみが途中でスタックしても良いように腹を満たしておく。

 店はいろいろあるのに、わざわざ立ち食いっぽいチープな所を探すあたりがヲタです。改札中のうどん屋はすでに攻略済み。
 セットでもきざみのアゲが入るあたりがさすが大阪です。東京ならネギだけです。しかし、意外なことに味が濃かった。うどんの汁がずいぶん醤油黒いです。みりん系を使っていないのでしつこい甘辛じゃありませんでしたが、もしかして煮詰まってたのか?
 関西の方は、よく関東の汁の黒さに眉をひそめますが、みりんの甘さを『たるい』と嫌がる向きもあるようです。“どんべえ”や“赤狐”あたりで比べると露骨にわかる(GiGAZINE)。
 一度関西味の“どんべえ”食べちゃうと、関東味の汁が悪甘く感じて仕方ありません。私はきっぱり、こっちの“どんべえ”が食えなくなってしまいました。今回はスーパーなんかに寄るヒマがなかったのでインスタントラーメン探してる時間がなかった、残念。
 
 のぞみの窓からは。大井川も富士川も、川幅いっぱいの濁流となっているのが見えました。新大阪発車4分の遅れ、新富士あたりで徐行したにもかかわらず東京到着は定時でした。さすがN700。

テラへ…

 『香水の消臭』って検索が来てますが……。香水つけすぎたとか香水こぼしちゃったなんて事態をどーにかするってのは、ムリです。
 フローリングだったら引っぺがすしかありません。コンクリートだったら何ミリか溶けちゃう程の薬使わないとどーにもなりません。後は、ほっといて気散するの待つか、防臭コーティングして封じ込めちゃうか。

 実際、香水と線香の消臭ってのには悩まされます。どっちかって言うと線香の方がまだ楽かもしれません。タバコと一緒でヤニとヒュームですから、オゾンである程度は何とかなります。でもお寺の中無臭化しろって言われてもムリです。

 お寺と言えば、先日横浜からの帰りに出くわした光景。

 何か、非常に落ち着かない風情が漂っております。

 寺がYの字に載っておりますな。さすがです“寺は金で保っている”ってコトを具現化してらっしゃいます。お経は60分2000円ですか?

 何でこんな『浮かべる寺』ができてしまったのでしょうね? それよりも、私はこのお寺の給排水がどーなってるかが非常に気になってしまったり。きっと横から繋いでるんだろうな。さすがに汲み取りトイレの時代からこの状態だったってコトはないでしょう。

 トイレと言えば、日本古来……、じゃなくて日本独自の発明品である『ウォシュレット』がついに旅客機にまで装備されることになったそうです(excite)。
 一時は日本のホテルで外国人が面食らう“ニポンの変なモノ”に数えられておりましたが、いよいよ世界標準品として普及が始まるのでしょうか。
 これがパリの一流ホテルにビデと並んで設置されたらまた何となく居心地が悪いような気がしますがそんなコトはどうでも良いです。
 あ〜、やっぱりまだ普及していないようですな(La vie de paris)

 そう言えば旅客機のトイレ水は循環再使用式でした。ウォシュレット洗浄水まで再使用されたら非常に恐いです。それはないと思いますが、旅客機にウォシュレットを装備するってのはなかなかリスキーらしい(笑うオヒョウさんのブログ)
 そう言えばNASAがこの度ISS用にロシア製トイレを購入したそうですが(Technobahn)、それが22億8千万円

提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)

 いったい何万セットかと思ったら、これがたった1式の値段らしんだな。「1900万ドルというと高価に聞こえるかもしれないが、このトイレシステムは地方自治体で使われている下水処理装置とほぼ同じ機能を備えた複雑な処理装置(記事より)」だそうだけど、NASAで開発したらもっと高くなるので買ってしまったそうだ。
 ISSのアメリカモジュールに設置されるそうですが、当然尿から水を回収する機能がついています(ITmediaNews)。でもさすがに温水便座は付いていないだろうな……。

十万年女王

 昨日、『美女桜トワレ』を書いたら。昔使っていたコロン類のことを思い出して棚の奥から引っ張り出してみた。

 結構まだ残っていた。一番奥のはジャック・ダニエルスのミニボトルですが。
 そのとなり2本、定番の『4711』アイスとポーチュガル。今では甘くて使えません。背が低い瓶は『ブシュロン』臭気判定士家業に入る前はよく使っていたのですが、残る香りなのでもう使えません。
 『ウォルターウルフ』の『スチール』は、結構シブい香りで好きだったのですが、これも肌に残るのでもう使えません。これはバイク乗ってた頃に買ったものじゃなかったかな?

 “ウォルターウルフ WR1”なんて伝説のF1マシン、覚えてるヒトいるでしょうか? ぐぐっても写真出て来ません。あ、個人で持っている人のブログがあったぞ
 ちなみに手前にあるチョロQは、大好きなマツダスピード737C。チャージマツダカラーの787チョロQとか手に入らないかな〜。
 ちなみに4ローターより3ローターの“757”の方が音は良かったな〜。“767”がFISCOの直線走ってきたら、もうエキゾーストって言うよりサイレンだったもの……。

 え〜と。関係ないな……。
 関係ないついでに、『猫と人のおつきあいは10万年以上』だそうです(Technobahn)。
 道理で。“にゃぢ(5.2kg)”がやって来て1年も経たない頃に、すでに10年も一緒に暮らしているような顔して寝るはずだ。もうすぐ2年だから今度は20年も家に居る態度になるのでしょうか?


 昨日の現場。遮音シートの上にネットが貼られてます。内装を先に進めるらしくてこの3日ほど外見が変わりません。

15分の保線員


 どこかで見たようなマークのヘルメットでございますが……。よーやっと入場開始でございます。足元にお気をつけください。

 当然のことながら、エレベーターもエスカレーターも動いておりません。

 ホームに出ますと、見慣れた風景が見慣れぬ角度で現れます。

立川方面の端から、軌道に降りることができます。ちょうど西部多摩川線が来ました。今は、西部〜JRの渡り線が無くなっているので検査のための甲種回送を取りやめていますが、両方が高架になってから初の回送には全国から“鉄”が押し寄せて来るでしょう。
 何か、高架工事が全部終わった頃には、多摩川線の電車も更新されちゃうらしいです。

 軌道に降りました。「右よ〜し。左よ〜し」東小金井までほとんど直線です。

 軌条の継ぎ目がやたらに美しいです。

 私の後ろから見学の方がぞろぞろと……。いつの間にか先頭を歩いていたようです。

 記念のファイル。高架への切り替えは6月30日の16時半から翌朝6時20分頃までの工事だそうです(阿佐ヶ谷鉄道ブログ)

 今日は一日こんな光景が続きそう(公開は午後3時までです)。雨が降らなきゃ良いのですが。

 ちなみに今日の“現場”一日でこんなに進んでしまった。

並びちう

え〜。JR中央線の三鷹から武蔵小金井間(下り線)の高架化工事が完了いたしまして、今日は市民見学会でございます。
 10時からなのですが、9時半現在でもう結構並んでおります。私自身も列の延長に協力していたりします。
 構内には入れたけど、受付はまだなんだな。記念のクリアファイル…。あ、帰りですか。
お昼には写真をアップします。

発光大黄土

 え〜。降圧剤飲んで、首の痛みはタイレノールで誤魔化して。ヤクルトの“プレティオ”と杜仲茶飲んで、バナナでナトリウムの排出に努めております。すでに何が何だか判らなくなっています。
 禁酒1週間。意外と苦にはならないです。でも金曜日の『紅の豚』でポルコがずっとワインを飲んでいるのを見るのはちょっと悔しかったり。

 ああやってデジタルが存在していなかった時代の職人仕事ってのは、非常に気持ちが良いもので。年期入った大工が木組みを挽き鋸1発でピタリと合わせるところなんか見たら、思わず「ヨッ、良い仕事だねぇ!」何て声をかけたくなります。
 「何年やってると思ってンだい。こンなのはあッたりめえだろ」なんて返されそうですが。

 そこ行くと、技術を伴わずに言葉だけで差を見せつけようとするヒトたちは全然格好よくない(livedoor/J-CAST)。
「横文字を多用するやつにジーパンつったらプッて鼻で笑いながら去っていった。何か言って欲しいもんだ(記事より)」
 英語覚え始めた小学生以下です。もはや「ミーはおフランスの産まれざんす〜」並に笑いの対象です。自分が使っている言語と一般用語に差があることに満足感を覚えているのでしょうが、そんな差別意識的満足ではいずれ撃ち返されてフトンに潜って憤怒を噛みしめるのがオチでしょうな〜。底が浅すぎる。呼び方とは関係ないけど『EDWIN』が日本製だってコトを知らないんじゃないか?

 テレビでも雑誌でも、取材にあたっては専門用語は使えません。見ている人にとって意味不明になっちゃうから。だから私も現場で説明する場合には、非常〜に言葉を選びます。
「土台の北西角のあたりで土に深いクラックを確認。他に異常が認められないために、下水管の破損があって通気が発生している疑いがある」
……ってのを平易なことばで言いますと。
「居間のクローゼットの下あたりになりますけど。そこ土に凄く深いひび割れができているんです。それ以外はおかしな部分って見つかりません。そこ以外の床下の土は良く締まっていますし。……で、ニオイが出たり出なかったりするんですよね? 湿気は? やっぱり出る。
 そうしますとね。この土台の下か、すぐ近くに古い下水管が埋まっていて、それが割れちゃって下水管の空気が床下に出て来ているかも知れませんねぇ」

 てな具合に、倍くらいの言葉を使用して依頼者に誤解の怒らない情報を伝える必要があります。
 しかし平易な日本語にすると却って判りにくいコトだって、あることはありますな。

 私が床下や天井裏で使うLEDミニライト、四角いのは9V電池に直接差して使う6連LED。180°首を振ることができるので何かと重宝。小さい方はLR44電池4個使う単灯タイプ、結構遠くまで届く。
 最近は輝度だけじゃなく照度も高くなって、普通の住宅用照明にも使えるようになったらしい(technobahn)。寿命が10年だそうです。

家庭用原子炉(発電タービン別)

 え〜。サンヨーの『AQUA』について“価格.com”から見ていってくれた方がいらっしゃいます。何か……、『AQUA』あんま評判よくなさそうな雰囲気です。
 「臭い」って苦情が目立ちますが。私が参加した実験は、オゾン脱臭の有効性を確認するためのものでしたので、通常の洗濯能力がどうかってコトまでは確かめてないんだな。
 水が漏れるなんてのは性能以前の問題だわな……。別にサンヨーから何かもらってチョーチン記事書いたワケじゃないから良いか……。
 まだ「オゾンが漏れて云々」って苦情がないだけ良いけど。槽内が何ppmのオゾン濃度になるのか聴くの忘れたけど、たぶんコンマ5ppm以上じゃないと脱臭効果は出ないと思うな。やっぱ漏れたら家事室が大変。

 大変と言えば。ソフトバンク携帯を使っている人は、知らない間に家に恐ろしいモノを持ち帰っていたりする恐れがあるそうです(GiGAZINE→インターネット・ビギターズガイド)。
 無償で配布しているらしいホームアンテナ、あれをうっかり電源切っちゃったりすると、電波法違反で逮捕起訴されます。『1年以下の懲役または100万円以下の罰金』だそうです。この罰金のうちの何割がソフトバンクに流れるのかは解りませんが、国と結託して国民から金をまきあげようとは、考えるコトが違います。
 きっと全ての室内アンテナをモニターしている部署があって、信号が途絶えたらすぐ警察に通報するのでしょうな。ユーザーが結託して全国で一斉に電源落としたらどうする気だろ?

 恐ろしいっ言ゃ、『ホームセンターとeBayで揃えた資材で高校生が原子炉組んじゃったlivedoorニュース)』ってのも恐ろしい。しかもホントに重水素核融合発生させちゃった……。ってコトは、原子炉じゃなくて核融合炉か? これで発電するってのはまた大変だろうけど、やはり凄い。
 その昔『テロリストによる核テロは起こりえる』って卒論で、一般に手に入れることが可能な資材で核爆弾の設計図を書いた大学生はいたけど。
 確か爆縮レンズ発生させるためのシステムを、デュポン社に電話で聞いたんだそうな。アメリカの企業は、大学生の研究なんかにはものすごく良く協力してくれるらしい。結果、専門家の計算によれば4〜5メガトンの爆発力が得られるってお墨付きがあって。その卒論、めでたく国防総省の機密扱いになったそうです。プルトニウムさえ入手できたら、やっぱホームセンターで売ってる資材程度で核爆弾は作れちゃうらしいです。

絶不調

 何か、昨日から調子が悪くて……。昨日の午後には後頭部から首筋にかけて痛むようになりました。「これわ眼精疲労か」と思いドリンクを試してみましたが、ちょっとマシになった程度。
 早めに寝てみましたが、今朝起きてみると頭痛の『面積』が拡大してるし時々寒気を感じるし、やけに体がだるい、気力がない。
 電車に乗ったら乗ったで、そんなに暑くもないのにやたら汗が出る。……これわもしかしてカゼひいたのか?

 さすがです。『バカは風邪をひいても気が付かない』ってヤツです。もう会社まで来てしまいました。何せ報告書と見積と仕様書作りが溜まってます。電話には極力出ないようにして、とっとと片付けて早めに離脱するしかない。

 子供の頃は、風邪を引いたらホットミルクと、何故かすり下ろしたリンゴが定番でした。ホットミルクは解るとしても、すり下ろしリンゴってのは何だったのでしょうか?
 そこそこ大きくなってからは、自己流対風邪ドリンクなんか作ってました。牛乳に全卵放り込んで砂糖とバニラエッセンス入れてミキサーにかけて、それを鍋に入れて温めたもの。何のことはない『ホットミルクセーキ』ですな。
 そう言えば、牛乳に粉末を入れて、専用の取っ手が付いた長円形の容器でシェイクするインスタントミルクセーキがあったな。
 長崎じゃミルクセーキは飲み物じゃなくて食べる物らしいですが(s2000&アテンザの部屋)。
 しかしこの頭痛は参ります。どっかでタイレノール買お。ハードボイルドヒーローも、昔はアスピリンでしたが今じゃタイレノールです。
 私はどうも『タイレノール』って聞くと、6輪F1のティレルP34MOMOnoBlog)がメタノールで走っているトコロを想像してしまうのですが、なんででしょうか?
 調子悪いと言えば、事務所のも自宅のも、パソコン調子悪いです。現場写真とか入れすぎなんだな。家のはホコリ吸いこんでいる可能性大。結構ホコリで冷却効果が落ちて故障するケースが多いらしい(excite)。

 ああ全然思考がまとまらない……。(プツン。ツーツーツー)

くらくらふらふら

 何か、私が中国地方で路地巡りしていた間に、北海道から関東甲信越まで大変なことになっていたらしいですね(iza)。
 倉敷は街に見合った(?)古いホテルがほとんどのようで、……まあ安いからいいけど。

 この朝食がサービスで付いて4600円なら、多少部屋のカーペットが汚くてもお風呂が狭くても出張人なら我慢できます。しかもオカズは毎日替わります。海苔の袋に書いてあるけど『倉敷ステーションホテル』。RUNケーブルも貸してくれます。部屋によっては無線RUNも来ているらしい。
 でもB5ノートでも、正直一日中背負って歩くのはキツかったです。そのうちこれ買おう(GiGAZINE)。

 念願の大原美術館。B29も祟りを恐れて避けて飛んだと言う曰わく付きです。(※当然ですが、館内は撮影禁止です)

 美観地区に近いこの喫茶店も、何十年このままやっているのやら……。

 えびす通りのこの肉屋も何十年(以下略

 ニオイに釣られてコロッケ(32円)買い食い。サクサクウマ。食パンくれ。
 大原美術館以外は、商店街やら骨董街やらを覗いて歩いてました。骨董街、ほとんど開いてなかったけど、“懐かしマーケット”(heureux)ってイベントの後だったからか?
 『アイビースクェア』は撮れば面白い対象(entertainm)だけど、見物してもあまり面白くなかった。
 うろうろあちこち覗いてたら、『最上稲荷』に行く時間がなくなってしまった。桃と“ままかり”の季節にまた行くか……。

お腐海の底

え〜。もうすぐ集合時間です。

ツマミはお奨め『万寿金おせんべ』どっさり。

『ぁゃιぃ』酒。強烈です、昼間からやるモノじゃありません。完全に意表を突くことしか考えておりません。

このスチャラカ臭気判定士、何かやらかす気でいるようです。スマッチオフ会ピンチかも知れませんshock

世界終焉爆弾

 先日、スマッチスタッフの福田さんからのメールに「スマッチのアルファブロガーとして……」って書いてありまして、その時は何気なく読み飛ばしていました。“アルファブロガー”の意味を知らなかったモノで……。
 “α-Ω”ってのは『猿の惑星』に出てきた核爆弾だけど、きっと関係ないだろな……。
 そしたら昨日、某放送境界が『クローズアップヒュンダイ』とかいう番組で“アルファブロガー”を採り上げていたらしい。見なかったけど。
 それが毎度お世話になってる“GiGAZINE”の記事になってました。
「多くの読者に読まれている、影響力のあるブログの書き手」ってのがアルファブロガーのことなのですな。

 ……私は影響力あるのか? こんなヲタキックなダラ文書きたくってるのに。読むと思考をヲタ毒汚染されるって意味じゃ影響力あるかも知れんが。
 “GiGAZINE”の記事は結構長いのですが、まとめとして『アルファブロガーになるためには以下のように活動すれば良い』と書かれています。

1.たくさん更新する
2.その中で自分独自の意見と真実を上手に書いて表現していく
3.他者からどんなに非難されようが批判を受けようが人格攻撃されようが無視して書き続ける
4.来たるべき注目される時、すなわち「運」が向いてくるまで上記3つを行い続ける


 『たくさん更新する』ってのは、1日20回くらいか? それ以上だと“貪欲に更新”って表現になるらしいから。まあどれも簡単なようで難しいわな……。

 え〜。それで、こんな足元ムズくなるマンション、住みたいですか?(「情報屋さん。」経由
 船がぶつかったら積み木みたいに崩れ落ちそうで、とってもイヤなんですけど。

 イヤと言えばこのマンション↑も激しくイヤだな。もうなくなってるけど。(九龍城)

What do you speak?

 今日は27℃まで気温が上がるそうですが……。

 この景色見る限りそんな気はしませんな。
 高層ビル群が霧に巻かれております。この位だと“ミスト”でしょうか、一寸先も見えないレベルだと“フォッグ”って呼ぶんだっけ? 私は机の上に仕事が積み上がって視界不良、五里霧中。有馬ゆえさんも安心な書類情報カオス状態です。

 机の上だけじゃなく部屋の中も大変な状態です。とても晒そうと思わないくらい大変。まあ、カオスな部屋自慢なんてのもあることはありますが。でも食品残滓を放置するのはヤバいぞ。
 虫が発生するのに比べたら、たまに買ってきたばかりの文庫がサルガッソの海底に消えてしまうなんてコトは可愛いものだ。
 あんまりにもやることが溜まりすぎてて頭がまとまらないぞ。あと30分で現場に出なくちゃいけないし……。

 『音声認証キー』ってのが実用になるそうで“アミボイスガード”って名前なんですな(GiGAZINEヘッドライン)。集合住宅用のシステムは既に販売されていましたが、それを一般企業向けに改良強化したものらしいです。
 病院なんかで、なるべくモノに触れずに済ませたい場合などに確かに便利です。カゼひいてノドが嗄れたり、鼻が詰まったときでも『10文字以上のキーワード』を言うことで解錠できるそうです。

 う〜ん。10文字以上か……。それじゃ『夢遊病者』とか『ぬるぽ』ってキーワードが使えないじゃないか。残念。

細心の科学技術

 え〜。連休が終わって事務所に出てきますと……。予定表カレンダーのマス、25日までほとんど埋まってるんですな。
 におい・かおり環境学会の会合に臭気判定士会の会合、取材も入ってるし、来週はまた倉敷行かなくちゃいけないな。たぶんもう行く機会なんかないだろうから、大原美術館観てこよう……。

 はい? また調査ですか? 9日は消臭の現場入ってますけど……。はあ、夕方でいい? う〜ん、埋まる埋まる……。

 何か……。連休中も毎日スマッチ書いていたせいか、あんま生活パターンに変化が出なくて『休んだ』って気がしていません。良いことなのか悪いことなのか……。
 関係ないけど、ゆうべyoutubeでタモリ倶楽部の『赤い電車に乗って久里浜工場へ(※音出注意)』っての見つけてハマってしまった。

 でまあ……。やっぱり全然関係ないのですけど、アメリカ南軍潜水艦『ハンリー』以外にも人力潜水艦って存在したのか。1866年製って言うから、ハンリーが戦没した2年後だな。
 『ハンリー』は6人がかりでクランクを回して走ったのだが、この『フラック』って潜水艦もそんな仕掛けだったのかな? 7人乗ってたそうだし、狭い船内でできる操作は限られているからな……。
 仮面の忍者赤影(だったと思う)にも人力潜水艦が出てきましたが。こちらは一人乗りで、しかも水中で外輪を回して走るって無茶な構造。どう考えたって、それじゃ動かない。
 メタンロケットエンジン(GiGAZINE)で、木星に寄って液体メタン補給して行くって方がまだ現実的だな。
 ところで、そんなことが現実になって、木星の環境破壊が始まったらグリーンピースの中のヒトたちはどうするんだろ?

何でもありな一日

 え〜。連休中何もやってないかって言うと、それなりにオタク的な活動をやっておりまして。

 時々ここの写真に登場する“余計なもの”なのですが。私、この『ちゃむり』と勝手に呼んでいるぬいぐるみのファンクラブの会長みたいなことをやっております(㈱栄商製品)。何でそうなったかって経緯はめんどくさいので省略。
 写真は昨日ビックサイトで行われたドールイベントで行った展示つーか会合。

 北海道から岡山まで。100人を越す愛好会員さんがおりまして、こーゆうドールイベントの時に集まって参ります。もう展示台の上に乗り切れません。

 隣は台湾の人気TV人形活劇“霹靂布袋戲(ピリプータイシー)”で使われる木偶(でく)様方の展示。こんな大きな人形をわざわざ台湾まで行って買ってこられるそうです。
 大学時代人形劇をやっていましたので、この木偶様たちの操作がとても気になっています。一人遣いでちゃんと唇が動くようになっています。探してみたら、そんな情報もyoutubeに落ちているらしい(裏帳簿)。
 本来『着せ替え人形』に関する展示即売会なのですが、人形に関する全般「何でもあり」な状態になっています。
 一日、ほどんど立ちっぱなしだったので、今日はやや脚にきています。

80分間世界一周

 連休の谷間でございまして。ウチの会社はカレンダー通りなので出社しております。倉敷出張の経費精算やらなくちゃいけないし、調査の報告書も書かなくちゃいけないし……。

 家のトイレ電球が切れました。これがミニクリプトン球なんだな。小径でスペース稼げるからそうなっているのか、家のダウンライトはみんなクリプトン。別に普通の白熱灯でも良いんだけどな……。こんなヘンな電球だって付けられるし……(excite)。

 半端に空いた時間は“googleMap”見て遊んでいたりします。これやってるとあっという間に1〜2時間潰れてします。
 で……。「グーグルマップに飛行中のミサイルが写ってる!」って有名な画像があるのですが……(コロコロザイーガ学園)。
 これ、確かにトマホーク巡航ミサイルに見えなくもないのですが。良く見ると翼が地表の色に溶けてしまっているのですな。たぶんMD−80かなんかのリアジェット型旅客機だな。

 で……。今日もまた『工場萌え』の続き。
 以前に“燃え尽きた工場に萌え”って記事で、廃高炉の写真を掲載したのですが、今度は生きてる高炉。

 廃高炉とあんまり変わらないように見えますが、こっちは送気管がつながっています。

 裏の方から見るとこんな感じ。やっぱ稼働しているのやらうち捨てられているのやら、よく解りません。でも、ガレージみたいな中に“ナベ車”が入っているので使用中だと判断できます。

 これが“ナベ車”高炉で鉄鉱石を溶かしますと、銑鉄と鉱滓に分離します。鉄は重いから炉の底から抜いて、“トピードカー”って専用貨車に積まれる。トピードカーの写真はまた後で。
 ナベ車には鉄以外の溶けた岩石が積まれます。つまり溶岩。これを“ノロ畑”って場所にどーっと流すのですが、これがまた壮観。どっかにその写真あったはずなんだが……。

※イメージ検索でやって来られた方。大きな写真はこちらにあります。

気化燃料爆弾

え〜。『工場萌え』のワードで検索から来たヒトがけっこういらしゃったようで……。そう言えばここ、メチャクチャいろんなキーワードでヒットするんだよな。
 また少し工場写真貼っておこうかな。

 これは製鉄所のコークスガスを冷やして化成工場に送る冷却塔。石炭蒸し焼きにして出て来たガスからナフタリンやらクレゾールを作ります。他にもベンゼンとか危ないガスもできちゃう。
 LNG(液化天然ガス)が普及していなかった昔、この石炭ガスも都市ガスとして供給されていたって話しを聞いたような気もしますが、このガスだったら間違いなく死ねるわな……。そう言えば石炭の液化計画ってどうなったんだ? 脱化石燃料の動きが大きくなってきても実験進めてるのかな?
 まあ、化石燃料なら何でもガスになるのですが、『60年以上も前の魚雷が浮いてきた』ってのはどうしたことだ? 何がガス化するとそれだけの浮力が出るんだ? 海水が入って鉄の部分が錆びて痩せて、火薬か気室の浮力が勝ったのかな?
 
 Uボートの魚雷らしいですが、写真公開希望。これは戦利潜水艦。またの名前を『謡う船』と言ったっけ?

 そう言えば、魚雷ってのはなかなか長持ちするモノらしくて。フォークランド紛争で英国原潜“HMS コンカラー”が、アルゼンチン海軍の巡洋艦“ヘネラル・ベルグラーノ”を沈めた魚雷は第二次大戦中に作られたものだったそうです。最新原潜から骨董品の魚雷撃ったのか……。さすがイギリス、物持ちが良いこと。
 その1発で、作戦中のアルゼンチン海軍が皆逃げ戻ってしまったって言うから、よほど英国潜水艦が恐かったんだな。これは米軍のMARK14通常魚雷。

 フォークランド紛争ではフランス製“エクゾセ”ミサイルが株を上げましたが、フランス人に言わせると「あれは“エクゾセットミサイル”である。“エクゾセ”なんて気の抜けた呼び方をしないでほしい」らしいですな。

悪の苦労絶途

 昨日は午後から大荒れもいいところでした。ちょっと買い物に出たら、いきなり強風&天気豪雨&みぞれ(つーか完全に雹)の三位一体攻撃を喰らって、『マイスタームラカミ』の中でしばらく足止め。おかげでアスパラ肉巻きフライなんて余分な買い物してしまった。

 で。大分前にネタにした『IKEA ワーストクローゼット・コンテスト』の優勝者つーか大変者の方が決まっていたのですな(livedoor)。
 なかなか激しいビフォー&アフターっぷりでございまして、やっぱ皆さんクローゼットどころかお部屋全体がイッちゃってますな。

 私の部屋の作りつけクローゼットも、奥行きは全然たいしたことはないのですが、クローゼット前に立ちはだかる数々のトラップに阻まれて、クローゼット内はまさに腐海と化しております。
 底の方に確かレアなプラモなんかが沈殿しているはずなのですが、休み中に少し掘ってみるか……。

10年熟成燃料あります

 え〜。今日の現場がドタキャンになってしまいました。正直ありがたいです……。広尾……、じゃなくて疲労が蓄積しています。もうゴールデンウイークかいな……。
 連休前に観光地に3度も足を運んでしまいましたが、ロクに観光してません。

 でも地元商店街のリサイクル屋で、こんなモノ買ってるし……(螺旋迷宮)。熟成してそうです。プラがヘタレてなければ良いのだが。『熟成』と言えば、チェダーチーズが熟成していくところを、ただひたすら撮し流しているサイトが大人気なのだそうだ(excite)。
 ついでだからアンモニアや脂肪酸なんかの発生量モニターなんかもやってくれると面白いのだが……。

 でまあ……。今日から『バイオガソリン』の販売開始ですか? 石油の使用量を減らすためのモノを石油使ってタンカーで運んでくるってのが何とも妙ではありますが、まず普及させるって目論見なのでしょうか?
 本当に今後大量に国産化できるのだろうな、「コストがどうの……」ってんで引き続きタンカーで輸入してたらトウモロコシ作るのに熱帯雨林を切り開いちゃう環境犯罪者とあまり変わらんぞ。ちゃんとJAと話し合って休耕田でイモやら麦やら作る算段つけてるんだろな?

 今朝のスーパーニュースじゃ、木片から糖類抽出して発酵させてるって自治体が紹介されていたな。木片1トンから300リットルのエタノールができるらしい……。
 先にメタノール抽出するってのは不可能なのか?

 で、何か計ったごとくガソリンが値上がりしてるし……(iza)。試しに入れてみたら、100%ガソリンと全然変わらないらしいガソリン価格比較サイト)。

 そう言えば……。以前ディーゼルの社用車でスタンドに行った時のこと。給油してもらっていて、ふと気が付くと『レギュラー』の計量カウンターが回っている。
 どうするのかと思ったら、排出用にタンクの底には『ヘソ』ってのが付いていて、そこから軽油とガソリンの混合油を抜いてもらった。それで事なきを得たのだが、問題はその後だった。

 軽油とガソリンの混合物を地下のガソリンタンクに戻していた。

 コンマ何%の軽油じゃ、どうってコトないのだろうけど……。まあ、私の車に入れるワケじゃないからどうでも良い……。

本日は工事に伴い怪促で運転いたします

 本日は、『新宿駅跨線橋かけ替え工事』だそうで(livedoor)、中央線やら湘南新宿ラインの電車がわやなコトになっているようです。うっかりでかけると大変な思いをしそうなので、今日は全部近場で済ませましょう。

新型のE233が各駅停車で走る!』って萌えてる鉄なヒトもいらっしゃるようです(きまぐれ電車日記)。
運行ダイヤが臨時になってる〜』と萌えるヒトもいらっしゃいます(高コラの雑記帳)。なかなか“鉄”には萌える一日なようです。うわ、オンナノコまでハアハアしてるぞ(こんさゆぶろぐ)。
 私は境の踏切がまともに開くかどうかが気がかりなのですが……。あ、そうか……。『埼京線池袋行き』なんてレアな電車も走るのか(25総合館だより)。見に行こうかな……(所詮“鉄”だったりする)。

 どうでもいいことですが、『各駅停車でも快速』って言い方は、何か変じゃないか? 『快速運転は休止』ってのなら理解はできるが。

 そう言えば中央快速線ってのは総武線乗り入れを別にすれば一番遅いんだよな。昔は中央本線新宿発で、確か甲府へ行く普通列車があって。これが新宿を出ると次の停車駅が立川だった。
 特急ですら三鷹に止まるのがあるってのに、誰がどう考えても『快速』の意義に疑問を感じてしまう。さすがにJRでも利用者を悩ませるのはヤバイと感じたのか、今は運転していないようです。色も昔の横須賀線と一緒で紛らわしかったし……。

 そんなワケで、今日も調子よく住宅と関係ないぞ……。

 新宿駅のホームも番線移動になるようで、きっと明日駅に降りて固まっちゃうヒトもいることでしょう。

 これは架線工事用の特殊トラック。線路の上も走れる『陸軌車』ってヤツですな。

 こんな風にガイドの鉄輪がついてまして、駆動は普通にタイヤで行う。当然ガイド輪が降りている間は、ハンドル切っても曲がれません。もうちょっと専門な陸軌車になると、パンタグラフが付いていて電気で走れちゃうのもあるらしい。

最新技術に猜疑心


 え〜。ワインを撹拌しております。何でこんなコトやってるかは秘密です。
 実験用に買ってきた“イエローテールシラーズひたすらワインを飲む日記)”ってオーストラリアワインがもったいなく思えるので、家にあるリッター556円の安ワインと取り替えようかと思っていることも秘密です。
 その安ワイン、以前は3リットル入りのでかいガラス瓶で売られていて「よいしょ」と言わねば持ち上がらないほどの重さではありましたが、安ワインなりの風情があって悪くなかったです。でもその銘柄、今はコック付き紙箱になって面白くも何ともなくなってしまいました。

 で、この攪拌機なんですが……。プロペラなんぞを使わないで、ただ置いておくだけで容器に入った液体を撹拌できます。不思議不思議。
 実は三角形の本体の中では電磁石が回転しておりまして。コップの底にはテフロンでコーティングした鉄棒が沈んでいます。磁力でそいつを回すのですな。ところで何で『おにぎりくん』なんて腑抜けた愛称をつけるのでしょうか。
 どうせなら『スーパー磁力混ぜちゃうザー』とか凄ダサいのにすればいいのに……。そう言えば、『ヤッターマン』と『ガッチャマン』が実写化されて(excite)『ガッチャーマン』って映画になるってのはホントでしょうか?
 この攪拌機みたいな磁力式誘導ってのも、サイズを大きくすれば馬鹿にできない威力でして。磁力コイルを何十メートルも並べてやるとリニアモーターになって、カタパルトができちゃう(technobahn)。
 現用の蒸気式カタパルトに取って代わるのじゃなくて、無人機が壊れないように「そ〜っ」と打ち出すためのものらしい。ホーネット射出するみたいに「バビューン!」とやったら分解してしまうのか? あ、蒸気式カタパルトの写真あった(出合の広場)。
 ところで、あの空母からもの凄い勢いで飛び出す仕掛け。蒸気の圧力だけじゃダメで、特殊なボルトが1本必要なのですな。
 飛行機の前脚を引っ張るピストンを定位置に固定しておくボルトは、精密に何十トンって加重がかかった瞬間に折れ飛ぶように作られています。だから『切断ボルト』が折れた瞬間に、飛行機は文字通り吹っ飛んで行く。
 瞬間的に時速数百キロまで加速したピストンを止めるのは、水圧らしいです。

 しかし無人機とはいえ何十トンもの重量を電磁加速するカタパルトじゃ、近くでインカム使えなくなるんじゃないだろか?
 今、東京タワーがお化粧直しをやっているのですが(iza)。昔その作業を取材するために、テレビクルーが職人さんと一緒に登った番組があったのですが、

電磁波でカメラが故障してました(((゜д゜;)))

 その時は撮影のために昼間に登ったので、そんな強力な電磁波の中に入ってしまったのでしょうね。ちなみに、撮影は骨董品のゼンマイ式フィルムカメラを使って行われました。
 今の塗装作業は午前2時から5時の間に行っているそうですから、少しでも電波が弱い時にやってるんでしょうね。

『パス』ケースの効用

 突然ですが。住宅にあるのは『排水口』です。『排水溝』は住宅についていません。
 『マンション 排水溝 におい』なんて検索がしょっちゅう来ますけど、『排水溝』じゃ道ばたの溝か、どぶ川になってしまいます。
 最近じゃ、メタンガスの泡が出るようなドブ川なんてなくなってしまいました。一時はひどかった大阪は道頓堀だって、たまに人がダイビングできるほどキレイになったって言うし。
 そう言えば。この間は戎橋が工事中だったので、道頓堀川の水面は見えなかったなぁ。串カツも食べなかったし……。あ〜、やっぱあの“トラバント”のミニカー買えば良かった……。

 鎌……、じゃなくて倉敷の作業計画と資材手配で頭がこんぐらがっております。「こんぐらがる」なのか「こんがらがる」なのか、語源はいったい何なのか。とても調べたいのですがそんなヒマありません。お酒の実験もやらなくてはいけません。今日のお昼も考えておかなくてはなりません。
 それはそうとして、何で『目玉焼きにドレッシング』なのでしょうか(GiGAZINE)。目玉焼きには醤油かウスターソースだと昭和59年の通常国会で青島幸男が決めたはずなのですが、お亡くなりになってしまわれたので無効になってしまったのでしょうか。これわきっと石原都知事の陰謀に違いありません。
 このドレッシングをかける時、焼き加減はどの程度が一番いいのか。半熟なのか凶悪なサニーサイドなのか、それとも極悪非道なウエルダン状態が良いのか。ちなみに飯のオカズにするときは、水を使わず白身の縁がチョイ焦げているくらいが良い。黄身は切ったらちょっとだけ垂れるくらいの加減ね。

 しかし、これが福井県の洋食屋が開発したというのがまた不思議です。福井と言えば塩サバと永平寺のすりこぎ羊羹しかないと思っていたら、なかなか意表を突く攻撃を仕掛けてくるではありませんか。
 そういえば最近ドレッシングは使わなくなったなぁ。昔は白いフレンチドレッシングなんかをびしゃびしゃにかけまわしていたのだが。セパレートタイプが出回るようになって、油の割合が恐ろしいことになっているコトを知って以来かな?
 今じゃクレソンのサラダに岩塩とレモンを搾って、軽くバージンオイルたらすくらいだな。洋食の付け合わせサラダなんか、何もかけないで主菜の味だけで食べてしまう。メンチカツにはソースをいっぱいかけてしまいますが……。

 え〜と……。相変わらず全然関係ないぞ……。
 先日、倉敷から家に帰ってきてから気がついたことがありまして。

パスケースにこんなモノ入れてた。

 よくセキュリティゲート通ったな。アルミの名刺入れは引っかかったのに。
 前もハワイに行ったとき、機内持ち込みしたリュックに『いけないモノ』を入れっぱなしにしていた。ホテルに着いてから気がついた。

こんなの。

 何でX線検査通ったんだ?

燃えつきた工場に萌える

 『工場萌え』に触発されて、ウチのパソに入ってる『萌え』な写真を探してみました。

 ※イメージサーチでおいでになった方へ。大きい写真はこちらです

 これは千葉にあった製鉄所の廃高炉。工場+巨大廃墟って、超ポイント高いアイテムです。たぶん今は取り壊されて残っていません。寿命が来た高炉は、こうして廃墟となって錆びて行くようです。

 この工場だけでも、こんな廃高炉が3基ありました。敷地がやたら広いから、施設が老朽化すると放置して新しいの建てちゃうんだな。稼働しているのか死んでるのか判らない施設や機械がそこら中にある。廃墟の宝庫(響きとバイクと山遊び)。

 寄ってみました。これ以上近づくと危ない。いつどうなるか誰にも判りませんので。確か日立市にあった『日立鉱山の大煙突』も、知らない内に倒壊しちゃったんじゃなかったのかな? 昔、常磐道から見たことがありますが、あまりの巨大さに怖くなりました。

 上の写真、取り外された送風管がもの悲しいです。あれ直径5m以上あります。元の写真はもっとでかいのですが、やっぱスマッチャー専用の写真掲示板が欲しいなぁ……。部屋を紹介する写真なんかでも、ここにアップできるサイズじゃ小さすぎる。自分で掲示板借りて飛ばせば良いのか。
 岳南鉄道じゃ、アカガエル電車やアオガエル電車が配管ラインの下を潜って走るらしいです。一度乗って見てみたい(bk1スタッフレビュー)。
 まだいろいろあるから、小出しに貼っていこ♪ izaでもまた『工場萌え』が記事になってるし。
 また関係ないモノですが……。いかにもヤンキーが考えそうな調理器具(GIZMODO)。
 日本人なら手の上で切るのだが……。私は手の上でトマト櫛切りにするぞ。でも最近は豆腐切るにもまな板の上かな?

工場萌え

 ただひたすら『工場』を撮った写真集(SankeiWeb)が妙に話題になっております。確かに、オトコってのは機械好きが多いですから工場にでも萌える。
 はい? 私ですか? もちろん萌えます。特に蒸気で動く巨大マシンなんかが良いです。
 今はもう違っているでしょうが。工場が石炭を焚いていた昔は、がらんどうの工場にスチームボイラーと、でかいスチームハンマーを設置するところから始まるそうです。そのスチームハンマーが全ての機械を叩いて作りだしていくのですな。なモノで、それは『マザーマシン』と呼ばれたようです。

 『工場萌え』はまだ目にしたことはないのですが、石油化学プラントがメインでしょうな。SUS316で作られた輝くパイプが縦横に走り、奇妙な格好のタワーが林立、さらに高い排突からは炎が噴き上がる(つれづれに…)。あ、やっぱり建築屋さんのヒトもハマってるぞ(一級建築士お受験プロジェクト)。
 私はプラス、そこに延びていく線路も好きです。小型のスイッチャー(機関車)が連なるタンク車を懸命に押したり引いたり。静かに並んでいた貨車の列が、突如『ガシャガシャガシャーン』と音を立てて、そろそろと動き出す姿は良いモノです……。あ、やっぱ『専用線萌え』なヒトもいた(かいわれダイアリー)。
 そう言えば『タンク車萌え』って鉄マニアもいまして、大宮駅でたまたまホームに入っていたタンク車列を、1台1台ナンバーを撮ってる熱心な人を見たことがある。何でもタンク車は1形式が1台こっきりしか製造されなかったりもする、ハマると大変なジャンルらしい。

 私は石化工場より製鉄所の方が面白いと思います。何せ、建物サイズの巨大な機械がゴロゴロ動いたり、火を噴く貨物列車がラジコンで走ってたり、“危な面白さ”では石化工場の比ではありません。調査の時に撮った写真、どこかのファイルに入ってるはずだな……。探してみよ。
 ただ……。『萌えるニオイ』では石化工場で時折感じる『芳香族炭化水素』の香りに勝るモノはない。製鉄所はどこもひたすらくさい。
 草が茂る場内道路、どこか遠くでファンが微かに甲高い音を響かせているばかりの極めてのどかな場所で、突然不可思議な芳香が鼻をかすめる。
 あれはなかなか衝撃です、官能的と言っても良い。放心した薄ら笑いを浮かべたまま、バタッと倒れても良いくらい。
 芳香族と言えば、『芳香族ニトロ分子』に反応するセンサーを開発して、“爆弾のニオイ”を嗅ぎつける機械ができたんだそうな(ITmediaNews)。“芳香族ニトロ”ってどんなニオイだ?
 
 製鉄所が時代に逐われていきつつあるように、石化工場も時代の求めに応じて変わりつつあるようです(iza)。いずれバイオエタノールの製造をやるらしい。そのうち石化工場に糖蜜積んだタンク車が入っていって、エタノール積んだタンク車が出てくるようになる。
 もっと機能集中させて、麦なんか積んだホッパ車が入って行くかも知れない。そうなるともう醸造所だわな。
 しかし、わざわざ石油使ってタンカーでバイオエタノール運んでくるって、何か間違っているような気がするのだが……。
 工場と全然関係ないけど、これいいな……。あ、GiGAZINEでも紹介されたぞ。

もう工場地帯なんて言わせない

快適な車両空間

 今年初めから導入されたJR中央線の『E233』型。やはり空調からのニオイが、乗客から非常に苦情として上がっていたようです。

 先月JR東から当社に臭気調査の依頼がありまして。その結果、空調から出る臭気の不快度が『受容認度ぎりぎりいっぱい』であるとの報告を出さざるを得ませんでした。
 だって私が毎日乗ってて、あのニオイに悩まされてるんだもの……。

 それで。急遽『空調関係を大改造した車両』を試作したそうで、先日新宿駅まで見に行ってきました。何でも、E233型よりも開放感をアップすることに重点を置いたようです。
また試験車両なので、塗装がやぼったいですな。

 可能な限り車高を低くして空気抵抗を抑え、一層の省エネを狙っています。しかし思い切ったデザインだな。

 実に開放感がある客室です。つーか。マヂで開放してるやんけ!

 この『ドアレスフリー乗降システム』により、駅での停車時間を5秒以下に短縮することが可能だそうです。
 この車両の導入に合わせて、キオスクではバイク用ゴーグルを置くようにするらしいけど、冬はちょっと乗りたくないな……。ましてや、こんな車両で長距離の旅行(excite)なんか考えたくないぞ。

毎分1050個の……

 ハンバーガーが嫌いってワケじゃありませんが、月に1個食べたら多い方です。レギュラーのハンバーガーが美味くないってのが一番の原因だな……。
 バンズがフニャフニャで、味も素っ気もないのがいけない。あれは全粒粉にすべきです。ジャンクフードばっか食べてる人間に不足しがちな食物繊維の補給にもなる。
 そう言う意味では“サブウェイ”なんか非常に優れた食品なんだが、イマイチ人気ないのはナゼなんだろ?
 吉祥寺に、一時期モスのアンテナショップみたいなのがありまして。なかなか良かった。

 手前、余計なモノの前にあるのは『クレソンバーガー』でして。私はクレソンが好物なもので嬉しい。

 このようにクレソンがびっしり入ってます。半分に切って、ポケットナプキンに入れていただきます。パティも柔らかく、非常に美味かった。酒も飲めたらしいのですが、もう一度行ってみようと思った時にはなくなっていました。残念。
 で、アンテナショップってワケじゃないでしょうけど、 19世紀に建てられた公共施設を使用したそうですが、見ると絶句します。日本で言えば…………。思いつかん……。

 ハンガリーの人たちが“mcdonald's”を何と呼んでいるのか知りませんが、普通(関東で)『マック』って呼ばれると私は
コレを連想してしまうのだが。かなり特殊か?
 何でマックが機関銃かって言うと『マックQ』って映画がありまして、主演はジョン・ウェインでした。あのヒトが持つと、元々安っぽい作りのイングラムが本当のオモチャに見えてしまう。やっぱジョン・ウェインにはウインチェスターライフルですな。
 ちなみに。『マックQ』の劇中では当然バリバリイングラムを撃ちまくりますが。弾倉に入ってる30発、引き金引いたら2秒とかからずなくなっちゃいます。発射速度が毎分1050発ですもので。1秒に17.5発。
 こんなモノ片手で持って撃ったら、銃がどっかにすっ飛んで行ってしまいます。
 映画のラストあたりで、車の運転しながら助手席のバッグからイングラム出して(ファスナーがひっかるあたりが情けな面白い)、片手で持って隣の車撃ちますが、アレは無理だな。
 イングラムって発射ポジションがオープンボルト(ShimoKenWorks)だから、元警察官が銃をそんな危なっかしい状態でバッグの中に入れておくはずないし、あの状態じゃスライド引けないし。引いてたのかな? ……まあそんなオタ事はどうでもいい。

 そう言えば。○口組が銃の密売を装ったFBIのおとり捜査にひっかかった時、試射してる証拠写真でイングラムのストックを肩付けして撃ってました。あれじゃどこにも当たらないだろ。つーか、危ない。FBIの捜査官苦笑しながら結構ビビってたんじゃないか?

臨界トウモロコシ

 『防災用品 地震 マンション 管理組合 浄水システム』なんて検索ワードがいっぱい来ています。地震のせいだな。
 管理組合で購入しておこうと言うなら、絶対『カタダイン・エクスペディションフィルター(楽天)』です。何たって軍隊で使っている製品ですから、信頼性と耐久性が違います。川の水だろうが泥水だろうが、安全な飲料水に変えてしまいます。

 で……。このところどうも調子が悪い。花粉が第二次最盛期になったのか、目が腫れぼったいです。単に飲み過ぎって話もありますが……。

 今朝の武蔵境駅前。3分咲きってところでしょうか。今週末の井の頭公園は渋谷駅前みたいな状態になるでしょう。公園の中が昼間から酒臭くなるから嫌いなんだよな……。

 酒と言うかエタノールの話で……。『代替燃料』であるエタノールが実は温暖化防止にあんまり役にたたないって話が出てきました(iza)。
 『トウモロコシを生産する過程で結構な石油を消費してしまう』からなんだそうだが、言われて見りゃ確かにそうだわ。日本のスケールでモノ考えちゃダメなんだな。

 北米の麦畑やトウモロコシ畑ってのは中規模の日本の『市』がまるまるひとつ入ちゃうような大きさです。
 そこをコンバインが。地平線に消えて行って、また戻ってきて、それで1日かかるなんて広さ。当然1台だけでやってたら何時終わるか判りませんので、コンバインを10台も連ねた刈り入れ専門業者がアメリカ中を走り回っています。
 当然、コンバインも、コンバインをあちこちに運ぶトラックも石油で走ってる。刈り取った麦やトウモロコシを何十マイルも彼方のカントリーエレベーターに運ぶのも巨大なトラック。
 結局、アメリカは石油がないとどうにもならないところなのだな。また線路敷きまくって、原子力機関車(格闘の日々)でも走らせないと石油は減らせないってことか?

脂肪診断書

 え〜。書くコトが決まりません……。コールセンターの鈴木さんみたいに謝っちゃおうかな。スミマセンスミマセン。
 毎晩お酒飲みますので、肝臓のために毎日『ウコンの力緑茶』っての飲んでます。舌が黄色くなるのか……(フラメンコ稽古日記)。気がつかなかったな。
 で、これがコンビニじゃ1本200円っていい値段。ところが自転車で10分のところにあるドンキじゃ
2本で100円 卸値はいったいいくらなんだ?

 とりあえず、土曜日に2往復して40本ほど買いこんできた。ターメリックの味は……、別にしません。『チョコっぽい』って感じる人もいるらしい(Gポエム)。でもこれを酒で割って飲んでも、たぶん効果ないだろうな(チキンdeゴメン)。

 酒と肝臓と言えば、日本酒は他に比べて肝臓に負担が少ないらしいです(iza)。先日ヨーカドーで、料理用に賀茂鶴の紙パック買ってみたら、料理に使うのがもったいないくらい美味かった。まあ、料理用だからマズい酒でいいってコトじゃありませんが……。
 そう言えば味醂でも、“三河味醂”なんてそのまま飲んでも結構美味い。凄く甘いけど。江戸では焼酎を味醂で割った『本直し』ってカクテルで夏の暑さを凌いでいたらしいです。井戸水で冷やしておくのかな?
 半々で割って試してみたけどなかなか悪くない。しかし米の焼酎で良いものか? 昔は焼酎なんて消毒薬みたいな物だから、貴重な米は使わずに雑穀焼酎が主なはずだよな。やっぱ麦か?

 血の巡りが良くなるって意味では、機内でのエコノミー症候群なんかもお酒で防げるような気もするのだが、そうも行かないのかな? ちなみに私は、気圧が低いところではできれば酒を飲みたくありません。
 能登半島地震の避難所は寒いのとストレスで風邪をひきやすいのと、以前の新潟地震の時に長期に車中避難していた人がやはりエコノミー症候群で亡くなっているそうです(iza)。
 ストレス防止と風邪予防とエコノミー症予防のために毎日1杯“養命酒”を飲んでもらうのも良いかも……。

 日本じゃそんなことまず考えられませんが、途上国や元東側のガタガタ国なんかだと、こんな時に『書類上の死者(excite)』がいっぱい出たりするんだろうな。

「済みません、被災の見舞金の受け取りに来たのですが…」
「お気の毒ですが、あなたは既に死んでいます」
「私はこの通り生きていますけど…」
「では3番の窓口でもう一度死亡届を出してください。死亡診断書はお持ちですか?」

Ghost in tha Piano

 え〜。昨日取材にいらっしゃいました小学館“Oggi“は、ご存じの方も購読なさっている方もいらしゃるかも知れませんが、25〜30歳の働く女性を読者としていらっしゃいます。
 それが何で私のとこ来るかって言えば、若い女性の間で臭気判定士が注目されている……、ワケはなくて。やっぱニオイからみの記事だからなんだな。
 と言っても、私が25〜30歳の女性のヒトのニオイ環境を詳しく知っているはずもございませんので、一般論から想像に頼って話をすることになる。“King”の時は想像働かせる必要もなかったのだが……。
 まあ……。その位の女性のお部屋調べろって言うなら喜んで行きますけど。
(^ ^)/☆(・(ェ)・)ノ

 それでまあ……。何ですか? グレン・グールド没後25年を記念して1955年の『ゴールドベルク変奏曲』の最新録音版を新譜として発売ですか?(OhmyNews)
 『1955年のデビュー版のモノラル音源を「ZENPH」というソフトを使って、グールドのキータッチ、音量をデータ化してヤマハの自動演奏ピアノで忠実に再現』(記事より)したのだそうだ。
 う〜ん。グールドがヤマハピアノの中に入ってしまったのか……。ピアノが演奏中に鼻歌唄いだしても知らんぞ。CDプレーヤー壊れてるけど買うか……。

 OhmyNewsの記者はこの記事の中で、自動演奏で再現されるグールドの演奏から、映画“ブレードランナー”に登場する『レプリカント』を引き合いに出しています。
 私は士郎正宗の“攻殻機動隊”の『人間』を連想してしまった。アレの登場人物は体の何割、もしくは元の『部分』が脳だけだったりする。それもうっかりすると脳細胞の何割かも機械に置き換えられちゃってる。
 そうするってぇと、そこから紡ぎ出される『思考』ってのは脳細胞が出したものなのかシリコンチップかガリウム砒素が『演算』した結果なのかって葛藤が生まれたりするんだな。

 でも今回のは思考とか模造記憶とかの問題じゃなく、『人間がピアノという音を出す機械を操って発生させた一連の音を、その音のデータから逆に操作方法を割り出した』ってコトなんだな。
 何だ。そう考えると別にたいしたコトじゃないな……。

 思い出したでど、韓国じゃ『人間がロボットを虐待する事、そしてロボットが人間を虐待する事を防ぐ倫理規定』ってのが立案されているんだな。今年の末に発表される予定らしい。未来学者と1人のSF作家で委員会が構成されているってことだが、そのSF作家って誰だ?
 ロボットと人間の権利争いなんて、もう『PLUTO』の世界が迫ってきたような雰囲気ですな。日本の町工場じゃ、感情を持たない工作ロボットが『○○ちゃん』って愛称をつけられて、正月には御神酒にまで与っているのだが。感情や思考を持ち始めたらそうも行かなくなるのか?
 そのうち意識と思考のどっちが先かってことにも悩んだりするんだろうな〜。機械思考への殺し文句。『気をつけろ、私は嘘をついているぞ!』
 一般のヒトが機械世界の中に入るのは難しいですが、漫画か絵画の中に入っちゃうことは難しくないようです。(情報屋さん。→Pya!)
 写真じゃ何がどうなっているのかさっぱり理解できません。現場に入ったらさらに理解できなくなる悪寒……。

陽のあたる場所へ…

 近所にず〜っと空いてる土地があったのですが、昨日通ったら何やら建つらしいです。

 ここ何が建ってたんだろ? 手前のアスファルトに駐車用のラインが引いてあるし。気が付いたときはもう空き地だったのかな。

 『獅子印集合住宅社』がぶっ建てるようですな。ここ、『7&i』と『セイフー』と『いなげや』のちょうど中間あたり。住人はどこを利用するのか興味のあるところです。

 ゲートの隙間から失礼。おお、広い広い。向こうの住宅が建った頃には、ここには何かあったようですね。こっち向きには窓がない。また日陰になってもそう困ることはないワケです。

 何せほら、『アンシュッツ(小口径競技用ライフル)』で日を遮るマンション攻撃したヒトも出るご時世ですから(excite)。
 しかし、22口径ロングライフル弾じゃホントに嫌がらせにしかなりません。もちろん人にあたったら死ぬ場合もありますけど。『iza』に写真が載ってますが、エアガンに見えますな。
 しかもライフルで撃ったら風船が破裂したほども音が出ません。ヘタすりゃ気づきもしない。ピストルだったらそこそこ音も出ますが。
 建物にダメージ与えたいなら、これくらいのモノで撃たないといけません。25ミリですから、昔の対空機関銃並のでかさです。これ当たったら痛いと思うヒマもありません。人間木っ端みじんになります。

 その半分サイズ12.7ミリライフルの射撃シーンがここで見られます。このサイズの銃でも、戦争で人間に向かってブッ放していけないコトになっております。何せ朝鮮戦争の時に、人民解放軍の皆様が12.7mm機関銃×4を積んだ対空トラックの部隊に突撃かまして……。(以下自粛

 このクラスの銃で撃ったら、たぶんマンションに穴はあくと思うので、少しは日照が取り戻せます。まあ撃った本人は暗いところに入るでしょうけど……。

 しかし『日照権』を非常に重く見るのは日本くらいだと聞いたような気もします。余所の国では「あんまり日があたらない」ってのが当然だったり、そもそも日照自体あんまりない国だってある。
 私も、価格が同じなら日照がある家の方が良いとは思いますが……。う〜ん、何故日当たり至上なのかな? フトン干しができなくなるからかな……。


・やっぱり大事なのは日当たりなのか?

缶機能不全

 某コールセンターの鈴木さんが募集している『ポットのお湯で作れる新メニュー』をまだぐだぐだ考えちうでございます。ホント食べ物が絡むと異常な執念を萌やします。
 このバヤイ、『お湯だけ』ってのがネックですな。ポットそのものを調理器具として使えば、まだ可能性は広がるのですが……。そう言えば『ホテルのポットでしゃぶしゃぶ』なんて極悪なワザを紹介してヒンシュク買ったヒトがいましたな。
 缶詰なら、良く洗ってからそのままポットに入れればそのお湯は使えないことはない。頓着しなければ……。
 『缶詰ソーセージをポットで暖めてパンにはさみ、インスタントコーヒーと共にセットでいただく』ってのができます。缶がどうしてもイヤなヒトは『瓶詰めソーセージ』ってのもあります。そーゆう問題じゃない?
 大昔は缶詰も、成形にスズなんかを使っていて古くなると非常にヤヴァかったようですが、現在は精密プレス加工で作っているから安全です。
 そう言や、缶詰が発明されてかなり経ってから『缶切り』が発明されたのですな。それまでは銃剣で叩き切ったり、ひどい時は銃で撃って開けたようです。『軍用口糧』でなかったらどうにもなりませんな。
 ……ちょっと待て。その時代の銃弾って、鉛の塊じゃなかったか?(ゾーッ)
 開発を命じたナポレオン様、兵糧に関してはまだまだ認識が甘かったようです。ロシア遠征・ワーテルローなんかモロに兵糧が足りなくて戦闘に支障が出ちゃってたし。

 大昔のコトは良いとして……。もうみんな死んじゃってるから。わんこ用にゃんこ用の缶詰にリコールが出てるそうです(そういうことになっちゃいました)。“サイエンス・ダイエット”の缶詰タイプの一部で腎臓機能障害が発生する恐れがあるらしい。
 幸い“にゃぢ(5.2kg)”は3缶198円の安い缶詰が好物、『モンプチ』なんかニオイも嗅ぎません。もちろんシニア用だの低脂肪だの食べませんので関係なし。これだって1コ78円。ウチにあるのは全部「原産国タイ」だな。

 近場でペットフードが安くて一番品揃えが良いのは吉祥寺の『ロヂャース』地下です。土日になるとキャットフード抱えた人がレジに行列作ります。

 缶詰と言えば、“スリーマイル島の『何か』の缶詰”って不気味なモノが売られているらしいのですが。
『ラベル剥いでイヤなヤツに渡せ』とか『エナジーフリー照明として使えます』とか、『ルームフレッシュナー』ってどーゆう使い方するんだ? 使い終わったら高速増殖炉に持って行って再利用してもらうのかな?
 再利用と言えば、今月末に『カップヌードル詰め替え用』が発売されます。3コぐらいドンブリに入れて作るって、非常〜に無意味なコトをどうしてもやりたくなりますが……。

ドカン!と景気よくやってみよう

 うっかり忘れていましたが、“読売オンライン”でも私のこと紹介してくれています。まだちょっと詰まり気味ですが、鼻息荒いです。
 そう言えば、今度は小学館の“Oggi”が取材に来るのですが、何話したら良いんだろ? いつか『タモリ倶楽部』が取材に来てくれないかと思っているのですが、その辺の道っぱたで……。

 それで……。謎院さんが、バクは買いたいじゃなくて『爆破解体』のことをネタにしてらっしゃいます。爆破と聞いたら黙ってはいられません、爆発はオトコのロマンです。でもクラスター爆弾は禁止です。不発の爆弾とヤクザの手打ちほど物騒なモノはありません。

 アメリカのビル爆破解体など見ていますと、両側から中央に向かって崩れ落ちるか、周囲に余裕があると真下に崩れていくようになっています。
 どうやら自重でもって構造を粉砕するか、別パートに激突させることでコンクリートを粉砕しているらしい。爆破のプロになると、わずか3mしか離れていない隣のビルに、全く被害を与えないで一棟キレイに崩壊させるそうです。
 一番難しいのが崩壊していくビルから吹き出す粉塵流のコントロールで、何せビルの容積分の空気が噴き出してくるものですから半端じゃない。
 例の、『世界貿易センタービル』が崩壊した時に、ニューヨークの道路に沿って真っ黒い暴風が吹き抜けた映像をご覧になった方も多いと思いますが、あれと同じことです。
“GiGAZINE”にホテルの爆破解体が上がっています。やっぱ凄い粉塵吹き出し。
 確か中国の競技場爆破もあったような気がするんだが、探すのめんどくさい。粉塵が市街地に向かってもの凄い勢いで流れて行ってました。アメリカだったら訴訟モノ。
 撮影にあたっては充分気をつけないといけません。さもないとカメラが『こんなコト(GiGAZINE)』になってしまいます。モロに破片直撃(合掌)。

 『構造の重量がかかっているポイントを一気に破断して崩壊させる』ってのがポイントらしいのですが、日本の爆破はどうもあまり芳しくありません。ショッカーの怪人なんか、あんなにハデに爆発するのにどうしてなんだろ?
 琵琶湖にあった幽霊ホテルなんか、カメラ犠牲にして生中継までやってましたが。崩壊ではなく構造がそのまま前に倒れて、最上階なんかそのまま残っていました。それをユンボが一生懸命つついて壊そうとしていましたが明らかにムリ。戦車持ってこい戦車。
 中央一箇所で梁の破断かけておけば良かったのに。爆破技師、確かまだ若い女性でした。
 あ、漫画で『解体屋(こわしや)ゲンさん』って爆破屋のお話しがあるらしい。ちょっと読んでみたいぞ(虹の終わる場所へ〜)。

われらを狙う黒い影

 治ったような治ってないような状態ですが、やらにゃならない仕事が山積しておりますので出社してます。とりあえず鼻水止まったから、まあいいか……。
 昨日で定期が切れているのを忘れて、危うく改札を通る所でした。Suicaを新しいのにすると自動的に更新……、してくれないか。クレジットでチャージしてくれるだけなんだよな。
 そう言や、PASMOはマンションの鍵にもなるんだっけ? しかし、そうするとクレジットカードでもないのにカードに個人情報入りまくりですか? 本人かどうかの認証機能なんて付いてないよね。

 だいたい私は、携帯にクレジット機能とか付いていることにだって不安を感じています。ウイルス感染だってするってのに……。そのうち携帯用“ノートン先生”とか必要になってくるんじゃないか?
 NTTの要求仕様によってメーカーが機体作るから、その気になれば同シリーズ全機種一気に感染なって事態も起こるのか? 悪の携帯秘密結社なんか存在したりして……。
 そう言えば『ショッカーのパーティーワインセット(GiGAZINE)』ってのが発売されたそうだけど……。買おうかな……。“パーティー招待状”が入っているらしいけど、まさか本当に開催されるんじゃないよな。
 乾杯のかけ声は「イーッ!」ですか?(屋根裏雑記帳)
「ご来場のお客様の中から、1名の方をお好みの怪人に改造させていただくお楽しみ抽選会があります」とか。“怪人”の基本給っていくらだったんだ?

 え〜と。相変わらず全然関係ないぞ……。

 『賃貸住宅に入るとき・出るとき(山崎はるかのメモ)』ってのがありまして。なかなか凄まじいコトが書かれております。
 出所は『情報屋さん。』→『北の大地から送る物欲日記』から。

Good morning Dr.Chandler this is HAL

 カゼが悪化しまして良化を駆逐しそうなので、本日はお休みをしております。
 何せ鼻が詰まってしまうのが困りモノ。薄いニオイなんか判らないし、電話していると呼吸困難になる始末。全く仕事になりません。
 なワケで、今日は家でおとなしく“蜂蜜ショウガ湯”と“グリューワイン”すすって過ごす予定。のどの痛みはなくなったので、恐らくすでに治癒モードに入っているものと思われます。『バカはカゼをひいても気付かない』っての地で行ってます。
 で、この際だから先日から気になってたニュースをじっくり調べてみたりする……。

 『エンセラダスに生命存在か?(読売 yahoo!)』って。土星にそんな衛星あったかな? と思っていたら『エンケラドゥス』のことですな。英語読みだ。すぐに気がつかないあたり、脳が低酸素症を起こしている疑いがあります。これではガンダムにジャンクパーツを組み込んでしまう。でも、やっぱ疑問に思ってる人がいるな

 『放射性物質の崩壊によって地熱が発生して、マイナス200℃の氷の下に液体の“海”が存在する可能性』ですか。表面がその温度じゃ『酸化水素』の氷は液体になりませんな、たぶんメタンとアンモニアの海だ。まるで『2010』の“エウロパ”みたいですな。

 あんまり低温だとタンパク合成ができないから、確かシリコンか何かを細胞膜の代用とするんじゃなかったか? そんな生命モデル構想を何かで読んだぞ。
 そう言えば、“エンセラダス”のず〜っと外側回ってる“ヤペタス(イアペトゥース)”の氷原のど真ん中に、何かちっちゃい黒いモノが存在するとかしないとか……。やっぱモノリスか?
 これわ人類ピンチです。あと10万年ぐらいすると『エンセラダス人』と交代させられてしまいます。

賛美歌13番を斉唱しただひたすらこれを願う

 『鐘は13回鳴った』ってのは“キャプテンスカーレット”の初回タイトルでしたな。あの『体を乗っ取られそうになりながら、敵の特性を取得してしまう』って部分が、何となく“仮面ライダー電王”と通じるモノがある気がします。
 しかし、“モモタロス”に“ウラタロス”ですか。今日はカニが出てきたけど、『さるかに合戦』じゃないだろな。そのうち“キンタロス”とか“ダイタロス”とかも出現するのか?

 『飛行機に13個のマークは不吉』(iza)ってコトで、ベルギーの航空会社がデザインの変更を余儀なくされたそうですが、よりによって『13号機』って不吉すぎる番号を付けた戦闘機は、結構あったりした。
 第二次大戦中のドイツ戦闘機部隊は12機が1チームなものだから、1〜12番まで機体に番号付けるのですが、隊長機である『1』は真っ先に狙われて袋叩きにされちゃう。
 「それじゃたまらん」ってんで、『13』とか『14』とか書いたらしい。仏教に宗旨換えした隊長とかいなかったのか? 機体に梵字書いちゃったり……。
 
 そう言えば。戸建ての階段って、何で13段が多いんだったかな? 何か『もっともな理由』があったような気がしたんだけど。設計のスマッチャーさん誰か教えてください。

 そう言えば『さん付け』は不思議な距離感を持った呼称だそうですが(excite)、我が家ではにゃんこを呼ぶのに「にゃ〜ぢさん♪」と奇妙な猫なで声を出すのがお約束です。何で『さん』付けになったんだ?

 やっぱ初めて“←襲来”した時のイメージが強烈だったせいか? 速攻“にゃぢら”って命名してしまったくらいですから。
 妻に聴いたところでは『やって来た時に既に大人だったから』だそうです。
 “ウチの子”じゃなくて、いきなり“ウチのヒト”ってポジションに収まってしまったのですな。

 え〜。それで、本題に入る前に余計なコトばっかりずいぶん書いてしまったぞ……。昨日の24時間換気の続き……。え〜と、明日にするか……。

 昨日。強風と強花粉の中、タミヤの新作見たさに秋葉原まで強行軍。上の写真はエコ工作の“ループウィング風力発電工作キット”だそうです。1分間風車を回すと、風車の根本にくっついてる極小モーターカーに蓄電されて、1〜5mくらい走るらしい。
 これの巨大なのを三鷹市が発注していまして、これで電気バス(Truck X)に充電するらしいです(嘘)。

 これは1/35の『PTボート(魚雷艇)』これの109号が“J・F・K艇”ですな。あれ? 残骸発見されたの?(NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS)
 PTボートの手前にあるモノは水陸両用トラック。ハワイでこれの生き残りに乗ったのだな。
 シンガポールでも同じ趣向のツアーをやっていますが(気まぐれsakuの体験談)、おや? シンガポールのダックは2軸4輪だぞ。

 これは、家庭用の卓上塗装ブース。プラモ作るお父さんはご家庭では随分気を遣って言うか、肩身が狭いようで。乗りも発色もイマイチな水性を使う人が多いようです。コレがあれば安心……。でもたぶん塗料ミストの除去だけで、有機溶剤は取れないんだろうな。

氷雨のランナー

 この冷たい雨の中、大勢走ってる人たちがいますが……。弟子がカゼひかなきゃいいでのすが……。
 しかし。フルマラソンの参加費用が1万円だそうですが、スポンサーも付いてて放送権料も入って、都には結構な収入ですな。
 全く参加していない都民にもいろいろ負担がかかっている部分もあるのだから、単なるお祭りで終わって欲しくないところです。
 『東京マラソンらしさ』ってのは、この先何年もかけて特色を出していくものでしょうけど。今のところ『大東京マラソン祭り』って、取って付けたようなイベントが散発しているだけらしい。“地元応援イベント”って銘打ってるぐらいなのだから、歌舞伎町の応援はゲイの“おネエ様”たちの嬌声でなくちゃいけないでしょ。
 どうせなら『三社祭』と『サンバカーニバル』と『酉の市』なんかも一緒にやって、都内に祭りじゃない場所は皇居だけって状態にしちゃえば、観光客は呼べるぞ〜。
 
 で、私は昨夜小雨の中。その歌舞伎町にいたんだな……。

 20年前、競馬新聞の配送バイクやってたアルバイト連中の新年会なのですが、もう15回目かよ……。学校の先生やらお巡りさんやら、子供3人全員バイク乗りしちゃったオトーさんやら。もうほぼ全員が50に手が届こうってオヤジばっかなのに、元気だコト。

 お店の中は、何か洞窟です。個室のデザインは『地下牢』です。
 去年、大学のサークル同窓会では、名簿の中に何人か『あっち』逝ちゃった人がいました。まあ、ある程度確率みたいなものなのでしょうが……。
 それなのに、このムチャばっかやってる悪オヤジメンバーは誰も死んでない。っつーか、みんな元気すぎ。

 そんなモノ作るな〜sign01 皆でそれ着てツーリング行く気かshock

ガイアの夜更け

 え〜。『トリビアの泉』までヤリ玉にあげられていますが……(livedoor)。バラエティに「やらせだ!」「捏造だ!」ってツッコミ入れてもしょーがない気もするのですが。第一、実験そのものが『状況の捏造』じゃないですか。この次はドラマに「現実にこんなコトはありえない!捏造だ!」とか言い出すのか?
 『観察する行為そのものが、結果に影響を与える』って理論もありますし、第一、あの実験結果を見たことで誰か迷惑を被ったヒトがいたのか?

 私は仕事柄、『見聞きしたことを鵜呑みにしない。自身で確認するまでは全て参考データ程度』って思考パターンを持っています。何事も検証してから。ちょっとヤラれたのはヘルシアぐらいでしょうか。あれの検証は誰がやるんだ?
 で、物事には当然私の予想を上回ることも珍しくはないものです。夕べテレ東の『ガイアの夜明け』を見ていたら“中国に於ける携帯電話やパソコンの貴金属リサイクル”を採り上げていました。
 インドあたりじゃ金細工工場の床を掃除して、付近のドブ泥までさらって行く業者がいるそうです。タダで。
そのゴミと泥を

砂金取りの要領で漉す

微細な金粉と鉄粉とかが残る

水銀を垂らして金属アマルガムを作る

硝酸を混ぜて水銀と不純物を溶かす

指先にほんのちょっとの金が採れる

硝酸水銀やらなにやらの毒液をそのままドブに捨てる

う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


 と言うパルプンテなマテリアルリサイクルがございまして、当然環境問題になっています。ついでに言うと、その恐るべきドブ泥は腐りまくって泥炭状になっておりまして。泥を掘ってダンゴに固めて、陽にあてて干しあげると質の悪いタドンができあがります。そいつを実際に売っているそうです。
 燃やすと当然水銀やら銅やらがヒュームになって立ち昇るワケだ。全て煙となってリサイクル完了。人も死んだらガンジス川行き。色即是空。

 で、そんなモノを大規模にやってるんだろとタカをくくって見ていたら、予想を上回る悪逆非道でした。

青酸化合物でコロイド浮上かけてた。

 あの……。その、一瞬で人類を2回絶滅させられそうな毒液、どうやって処理なさってるのですか? たぶんそのまま『自然に返してる』のだと思うのですが……。産廃処理業者に頼んで適正処理なんて、考えもしないでしょうから。ちらっと映ったその町の川が全てを物語っていました。ゴミで埋まって、水は真っ黒……。

 掘って毒タドン作る人もいないだろうから、いずれ溢れて町に毒水が流れ出すな……。川から悪龍が出現したって知らないぞ。そのうち中国って、環境汚染とHIVで地方からジワジワ滅びて行くんじゃないだろうか?

 そこ行くと日本はまだ穏やかなモノだわ。『バレンタインチョコが南米の自然環境と労働環境に悪影響を与える』なんて心配できるくらいですから。しかし、チョコレートに浸かるなんてのは、かなりなキワモノだと思うぞ(excite)。
 私も資源のムダだから、バレンタインチョコなど止めた方が良いと思ってます(J-CAST)。あ、くれるならギャバのミルクチョコにしてくださいね。

鯖を読む

 昨日は調査が終わったときにはお昼になっておりまして、住宅メーカーさんにとそのまま昼食打ち合わせ。あいにくそのお店のメニューに餃子はありませんでした。この辺、喫茶店ですら“うどん”を出す香川と若干違う。
 おみやげで買って帰ろうかと思いましたが、餃子をでかい保冷容器に入れて2時間かけて持って帰るのが何となくおっくうになってしまって、“餃子パイ”なるキワモノを買って帰りました。別にパイの中に餃子が入ってるのではなく、マロングラッセが入った餃子型のパイ菓子です。
 しかし宇都宮駅前にある『餃子の像』のところで待ち合わせだったのですが、もう少し何とかならんのか、あれ……。
 住宅地図の凡例に『餃子店』のマークが存在(蔵の二階か納屋の奥)するくらいの街なのだから、も少し大事に奉らないといけないのではないかと思うのだが……。
 『宇都宮餃子会』ってのがありまして、JRの駅から徒歩10分で行ける餃子店も紹介されていますが、絶対10分じゃたどり着けなそうな場所もあるな……。この辺だけだけ見て餃子食べて帰っちゃったら、宇都宮はとんでも無くスカスカな街だと思われてしまいそうな気がしますが……。
 どうせならJRの駅から東武宇都宮駅までの間を『餃子ストリート』にしてしまえば良い。各店立ち食いコーナーを設けて1皿3個のお試し用メニューを準備していく。街全体で『餃子ミュージアム』ってのはどうだ?
 こうすれば時間をサバ読みまでして、わざわざ遠い店に引っぱる必要がないぞ。
 ちなみに『サバを読む』ってのは。昔はサバなんて大量に漁れたものだから、売るときの数も極めていいかげんで、しかもすぐ痛むものだから持って帰っても数が合わないってところから来てるらしい。最近はサバもすっかり高級魚になってしまって、サバ缶だってなかなか侮れない(iza)。
 ちなみに。サバの水煮缶の汁切って、セロリーソルトとイタリアンハーブ振ってバージンオイル垂らすのは我が家の偉大な手抜き料理。

 フランス(だったかな?)あたりでは『パン屋の1ダース』って言葉がありまして……。昔は、パン粉に別の粉を混ぜて水増し……。酷いときにはオガ屑や石膏まで混ぜたこともあったそうですが、そーやって利益を稼ごうとする悪徳パン屋が少なくなかったそうです。
 確かナポレオン卿も、『目方をごまかすパン屋には厳罰を与える』って布告を出したくらい。確かそのパンを紐で繋げて首にかけ、街頭の柱に1日くくりつけられる罰じゃなかったかな?
 そんな状態だったっもので、まともに仕事しているパン屋も重量のばらつきによって意図しない『目方不足』にならないように、ダース売りする時に1個を付け足して売る風習ができてしまったそうな。
 それと同じで『どうせ途中で痛んじゃうから、それを見越して余計に入れておく』って風にサバを読んでたなら、この言葉の意味合い違ってたかも。

 で……。コンクリートでサバを読んだらシャレになりません(yahoo毎日)。しかも住宅じゃなくて、よりによって原子炉……。どこのゼネコンだangry 核燃料棒首から提げて晒しモノにしてやれ。あ、晒すのは中央防波堤外側処分場東京湾第一海堡ね。

恵方巻きの歴史−疾風怒濤編

 追儺本番でございまして。豆撒いて柊にイワシの頭挿して飾らなくちゃいけません。やりたい方はご自由に、恵方巻きにかぶりついてアゴ外してください。
 しかし、こうも行事盛りだくさんですと何からやったらいいのか判らなくなります。また年末が来たような騒ぎ。間違ってヒイラギかじってイワシの頭撒かないように注意してください。
 これだけいろいろ言ってる私が何もやらないってのも何ですから、昨日ヒイラギとウルメイワシ買ってきました。夕方には大豆を鉄鍋で炒ろうかと思っております。

 それで、まだしつこく『恵方巻き』でございます。ホントに食い物ネタになると、もの凄い情熱傾けます。
 恵方巻きの起源について、大阪船場の商人が始めたってのと同じくらい登場するのがこのエピソード
 海苔問屋の陰謀って説ですが、これは私が経験した『丸かぶり』の時期ですから、この時点で発明されたワケではない。

 さて。この大正時代には見られていた『尺八食い』なる風習、一度廃れてしまうわけですが。オールアバウトでは1932年に大阪鮓商組合が「節分の日に丸かぶり〜」ってキャンペーンを打ったと記されております。
 ふむ……。1932年と言えば満州国が建国され、世界がいよいよきな臭くなってきた頃でございます。
 それで、この頃になってまたのり巻きが引っ張り出されるってのは、『尺八食い』が完全に廃れきってはいなかった証拠だと思ったりするのですな。
日中戦争へと続く満州事変のまっただ中、関東軍はハルビン攻略中です。この時期、すでに陸軍の偵察機やら小型の爆撃機なんかが飛んでおりまして。
こんなモノ(三菱重工業製九二式偵察機)でしたけどね。これでも敵地奥深くまで行って写真撮ってくるから4〜5時間も飛んだりする。当然航空弁当を持たされています。これが太平洋戦争まで変わらず『のり巻き』だったのですな。やれやれ、やっとここまでたどり着いたぞ。しかし、航空弁当のこと書きたくて2日も前振りやってたのか?
 歩兵はカチカチになった飯やカンパン食べていましたが、航空兵はそれに比べりゃはるかに良いモノ食べてました。損耗率高いから。それに、飛行手袋してたらカンパンなんて食べられないし。

 航空兵が、飛行機空輸の空き時間を利用して花街に遊びにやってくる。大阪には昔、軍用の飛行場が2カ所もありました。たぶんひとつは現在の伊丹なんだろな。
 軍の飛行場に納入された飛行機を博多まで飛ばして、そこから船に乗って上海へ。そのまんま戦地へ飛ぶなんてパイロットがいたのかも知れません。ところで私のグーグルアース、何で大戦中の米軍潜水艦の戦没地点が出るんだ? 登録した覚えがないのだが……。どうせなら伊号とか呂号の戦没地点も出してくれ。
で、また。空想のり巻き小説。今日は誰風だかわからない。

 時代は過ぎても花街の風情は変わらない。強いて言えば、ランプや行灯が電灯に替わった程度だろうか。それですら、消して床に入ってしまえば昔とまったく変わりはしない。
 お多栄は酒を運び、小柄ながらも逞しい軍人に酌をした。
「軍人さん。これから中国いかはりますの?」
「明日、ここの飛行場を立って、博多まで飛ぶのさ。そこからは船だ」
「あれまあ。ずっと中国まで飛ぶんやおまへんの?」
 軍人は笑った。笑顔が、まだどことなく子供っぽさを感じさせる。
「対馬あたりまでは飛べるかも知らんが、海の上では方向が判らん。それに、海に降りちまったら俺は泳げん」
 軍人は杯を干し、お多恵に手渡した。
「もう、行かはしましたの? 中国」
「先週、帰ってきたばかりさ」
 お多恵は注がれた杯を少し掲げて、唇をつけた。
「広いんだ。ものすごく広い。何時間飛んでも地平線ばかりなんだよ」
 軍人の眼が、障子窓を通して、はるか遠くを見やった。
「ずーっと飛んでると。戦争やってることを忘れて。俺と飛行士とふたり、ただあてもなく旅をしているような気がしてくるんだ」
 一瞬その眼に惹きこまれそうになって、お多恵は慌てて杯を干し、軍人の手に返した。
「そないに、何もあらしまへんの?」
「敵はいるさ。かならずどこかにね。うっかりしているとクリークの陰に隠れてた兵隊が一斉に撃ってきたりする。だからね……」
 軍人は注がれた酒を一口のみ、照れたような笑顔を浮かべた。
「飛行士とふたり、航空弁当を半分残しておくのさ。長いまんまの、のり巻きをね。帰りに食べるのだから絶対墜落したりしないぞってね……」

 翌朝、その軍人を見送ると。お多恵は台所に頼んで、長いままの『のり巻き』を作ってもらった。部屋で正座し、飛行場の方を向いてそれを一口かじった。
(ご無事で、またお帰りなはれ……)

 ってな具合に。江戸で産まれたモノながら、大阪花街の中で様々な想いと共に連綿と受け継がれてきたのが『のり巻き丸かぶり』だってことにしておくのが、風情があって良いのではないかと思うのですが。
 これ叩き直して小説一本書けるな……。
「コンビニが宣伝してるから」って食べるのではあまりにも主体性ってモノがございませんでしょ? 念のために言っておきますが、恵方巻きにはダイエット効果はありませんよ。

恵方巻きの歴史−花街叙情編

 え〜。昨日、アクセスカウンターが200くらい行ったところでリセットかかってしまったのですが。何だったのでしょ?
 リニューアルについて回るエラーがまだまだ出ているようです。だからOS書き換えるなんてムニャムニャ……。
 
 『雪風’sきまぐれblog』ってところで面白い記事を見つけまして。何でも上方落語の中で、舞妓さんに長いままののり巻きを食べさせる下りがあるそうです。“遊山船”というお話しですが、ちょっと引用してみましょう。

「昔は夏の遊びといえば、東京は両国の川びらき、京都は鴨川の夕涼み、そして大阪は大川の涼みが代表的だったようです。
 ウマの合いました二人づれが難波橋の上へ夕涼みにやってまいりますと、花火が上がり、夜店の売り声であたりはまことににぎやかです。橋の下では屋形舟に乗った大尽が芸者をあげ、卵の巻き焼き、鰻の蒲焼きなどを食べ、舞妓には長いままの巻き寿司を「尺八食い」させて楽しんでおります……」


 この『尺八食い』ってのがソレですな。舞妓に行儀の悪いことをさせて、恥じらいながら悪戦苦闘する様を見て楽しむ趣向なのでしょうな。
 時代がはっきりしておりませんが、江戸末期ってところでしょうか。庶民のリアルな生活をネタにするのが落語ですから、大阪で“のり巻き”が普及していたことは間違いないようですね。しかしこれが直ちに『恵方巻き』に結びつくかと言うと、ちょっと心許ない。お大尽遊びが商売繁盛の祈願ごとになる理由がイマイチ見えません。このネタはちょいと脇へ置いて、時代を先に進んでみましょう。

 時代は下って大正時代。どこで拾ったのか忘れましたが、こんな一文が……。
「ところで近年流行の「恵方巻」は、大正初期の大阪花柳界で節分の時期にお新香をまいた海苔巻きを恵方に向かって食べる風習が、昭和40年代後半の大阪で一般化したものだそうです」(小澤富夫(元玉川学園女子短期大学教授):江戸学事始、江戸学担当講師)
 ほお。この『昭和40年代後半の大阪で一般化したもの』ってのが、私が北海道で見た『のり巻き丸かぶり』のポスターと同じ頃です。これは興味深い。
で、もちょっと調べるとこんな文を見つけた。

大正の初め、大阪花街でお新香の漬けかかる節分の時期にお新香を巻いた海苔巻を恵方に向かって食べるという風習がありました。(「恵方と寿司屋」より)
 そう言えば、海苔ってのも冬に採る海草だったよな……。これも調べて……。

 海苔は11月頃から摘み取りが始まり、3月中旬(ごく一部の産地では4月中旬)まで続きます。11月頃、各産地で一番最初に摘み採られた海苔は「新海苔」と呼ばれ、やわらかく、香り高い風味が特徴です。海苔の基礎口座)
 ふんふん、なるほど。何となく見えてきたぞ……。節分の頃、漬かったばかりのお新香を新のりで巻いて食べるってのが、大阪花街のお楽しみだったってコトでしょうか。江戸時代から続いていたのか、それとも大正に入ってからのことなのか調べ切れませんが、ちょいと想像を働かせてみましょうか。では池波正太郎風で……。


 おたまの腹が、小さな音を立てた。
 夕方も近いという時間なのに、座敷が続いて満足にお昼をする時間もなかったのだ。客は人好きのする旦那ではあるが、おたまの腹の具合までは判ろうはずもない。
 旦那が厠に立ったところで、おたまはこの時とばかりに台所に走り、居合わせた小僧に頼んでのり巻きを作らせた。と言っても、簀の子で巻くような手間などかけられるはずもない。旦那が厠から出てきたら、手水を差し出さねばならないのだ。
「それそれ、新香だけでいいから。早う早う」
 おたまの焦りが小僧の手元をあぶなっかしくさせる。
「ああもう、お貸し」
 しゃもじを引ったくるようにして素早く「のり」で飯と新香を包み、ひと口囓り取りながら、かなり慌てて廊下を小走りに戻った。
 厠の扉が見えたところで、それが開くのが目に入った。おたまは慌てて口の中のものを飲み下し。残りを袂に隠した。
 何事もなかったかのように、旦那の手を柄杓の水で清め、手ぬぐいを差し出した。そのとき、どうした加減か、袂から食べかけののり巻きが「ぼとり」と板の上に落ちてしまった。
 旦那は怪訝そうにそれを見下ろし、次いでおたまを見やった。おたま、もはや顔が真っ赤に染まっている。
「これは……」
「これは……。これは、願掛けでおます」
 とっさに思いつきが口を滑って出た。
「節分に……。あの、長いまんまののり巻きを。願掛けて食べますと、願いが叶う言われとります」
「ほお〜。そらまたけったいな願掛けやのぉ」
「願掛け言うても、花街の中だけですさかい、誰も知らはりません」
「おたまは、何願かけたんや?」
「そらもちろん。段さんが、この先ずっと来てくれますように」
「ほうそうか〜、ほな私もあやからせてもらおうか。私にもひとつ作っておくれ」
「はいはい。ほなお部屋に戻りましょ」
 
 後日、この『長いのり巻き』が旦那衆の中に口づてで広まって行き。ついには大阪商人の願掛け行事となってしまうのだが、それはおたまのあずかり知らぬことである。(※大阪弁はデタラメです)

 それで……。

「おお。新香に、新海苔かいな……。こら悪くないわ」
 旦那と差し向かいで食べようとしたものの、照れ隠しの出まかせをすっかり信用して長いままの「のり巻き」をくわえている旦那の姿がどうにも可笑しくてたまらない。
「あの……、旦那……」
 笑いをこらえておたまが言った。
「それは、あっちの方を向いて食べなあきまへん」
「何でや?」
 笑ってしまいそうなので、何とか背を向けさせたいところなのだ。
「願かけるには、あっちが『ええ方』ですさかいに……」
「なるほど。こっちが『ええ方』か……」
 
 後日、この『長いのり巻き』が旦那衆の間で『ええ方巻き』と呼ばれ、ついには『恵方巻き』と呼ばれるに至ることは、おたまのあずかり知らぬことである。(※大阪弁はデタラメであることをお断りいたします)

 列年の『ええ方』についてはこちらに詳しい(中年オヤジの雑記帳)。あげくの果てには『合格祈願巻き』(iza)ですか……。ダルマみたいに効能別恵方巻きが出てきそう……。『恵方バウムクーヘン』(excite)とか……。

明日は『恵方巻きの歴史−疾風怒濤編』をお送りいたします。(まだ書くことあるのか?)

恵方巻きの歴史−戦国黎明編

 え〜と……。昨日までのアクセス記録がリセットされちゃってますけど……。節分なんで“鬼やらい”されちゃったのでしょうか? 来年の話をすると鬼が嗤うって言いますが、過去の話だと嘆くのでしょうかねぇ?

 会社の前にある町内会の掲示板にも、豆まきイベントの案内が出ております。豆まきには炒り豆を使うってのが鉄則のような気がしますが、北海道は南京豆でした。“南京豆”って使って良いのか? 大陸の方から抗議来たりしないのかな? ちなみに“殻付きピーナッツ”のことですよ。ロンドンの一流ホテルで発生していたのは南京虫。
 南の島に亡命している政府の首都名を冠しているのですから、さぞ大量発生したのでしょうね。どうでも良いけど……。

 で、もういっこの節分名物らしいのが“恵方巻き”ですな。何やらいろいろな業界の思惑たっぷりなニオイがしますが……。先月もちょこっと記事にしちゃったけど、じつはまだちまちまと調べていたりします。
 『もともとは関西の慣習で、10年前なら関東で知っている人はほとんどいなかった(iza)』とよく言われていますが、私は30年以上も前に函館か室蘭のスーパーで『恵方を向いてのり巻き丸かぶり』ってポスター見ています。ちなみに、江別の実家ではやりませんでした。大阪のママさんは、子供の頃から丸かぶりやっていたそうですな(今年ママになりました)。

 “Wikipedia”によりますと、『豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、偶々節分の前日に巻き寿司のような物を食べて出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説もある』なんて記述もあります。
 しかしこれは、かな〜り怪しい。板海苔が発明されたのは江戸中期だって基本的なこともさることながら。あのご時世の武士ってのはメチャクチャ質素な生活を送っていたはず。「蓼の塩漬けで飯を食ったが美味かった」と言ったら「蓼は贅沢だ」ってたしなめられたくらいですから。武士たるもの、汁と飯で充分であるってコトですな。
 出陣にあたっての祝いの膳だって、“打ち鮑・勝栗・昆布”たったこれだけ。『打ち勝ってよろこぶ』って縁起担ぎだそうです。で、戦勝祝いの膳も乗ってるモノは同じだそうだ。ただし順番が変わって“勝栗・打ち鮑・昆布”今度は『勝って打ちよろこぶ』となるんだそうな。
 そんなこんなで……、やっぱ戦国時代起源ってのはありえない。

 お次は……。『江戸時代末期から明治時代初期にかけて、大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったといわれる』ですか。恵方巻きの記事を書く人のほとんどが、この説を採り上げていらっしゃいます(拓海の別館)。

 時代は確かにのり巻き発明の頃と合ってますな。しかしこれ、果たして大阪商人が見たこともない江戸の食べ物に飛びつくかどうか甚だ疑問です。何せ、寿司なら大阪の押し寿司の方がはるかに歴史が長い。しかも長いままのものを手に持って囓って食べるなんて、そんな江戸式の乱暴な真似をしたがるかどうか。非常に根拠として弱いですねぇ……。

 しかし『食べている間にしゃべってはいけない(フリーアナウンサー土井里美)』そうですが、太巻きを丸々一本食べる間無言ってのはなかなか苦しいぞ。さらにニコニコ笑顔を浮かべるってのは(Weblog-System)もっと苦痛だぞ。
つ〜か。それじゃのり巻きリバースしちまうだろsign01

明日は『恵方巻きの歴史−花街叙情編』をお送りいたします。

漏電すると情報も漏れるのか?

 すっかり忘れていましたが、『PLC』が12月の初めに発売されていたのですな(livedoor)。コンセントにPLCアダプターを繋げば、トイレでもお風呂場でも(※危険ですからやらないでください)ネットに接続可能です。感電したら脳に情報ダウンロードされてたりして。

 お風呂で危険なコトしたい人にはヤバいこと専用のアヒルがありますので、それ抱いて逝ってください(なぜか18歳未満不可らしい)。三相プラグなんで日本のコンセントじゃ使えませんが、プラグ付け替えたら単相100Vでも充分楽しめ逝けるのではないかと思います。

 え〜と、関係なかった……。二部屋分で二万円か……。私と女房の部屋と、あとリビングのルーターだがらターミナルアダプターを1台追加して3万くらいでLANケーブル追放できるんだな……。どのみちウチの回線あんまり速くないから、ダメ元で試してみるか。お昼にちょっとビックカメラ行って見てこよう……。問題はコンセントだな。

韋駄天Vistaを心で往く

 昨夜9時前の秋葉原ヨドバシ前です。

 確か、『何か』売りに出されるって聞いたのですが……。あんま人気ないみたいですね。面白くないのかな? 大阪梅田のヨドバシ前にも、誰〜もいないそうです(GiGAZINE)。
 人が押しかけたのは有楽町ヨドバシだけだって言うから(iza)、何とかってソフトよりイベント見に来たってのがホントじゃないのか(ITmedia)? ああ、アキバは皆ツクモに行ってたのね(livedoor)。
 
 昔はね〜“パソコンを使う”ってのは、それはそれは大変なことでございました。電源入れたって白黒画面にカーソルが点滅してるだけなんだもの。何かやらせるにはプログラムを買ってきて走らせるか、自分で打ち込まなくちゃいけない。
 「音楽聞きたかったら楽譜買ってきて自分で演奏する」みたいな状態で、『それができる』ってこと自体結構すごいことでした。
 何せ『OS』ってモノが登場する前、NECの『PC−8801』やシャープ『X−1tubo』なんかを知ってる世代ですのもで……。昔は、真っ黒い画面にひたすらひたすらひたすら…(以下略)、呪文みたいな長〜〜〜いコマンドを打ち込んで作動(だいたいエラーする)させていたのです。
 ソフトなんかも『5インチ』ってでかくてペラいディスクだったり、カセットテープだったり……。そう言えば『MSX』の『アウトロイド』と『レリクス』まだ持ってるな。SONYの『MSX2』もどっかのダンボールに入ってるはずだな。骨董品で売れないかな?

 それにしても、面倒くさいからOS書き換えるなんてやりたくないな〜。XPで不便感じないもの。従ってハード買い換えるまで縁はないでしょう。
 それはそうと、韓国の検索サイトからアクセスが来てるのですが。何なんでしょう?

鉄の遺跡

 また仮面ライダーの話で恐縮ですが。あの、バトルシーン撮ってた場所に何となく見覚えがあるような気がして仕方ない。もしかすると千葉県の製鉄所跡地だったのじゃないか? 工場はもっと沖合の埋め立て地に移転して、陸寄りは操業止めちゃってるところ。
 なんか冷延プレス機みたいなのとか、蒸留棟みたいなモノが見えたし。あそこなら少々爆発させようが煙出そうが平気だし。

 ちなみに、工場が動いてた頃の様子はこんな↓。

 これは“スラブ”って1枚数十トンもある鉄板を運ぶ貨車です。溶けた鉄を、火を噴きながら運ぶ貨車とか溶岩運ぶ貨車とか、いろいろ濃いモノがいっぱい見られました。『鉄好き』としてはたまらない現場でしたが…。
 ちなみに。真夏に1ヶ月近く工場の中歩き回ったので、納豆も食べてないのに3キロくらい痩せました。まあどうでも良いコトですけど……。



どうせ私映らなかったし



 この超危険な貨物列車。ディーゼル機関車が引っ張って走るんですけど、何と全部ラジコンです。模型のプロポコントローラーみたいなもの持った人が、一人でゴロゴロ走らせます。一部じゃ完全自動化になっていますけど、あれは見ると感動します。まあ、どうでも良いコトですけど。



どうせ私映らなかったし



 ディーゼル機関車ってこんなの↓。

 これは古い型で、整備待ちちう。隣にエンジン抜かれた新型の車体が見えます。人が乗らないから運転席なんか付いていないのですな。
 『ナベ』って呼ぶ溶岩運ぶ機関車は、熱防御のために装甲板みたいなのを前後に付けています。どうでもいいですけど……。



どうせ私映らなかったし




 何しろ製鉄所ってのは、石油化学工場と比べると火も煙も出し放題でしたから、ちょっとやそっとの爆発じゃ、誰も驚かないでしょう。石油関係で火を出したら大事故ですな。どうでも良いことですけど、実は石油工場の『フレアスタック(社長短信blog)』も好きだったりする……。

もういちどタッチしてください

 日曜だってのに8時前に起き出しまして、コーヒー淹れてテレビの前でスタンバっておりました。今日から新しい仮面ライダーが始まりますもので……。
 しかし何ですな。以前のライダーじゃ『仮面ライダーの戦いさえ正義のためではなくなった』なんて書かれてたのもありましたが……。どこぞの国が地球の裏側まで軍隊派遣してぶちかました戦争が1ミリも合理じゃなかったってあたりを風刺して……。なんてコトはなくて、キン肉マンか天下一武闘会じゃなかったのかって気がしますが。
 まあ、そんなライダーはどうでも良いのですけど……。やはり映像作品としての秀逸さは、『響鬼』の1話〜28話に勝るモノはないと我が家では決定しております。はい。
 でも28話以降は……。監督が換わって、ヘタレなトレンディドラマのスタッフが撮ったために、魅力も面白みもなくなってしまいました。『予算を使いすぎたので降ろされた』って話しですが、判らないでもない……。

 で、『桃太郎電鉄ライダー』。悪くありませんでしたねぇ。『生活臭の漂う登場人物がいる』のと、『壊れてるキャラクターがいる』ってところが好みの演出です。
 ゴハン食べるのが大好きな『アギト』の翔一くんとか、甘味処のお店手伝わされちゃう『響鬼』のヒビキさんとか。普段リアルに生活していることが伝わってくるだけの設定と演出がなされていないと作品に入れ込めません。
 『カブト』はぜんぜんダメでした……。一話しか見てられなかった(つれづれ映画・TV日記)。

 『電王』はライダースーツも『デンライナー』って謎の電車もオモチャっぽいですけど、初変身でライダーベルトがうまくセットできなくて手を貸してもらうって『くすぐったい』コトやるあたり、演出が非常に期待できます。これは毎週見ても良いです。あ、響鬼のファンが怒ってる(幻視日報異聞録)。『桃太郎の鬼退治』ねぇ……、なるほど穿った見方をすればそうなるな……。
 でも……。キャラクター紹介の中に『いわゆるカストリ雑誌の編集長』って文があるけど、『カストリ』って生きてる言葉? 死語っぽような気が……。




ところで……。






私の部分だけ





また『ボツビア』ですか?

アシッドフード

 以前にも書きましたが。私、『ドクターペッパー』好きです。それが何故か、たま〜にコーラ飲むときは『ダイエット』系を選んでしまう。コーラは甘すぎて持て余す。でも、も〜っとクド甘いドクターペッパーは平気。何でなのか自分でも不明。
 何せバイク乗り時代の癖で、直感を信じて行動しますもので。これで20年間ライダーやってて一度も救急車のお世話になったことがないのだからたぶん正しい。ちなみにコークよりペプシ派だったりする。米軍海兵隊ではコーラーと言ったらペプシを指すそうだ。どうでもいいけど……。

 で、新しいコークなんだな(GiGAZINE)。何だかんだ出てきてたけど、レモン除いてみんなコケたような気がするぞ。
 カロリーゼロは結構なのだが、

これって、いったいナニが入ってるの?


 って素朴な疑問が腹の中を渦巻くのは止めようがない。都の環境局が『化学物質の子供ガイドライン』っての発表しましたが、食事に関しては環境ホルモンだけね。遺伝子なんかじゃなくてダイレクトにおかしくなる物質がどっさり出回ってるのだが、まあ、いちいち挙げて行ったらきりがない。そう言えば、こんな本もあるそうです(excite)ので入手してチェックしてみるのも手段かと。でも、何も食べられなくなっても知りません。

 こんな調子ではいずれ地上が毒の廃棄物に覆われて、ヘンテコな植物と巨大昆虫ばっかりになるかも知れないぞ。そう言えば『メーヴェ』見に行きたいな……(iza)。
 技術的な検討を加えて実物化すると、結構巨大なモノが出来上がるらしい。灰色の方、メーヴェより“ラピュタに出てくるロボット”に見えることは秘密です。

ねば〜エンディングストーリー

 何か“渦中のヒト”っぽいです。『日本テレワーク』とか『納豆』の検索ワードで来ている方がいっぱいいます。これわ大変。“マックグリドル”を食べたことがバレてしまいます。都合の悪い記事をわざとらしく削除して炎上騒ぎを起こさなくては。
 しかし、一部の店頭から納豆が消える事態が起こらなかったら、ここまで大きな騒ぎには発展しなかったのでは?
 吉祥寺のロヂャースじゃ、7&iの棚がスッカラカンだった間もフツ〜に納豆積んでありました。お客の年齢層高めだから、ダイエットに目の色変えるヒトがいなかったらしい。
 この上、「嫌いな納豆を毎日2パックも食べさせられて気持ちが悪くなった、謝罪と賠償を……」って騒ぎ出す人たちが出てきた日には、収拾の付かない面白い事態に発展するかも知れません。納豆の糸に吊られて踊らされるヒトたち、『2ちゃんねる』を活性化させているのはあんたらだ。

 孫請けの製作会社が期日までデーター集められなくて、尺(時間)合わせに捏造を行ったらしいですが……(iza)。まるで何かの手抜き工事みたいですな。
 『白インゲン豆』みたいな、やった人だけ迷惑するネタじゃなくて、今回は無関係な人まで巻き込んでしまったのが痛い。しかも、納豆流通を操って儲けたヤツらの影がうっすら見えています。別に番組と結託したわけじゃなだろういけど、それが余計に世論の怒りを買っている(livedoor)。
 人間や生き物相手に、望ましいデータが必ず出るなんて限らないんだから。データの解釈を変えるとか都合の悪い部分はカットしちゃうとか、やり方はいくらでもあったと思うんだけどな〜。オブザーバーがいなかったのか? 『 トリビア』だってあんな杜撰なウソデータで番組作ってないぞ。
 思った通りのデータが取れないのなら、合致する部分だけ語ればいいのに。そうすりゃ『解釈の違い・読み方の違い』ってことで、突っ込んでくるのは専門家だけになる。

 その辺、データで示すことが不可能な『コンビニおでん』の衛生問題とは全然違うところ(J-CAST)。風評に関係なく、私は食べませんけど……。
 そう言えば下北沢のおでん屋、良く行ったな〜。あんま早く行くと、オヤジが鍋ほったらかしてパチンコ打ちに行ってたりする。その間当然鍋も客も放置。しゃーないのでお客はセルフサービスで巾2mもある鍋からネタ拾って、自分で冷蔵庫からビール出す。
 そんなしょーもない店のとか、屋台のおでんは衛生面のことなんて全〜然、気にならないのだが、何故かコンビニとなるとどうにもいけません。
 レジの横って位置がいけないのか? でも屋台なんか鍋の上越して金払ったりしてるな。蓋だって、どこも開けているのが普通だな……。煮えてるとこ見せなかったら客が来ないもの。う〜ん、謎だぞ。このおでん衛生観。
 『煮すぎ』って問題か? 練り物ってスカスカで全然美味くないのだが。ほら、練り物の専門店も「煮すぎるな」(㈱嶋七)って書いてる。
 24時間いつでも煮えてるおでんってのは、絶対ネタの味が抜けちゃって全部おツユに流れ出ちゃってる。そのおツユを8時間ごとに入れ替えてるものだから、客は味も素っ気もないネタを食わされているに違いない。ってコトは、コンビニでは味吸った大根とギョクが一番お買い得ってワケだな。やっぱ食べないからどうでもいいけど……。

蒟蒻切れぬ斬鉄剣

 土曜の現場が立て続けだったもので、いつもの“H2”さんに行くのが遅くなってしまいました。カゼでもないのに頭重いです。

 え〜。……また何か飾っておりますが。『朝風』ってぇと、神風型の弐番艦でしたか。それとも海自のDDG169か……。モノホンのヘッドマークだそうで、またぞろマニアのお客さんが持ってきたらしい。
 マスターお手植え&お刈り取りの米による日本酒も、もうじき仕上がるそうです。次に来た時は刈って貰うついでに1杯いただけるな。
 江戸の昔、髪結いは紳士のサロンだったそうで、用がなくても立ち寄って世間話に興じたとか。自然、床屋の耳には街の情報が集まる。
 
 剃刀に凝ってらっしゃるマスター、また新しい物を仕入れていました。
 右は『井上藤助』のステンレスもの。全部で200丁しか打たれなかった貴重品。
 左のは柄に『手打ち』と書かれた謎の逸品。「痛むからなるべく使いたくない」と言いながら、これで剃ってもらいました。鋼で重い刃なのに、当たりは実に軽い。奥さんに剃ってもらったので力の加減かと思ったらそうでもないらしい。
 玉鋼ともステンレスとも違う、実に不思議な剃刀です。




“日立ヤスキ鋼”と彫られております↓。

 ちょっと調べてみましょう。……ほお。『日立金属ヤスキ鋼』ですか? マテリアルナンバー『ATS−34』とな。なるほど、クロムモリブデン鋼ですか。“ヤスキ”は“安木節”の安木市のことなのですな。おお、和鋼博物館なんてものもある。あ、鍛冶屋さんのブログ見つけちゃった。
 現在のヤスキ鋼は、戦前の物と比べてかなり劣るものらしい。従ってこの剃刀、戦前ものだったら貴重品ですよ。

 奥さんにグリグリマッサージしていただいて、コンニャク温灸を教えてもらいました。寝るときに、コンニャクを暖めたものをタオルで包み、丹田(ヘソの下)と肝臓や腎臓のあたりにあてるのだそうです。どこも血の巡りの中心ですな。スーパーで使ってるゼリー状の液が入った保冷剤なら、万一寝て下敷きにしても潰れないぞ。
 そう言えば、“にゃぢ(5.2kg)”が外ネコだった時に使ってた『チンする湯たんぽ』があったはずだけど、どこ行ったかな?

杉樽は及び腰で開けるべし

 昨日は、記事を書いてから世田谷へ出向きまして。13日の代休です。さっさと取っておかないと忘れちゃいますもので……。
 1月の世田谷ボロ市です。東急世田谷線、ボロ市の間だけボロ電車のデハ80を走らせたら良いのではないかと思いましたが。女房に「写真撮りに人がおしかけて、もっと混んじゃうでしょ」と言われました。確かにそうだ。

 バナナチョコの屋台が焼き鳥の煙に襲撃されております。これでは2階の住居もたまりませんな。24時間換気が付いていたら大変な状態になるところです。

 中古の料理道具。炒飯はこの“おたま”で作らないと美味くありません。しかしこれを使うためには別途中華鍋を装備する必要があります。また、大量のオイルを保存しておくキーパーも要ります。それだけの油を使うとなりますと、換気扇にはグリストラップが欠かせなくなります。油滴も飛びまくりますので床を滑り止め加工する必要も出てまいります。
 おたま一個のためにキッチンを改造する度胸はありませんので、残念ですがここは見送りとします。ところで、下にある木製品はいったい何でしょう?

 これはまた、レトロ臭プンプンな壁面スイッチです。全部ブラス(真鍮)製でしょうから、錆びない限り材質劣化の心配はありません。すり減ったら鉛でも盛れば良い。こんなスイッチを使うなら、照明器具もそれなりに見合ったモノを選びたいところ。蛍光灯は不可ですな。ところで、今気づいたのですが“スイッチ”の日本語訳って存在するのでしょうか?
 1個7000円って強気なお値段です。ここまで怪しいと、単に照明のスイッチじゃなくて『隠し扉』を開けるためとか、『おとしあな』の作動とか、『けるべろす』の檻を開放するとかに使ってみたいものです。

 人間にもいろいろスイッチが付いていまして……、そういえば猫にも付いていますな。私は“にゃぢ(5.2kg)”の『あくびスイッチ』入れるのが得意です。
 『ニオイを感じる』ってのも一種のスイッチでして、光学接点ならぬイオン接点でニオイ粒子のキャッチ信号を脳に伝えます。このとき働くのが“カリウム”とか“ナトリウム”なんかの金属塩のイオンです。
 だからその辺の物質が体内に不足すると、体の中でいろいろな伝達信号はうまく伝わらなくなっちゃう。
 カリフォルニアで、子供に“Wii”を獲ろうとしたお母さんが『水中毒』でお亡くなりになったそうですが(iza)、その辺の伝達信号途絶なんてのもあったのでしょうね。
 昔々。拷問つーか拷殺の手段として、罪人の口に漏斗を押し込んでムリヤリ大量の水を飲み込ませるってのがありました。しかし、半パイント(240ml)8本以上、10本飲んだとしても2.4リットル……。それで死んじゃうのか。大食い王の誰かは食い物をガバガバ口に押し込みながら、2リットルペットの水を何本も飲んでいたけど……。
 これで「水は危険なモノ」なんて誤解が起こって、みんな水を飲まなくなって。脱水症状続出なんて……。なるかもしれないな。
 そう言えばスーパーの棚に納豆が戻って来ました。市場から消えたのじゃなくて、ありゃ物流が偏っただけだな……。

神楽坂銘菓

 そう言えば、去年あたり近所の“セイフー”で『不二家牛乳』を売っていたのですが、最近見かけなかったな……。ブログに“ペコ印牛乳”を載せたら珍しがられました。
 会社が官僚化しちゃいますと何もかもダメになっていくもので、行き着く先は旧ソヴィエト。組織を運営するのが精一杯で、何一つまともにできない会社になる。当然『我々が運営するのだから収益が上がるのは当然』って思考になって行く。その中に『お客様』のことなんか食品添加物ほども入っていない。

 高校生まで北海道でしたから、当然乳製品は『雪印』でした。四谷の坂にあるでかい雪印の看板は、道産子として晴れがましい物でもありましたが、そこへ仕事で行ったことがありまして……。


雪印が大嫌いになりました



 どこの世界に現場も見てない打ち合わせに、『完全な対策案』を持ってくる会社があるんだ。書式が存在するなら先にファックスでも送ってこい! 日本中がお前らの会社に合わせて仕事してるんじゃないぞ!

 まさに中華人民共和国並み官僚世界。あれじゃ問題起こさなくても、組織の重さに耐えかねて、いつか会社が崩壊したことでしょう。
 ……ええ、当然。冷蔵倉庫の消臭作業。思い切り高くなりました。渉外担当の態度が悪いために作業コストまで上昇する悪循環。あれで資材が見える工事なんか当然無茶な値引きを強要しただろうから、請負の会社は作業の方で経費下げるしかなかっただろうな。かくして何もかもスパイラル降下を起こしていく……。

 不二家もまるっきり同じ状態なんだろな(livedoor)。しかも現場のパートの責任にしちゃったりするあたり(iza)、モロにどこぞの国の手口と一緒だわ。官僚化通り越して共産主義化ですか? そんなコトやってると、ソヴィエトみたいにやたらに弾薬庫の爆発事故が起こっちゃう。あれ、兵器横流しの発覚を防ぐための破壊工作だったってのがほとんどらしい。
 神楽坂の『ペコちゃん焼き(好きなことばっかりdiary)』が泣き顔になっています。あの『ペコちゃん焼き』300個に1個『ポコちゃん焼き』ってシークレットが入るって都市伝説……。って思ってたらホントにあったのね……(閃いたら何か書く日記)。
 ここはひとつ。不二家再建のために、残存している不二家レストランを全て『ブロンズパロット』通称『ブロパ』に作り直すしかないでしょう。立川にあったブロパなんか、埼玉あたりからも車でやってくる客がいたくらいですから。

今でも人気な『ブロパ』の制服→『制服コレクション
コスプレーヤーにも人気が高い→『いつきいさむの日記

SFソードキル

 ってトンデモ映画がありまして。主演は『藤岡弘、』でした。400年前に、氷河(どこにあったんだ?)に落ちて冷凍保存された武士がアメリカに運ばれて蘇生するってムチャなストーリーでしたが。どうやらイギリスにもいたらしい(yahoo-時事)。
 『サムライ・マン』と呼ばれておりますが。名も告げず、黙って立ち去ったからサムライなんだろうな。剣でもって悪漢をやっつけて高笑いしながら去っていけば『ダルタニャン』って呼ばれたかも知れない。犯人の着衣に『Z』を刻んで去ったら……。
 しかし。手加減したのか、それともあんまり切れない剣だったのか、強盗5人組は2人が逃走3人だけ逮捕。どうも死人は出なかったようですな。峰打ちか?
 日本刀だったら、記事にある『強盗の腕を攻撃』したら切り落としてます。速報直訳はどうにも歯がゆくてならない。

 テレビで、達人がマグロ(だったと思う)の頭を断ち切るシーンを見たことありますが。刀を振り下ろされて両断されたのに。マグロの頭、揺れもしないのですな。スロー再生しても刀は一瞬しか写っていないんです。時代小説で『斬られてもしばらく気がつかない』ってのも、まんざらホラとも思えない。

 誰の逸話だったのか思い出せませんが江戸時代の話。どこぞの用人が主人の使いで歩いていると、見知らぬ武士にいきなり「立ち会いをお願いしたい」と呼び止められます。何つーか、礼儀正しい辻斬りみたいなもので、新しい刀を試したいってことらしい。迷惑なことです。
 用人は「主人の用の途中である、必ず戻って参るのでどうかお待ち頂きたい」と言ってその武士を待たせます。ちょうど用事を言いつかって行った先が将軍指南役まで勤めた達人。誰だか忘れてるけど。
 用人は主人からの用事を済ませると、達人に「実はかくかくしかじか……」と事情を話し、どうしたらいいのか教えを請います。刀は差しても立ち会いの心得などなかったのですな。すると達人。
「大刀を振りかぶって力を抜き目を閉じよ。ひやりと冷たく感じれば、すなわち斬られたなり。其処へ向かって刀を振り下ろせ」
 かように。“相打ち”の仕方を伝授されたそうです。そして本当に待たせてある武士の所まで戻って行きます。心得はなくても逃げちまったらやっぱ武士がすたる?
 教わったとおりに構えると、武士は恐れ入って立ち会い中止を申し入れ、その後二人は友人になったそうです。めでたしめでたし。って、どうも最後がウソくさいな……。

 何しろ『トリビアの泉』でやった実験では、50口径(12.7mm)機銃弾を2発まで真っ二つに斬ったって言う、そりゃもう恐っそろしくよく切れる日本刀です。本気で斬られると痛くないらしい。
 ところでスコットランドヤード。『サムライ男』を探しているらしいけど、逮捕に協力で表彰したいのか、それとも違法な武器を所持していたから逮捕したいのか……。原文ニュースのイラスト、まるで『サムライトルーパー』か『武者ガンダム』ですな(『終わらない日々を生きる』より)。

救いの円盤

 突然ですが。

銚電CD買ってください

『濡れせんべい』の出荷が間に合わないので、CDに醤油塗ってお年寄りでもどなたにでも聞きやすい音色にして……。るワケはないのですが。
何せ老窮貧乏鉄道、運賃+煎餅でも立ちゆかないようです(J-CAST)。市民有志による支援団体も立ち上がったようですが(iza)、何しろそう簡単にお金は集まらない。このテーマソングCDを100万枚売ろうってのだから良い度胸企画です。
良かったら、可愛いデキ3にためにも1枚。がったんぼ〜♪

銚電オンラインショップ

 で、これが本題。リスペクト投票の2。
住まいの心理学「冷蔵庫のある暮らしと…」
“部屋が全ての個人的生活の完結性をパッケージしてしまう」事は、場合によっては選択の自由度をスポイルする”って分析が良いです。

お静かに。『何か』が眠っています

 遠くカナダはバンクーバーからリスペクトいただきまして。ありがとうございます。かなり以前の記事だったもので探すのにえらく苦労しました。

 って言うより……。
 記事一覧見ていて、あまりにも馬鹿げたタイトルばかり並んでいたので目眩がした……。
 記事書いてからタイトルを考えることが多いモノで、脱線しまくると何て付けたらいいのか、記事書くのと同じ時間を使うこともある始末……。今日も先に記事書いてます。しかも、またもやいつものように何書くか決めてません。小学5年の男の子から『においについての取材』が来ていますが、このブログ読めとはとても言えません。“総合部5年生”だそうですが、他にどんな部があるのだ? あとでぐぐって見るか……。

 え〜。それで、ニューヨークの異臭騒ぎ(CNN)。原因不明のままですな。「メルカプタンが漏れた疑い」とかコメントが出てますが、原因不明よりは良いだろうって推測で言ってるのが見え見えです。
 まあ、確かにメルカプタンの類は非常〜な微量の濃度でもニオイを感知します。カビ臭の成分『ジオスミン』も微量で臭いますが、ゼロいっこ違います。
 まあ、自然でもってそこらにメルカプタンがボコボコわき出すって現象はないとは思います。全て人間が何かやった結果ですな。
 そんなモノですから、人間が地球弄るってのは感心できません。スイスでもって、地下5000メートルの熱を持った花崗岩塊に高圧水を注入して、できた蒸気で発電しようとしたら地震が頻発したもので操業中断だそうですが(excite)。
 確か、アメリカで工業廃水か何かを深深度地中に注入して処理する実験でも地震起こってなかったか? あんまり深いとこ弄って地球が割れても知らんぞ。
 いじくってヤバそうなところと言えば、古代文明系なんかも絶対ヤバいです。そこの人たちがどこ行ったか判らないような消え方した場所なんて、ヘタに触らない方が絶対いい。帰ってくるかも知れないし……。モアイだって自然に転んじゃったものはわざわざ起こさない方が良いと思います。島をやたら開発すると、絶対祟りがある(iza)。
 韓国の“チャンスイ”(だったかな?ぐぐっても出てこないから違うかも)なんか、倒れたらそのまま朽ちるに任せるのが正しい神様だし……。あ、あった“ジャンスン”ですか。
 こーやって、思いついたことダラダラ書いてるから収拾つかなくなるんだよな。同じ木の像でも、トーテムポールは倒れたらどうしたんだろ? 起こすのかな? 村を引っ越すのかな?
 モアイ像を起こしたのはハイエルダール氏ですが、あの本のタイトル『アク・アク』って、死後に地上に残る霊魂のことですからね。人が死んだ後の『アク・アク』と、元から自然の中に存在している『アク・アク』がイースター島にはモヤモヤと満ちているわけだ……。

 やっぱヤバいって……。

 ここは本物には触らないで、別にディズニーランドみたいな作り物世界を用意した方が良いです。魂のないマニュアルな世界でFRP製モアイを人力で起こすショーとか、岩運んできてお客さんにモアイ刻んでもらうとか……。スポンサーは絶対コナミだな。あああ……、全然関係ない……。

コンクリートで国を護る

 新築の、高断熱24時間換気装備の住宅トラブルが一段落したと思ったら、今度は築20年とか30年の戸建て住宅から調査依頼が続いています。昔の住宅はあちこちに人が入り込むことを想定していないので、調査は大変なんだな。

 しかもこんな住宅密集地だと、他の家からの排気やら排水やらの影響もあり得るから大変です。こんな場所で、臭いが元で隣人とトラブるになるなんて想像しただけで気が重くなります。え? 奥さん自分で床下コンクリート流す? 危ないからやめときなさいって……。
 
 コンクリートと言えば、コンクリートだけでできた国がありまして。イギリス沖合の『シーランド公国』って、大戦中の海上防空要塞だった構造物ですが、裁判で英国領内じゃないことを認められて国を名乗っていたそうです。これが売りに出ていますな(livedoor)。売買が成立したら名実ともに立派な“売国奴”になれます。
 昔のコンクリート構造物、特に軍用の建物は滅多やたらに頑丈でして。そりゃそうだ、昔は強度偽装とか談合とか丸投げとかやらなかったもの……。今の原発よりよほど丈夫。
 ウイーンにあるドイツ軍がぶっ建てた『高射砲塔』なんか、1基壊すのに150億円もかかるそうな。再利用しようったって、超ぶ厚いコンクリートだから改造するのも大変。暖房効かなそう。
 まあ、そんなモノだから荒波に耐えてシーランド公国の「領土」は残っていたのでしょうが。『英国海軍のいやがらせがあった(excite)』って書かれていますが、何されたんだろ? 艦砲射撃? それとも腐ったニシンでも投げ込まれたのか?
『GiGAZINE』の記事で中の様子を見ることができます。

 日本も隣近所からいやがらせなんか受けないように、ハッタリの効く自衛隊に改造することを望みたいところです。とりあえず横須賀でコンクリート付けになっている『三笠』を掘り出して、海自の旗艦として戦列に復帰させて……。あ、水上偵察機も積めるように改造しておいてくださいね。九〇式二号水偵なんかが似合いそう(そんなモノどこにあるんだ…)。
 このように……。国防コンクリートってのは何となく『あり』だったような気がするのですが。
『多自然型川づくり事業』で川岸をコンクリートで固めるってのは一体どーゆうことだ!

 「自然の素材に由来するなど、“自然に優しい”タイプの護岸を作ればコンクリートでも事足りると工事担当者が誤解していた」って……。

バカかこいつ!! 切腹だ!切腹させろ!!!

塩化の花路

 祝日ですが、今日は仕事じゃなくてイベントに参加するものでこんな時間に書いてます。成人の日ですな。相変わらず幼稚な“成人”が出現しているようで(yahoo読売)。こんな奴は世の中に出るのが早いってことにして成人認定取り消した方が良いのではないかと思います。1年間の選挙権停止とか。あ、そんなコトじゃ痛くも痒くもないか……。こんなコトやる人間が選挙に行くはずもない。
 しかし、役所も何でそこまでして成人式やりたいのでしょうね? 予算を計上してるから? 夕張市なんか、予算がカットされちゃって繰越金が1万円しかなく。仕方ないから参加する新成人が資金集めを行って、自力で成人式を敢行したそうな。こんな成人は国の財産。ただ目立ちたいために式を壊そうとする人間は『罪散』だな。追い出して塩撒け。

 『清めの塩』と言いますが、一番古い防腐剤だからですな。あとは蜂蜜やら灰やらもありますが、天然で簡単に手に入るのはやはり塩。まあそれも海が近い日本だから言えることで、海も岩塩もない中国内陸じゃ塩は官制品で、闇塩盗塩は死罪でした。塩で役人が懐を潤すのも簡単なモノだったから梁山泊が立ち上がっちゃう。北方『水滸伝』がよーやっと文庫になりました。文庫じゃないと置く場所もないからじっと待ってた……。
 関羽と張飛が放浪の旅に出た原因も塩だったよな……。いかん、また関係ない話しになるぞ。
 競馬新聞をバイクで運ぶアルバイトをしていたことがありまして。……結構ハードな仕事でもありましたが。昼飯なんかショウガ焼き定食ご飯大盛りで、ご飯に塩振って食ってました。夏でも長袖ジャケットにヘルメット被るモノだから、ひどく汗をかくせいもあったのでしょうな。
 塩と言えば、料理番組で使う塩はサラサラのものですが。あれってJTの精製塩か?
 独身時代から、料理にあの塩を使うのは止めていました。確か大根かカブの葉を揉んだ時に酷い味になったことがきっかけだったと思う。それ以来、高い赤穂の天塩とか伯方の塩を使い始めて今に至る。しかしあの塩も、JTの精製塩にわざわざ“にがり”足して作ってるんだっけ? 日本ってのはおかしな国だ。
 『塩分は体に悪い』ってのも、JTの『純粋な塩化ナトリウム』の塩が原因じゃないのか? 確かいろいろな塩が出始めた時に「混ざりものがない純粋な塩が良い物だと考えています」ってJTの技術者が言っていたのを何かで読んだ記憶がある。
 “塩の味”ってのは塩化ナトリウムだけじゃないんだけどな……。塩の錠剤じゃないんだから、純度上げりゃ良いってものじゃない。そう言えば、『塩の錠剤』ってのを初めて知ったのは“眼下の敵”って映画だったな。また見たいな……。
 ちなみに。ハロゲン化されていない純粋な金属ナトリウムは水より軽いんです。なので、水に入れると水面に浮いて激しい勢いで水素を発生させて激しく発熱して、こんなコトになります(GiGAZINE)。
※危険ですから絶対にマネしないでください

ジェット猿人

 まだ『3が日』の内ですが……。ウチはとっくに正月終わってます。昨夜はパスタとミートローフとワインで、もう正月の痕跡も残っていません。あ、残ってた春菊をパンチェッタとオリーブ油で焼いたから、ホントに痕跡程度はあったかな?
 昨日買った『ロクシタン』の福袋、中身を定価で計算すると17,000円位だそうです。店によってかなり中身が違っているようですな。

 それでまあ……。読んで気が重くなるようなニュースがなくて良かったですな。ちょこちょこイヤな話題は散見できますが……。あんま、イヤなことばっか多くて、悪いニュースに麻痺してしまったような気もします。
 インドネシアの事故は(iza)、熱帯雨林か海に墜落したんじゃ発見難しいでしょうね……。『残骸を発見』なんて良く見たら、太平洋戦争中のブレンハイム爆撃機の残骸だったなんてことも……、あるわけないか。
 日本じゃ……。墜落して土手の枯れ草がが2ヘクタール燃えた? ジェットラジコンかいな。ラジコンでもジェットエンジンだと、結構な燃料積むことになるから火事にもなるわな……。
 昔、銀座の天賞堂の、1階から売り場に上がる途中に模型用ターボジェットエンジンが展示されていました。それを自転車に積んで走った記事がありましたが……。ネットだったかな? 雑誌だったかな? やっぱケロシンで動くのか。あら、『パルスジェット』の模型エンジンまであったのね。“ブンブン爆弾”ことV1号に使われたエンジンですな。
 世界にはもっとアホなこと考えて実行しちゃうヒトもいて……、車椅子にジェットエンジンつけちゃったとか(AZOZ)、折りたたみの翼に4発積んで背中にしょったとか(GiGAZINE)、背中にしょった記事には『小型ロケット』と書いてありますが、どう見たってジェットエンジンです。ロケット積んだら“ジェットマン”じゃなくて“ロケッティア”です。
 しかし……。どうやって操縦してるのかと思ったら。一応エルロンは付いているものの、トリム(前後つり合い)はパイロット(?)の吊り角度を調整するって恐っそろしく剛胆な設計。横安定大丈夫なのか? ちゃんと飛んでるってことは大丈夫なんだろうな。
 さすがに地上から離陸はできないので飛行機から飛び降りるのですが、機内ですでに「キーン」ってタービンの始動音が聞こえてる(恐)。どうやって始動したのかと思ったら、ユニット内にスターターモーターがちゃんと入っているらしい。

混沌の天獄

 大掃除をほったらかして、中央線〜りんかい線を乗り継いで米澤氏の追悼会場に行って参りました。すでに会場には数十万人の参列者が詰めかけ、献花のために設けられた祭壇に向かうエスカレーターは、絶えることなく人の波が波が波が……(以下略

 まあ、この人波に混ざり込んで行っても、企業ブースとコスプレ広場があるだけですので私には縁がない。
 晴海時代の企業フロアは『炎獄の新館2階』と呼ばれまして、夏は必ず室温40℃を超す、素敵な空間でした。そこで確か『ラピュタ』の宣伝を見た。今やコミケに商品満載したトラックでやってくる企業は100社を軽く越えて、毎日新聞やTBSまでブースを構えています。
 まあしかし、こんな歳になってもやって来ているとは……、思ってたけど……。やっぱり、予想通りに来てるな。来る場所が変わっただけだわ。
 何しろ、3日合わせて来場する人の量もハンパじゃなければ、自分たちで作った本を持って参加するサークルの数もハンパじゃない。およそ3万5千サークルが自分たちで本を作って来ます。中には数千円かけてコンビニのコピー機で印刷した本もありますが、マックを使えば商業誌と区別付かない本だって今は作れちゃう。安めに平均出して、1サークル2万円と見積もってみますと……。

7億円

 それでも7億円。原価で売ってるところもありますが、倍は付けて売るでしょうから。ありえないけど全て売り切れたとして14億円。実際に動く金はひとケタ違いますけど……。
 スゴいことになっちゃったな〜。
 まあそれはそれとして。コミケ本の醍醐味は何と言っても『だれがこんなモノ本気でやるんだ?』って本が作られていること。

 全国の遊園地にある遊覧鉄道っていうか、線路の上を走るモノ何でも見にいっちゃった本とか。廃線の上をどこまでも歩いて行っちゃう本とか。ダチョウの卵料理のレシピ本とか……。
 一番笑えたのがこれ。

 『ニュータイプ』ってアニメ雑誌のマネなのだが、やり様がハンパじゃない。

 広告から記事まで、完璧に作り込んであります。しかも、脱力するほど笑える情けない企画で。

 ここはホンモノだと、DVDやCD何かの売り上げランキングの紹介なのですが、上の方の写真で作ってるウソ企画のDVDなんかで占められています。このページ構成が、印刷会社で検査の仕事をやっている女房に言わせると「ほとんど完璧」なのだそうな。すばらしいヲタ根性! 日本のヲタ文化の底の深さを伺わせてくれます。

 そこいきますってぇと、後発の某国は。ちょっと待てって感じのモノ作ってますが……(朝鮮日報)。
 まあ……。インスパイアって言うか、マネってのも始めの頃はしょーがないとは思いますが……。『世界初の武術ロボットアニメーション』ってナニよ? 『闘将ダイモス』って知ってる?

 それより……。そんなもの街のど真ん中に立てるな! こっちが恥ずかしいじゃないか!

スチーム談妄

 最初にお詫び。
 『臭気判定士試験合格者』で検索していらした方が多かったようなのですが……。去年合格者名簿の写真をアップしたので今年も……、と思って来てくれたのでしょうが。
 昨日。におい・かおり環境協会に行って撮ることは撮ったのですが、協会の方から「ダメとまでは言えないけど、トラブル防止のためにできれば遠慮して欲しい」と言われまして、公開を断念しました。何しろ臭気判定士の仕事はローテクですから……。

 で、続き。

 昔スズキに『マメタン』って原付バイクがありまして、ちょっとチョッパーみたいな面白いデザインで良く走ったバイクだったのですが、それだけに後ろ重心でして。すぐに前輪が宙に浮く。今だったら危なくて販売されなかっただろうな。
 そう言えば『豆炭はSLの燃料』と書きましたが。何で石炭そのものじゃなくて、わざわざ加工した豆炭なのかと不思議に思っていたのですが。どうやらこれが、重要な意味を持っているらしい。SL全盛の頃には下関から東京まで突っ走る特急列車なんかもありまして、これが凄い距離をノンストップで走る。
 当然石炭も水も使いまくるので、石炭は良いとして水が足りなくなる。なくなったら蒸気出ません。なモノで、テンダー(炭水車)の後ろに水槽車くっつけて『つばめ』なんかは走ってた。
 アメリカのSLは、も〜〜〜っと長い距離走るので。駅ごとに線路の間に数百メートルの水槽を作っておいて、列車が通過していく時にスクープ(掬い板)下ろして『ザバーッ!』と汲み上げていくそうな。後ろで窓を開けていたらひどい目に遭うな。

 え〜と。水じゃなくて石炭だ。ちなみにアメリカの『パシフィック2−4−4−2』なんて化け物みたいなSLは重油で走っていたらしい。
 それで…、長距離を走るSLですと運転手の作業軽減のために『自動給炭装置』ってのが付いてまして、スクリューコンベアで石炭を一定量釜に送ってるのですな。電気式だか蒸気式だかまで知らん。
 これが、同じ場所にしか落ちないから。やっぱり時々焚き口開けて、火床が一定になるようにスコップで放り込んでいたらしいけど。やっぱSLはとことん手動。
 で……。スクリューコンベアだと。大きな石炭塊が入ったら、詰まっちゃうんだな。それに、入ってくる石炭の大きさなんかで釜の火力が変わっちゃう。しかも石炭の燃えがらって、質によっては結構かさばる。いちいち家の前の道路に撒くワケにも行きません。
 そこ行くと豆炭は粒も質も一定ですから、石炭と違ってコンベアが詰まることもないし、火力コントロールがやりやすいと……。完全に推測ですけどね。

 ……何で『あんか』の話がSLの運転になるんだ?

『豆単』って、懐かしい…。

 『ままぶり』さんが書いていますが、“はなまるマーケット”の熱湯によるトイレ掃除(msn毎日)。カップ一杯程度ならどうってことありませんが。ヤカンでジャボジャボぶっかけたら、そりゃ便器にヒビ入りますって(iza)。耐熱便器なんてないもの。
 皿なんかと同じセラミックでも、便器は非常〜に複雑な形状だし、厚みも半端じゃないから部分的な熱膨張に耐えられません。
 局のトイレで『実際にやってみた』しなかったのかTBSエンタテインメント?
  「ちょっと考えたらヤバイって解るだろ! 普通」なヤバいことを平然と記事にしちゃう例はままあるもので、結構メジャーな漫画週刊誌が『ちょっとしたイタズラ』を仕掛けるコーナーに『サッカーのゴール前の地面に杭を挿して、それに穴を開けたサッカーボールをかぶせる』ゴール前にボールがあればゴールさせたくなる心理を狙ったイタズラだったそうですが。

そんなモノ蹴ったら足首折っちゃうだろ!


 さすがに翌週に訂正っつーか、危ないからやめろという記載がありましたが。かように、意識しないで公に非常識ぶちかます例は後を絶たない。
 ブログなんかでも、他のブログやニュース記事に、唾を飛ばすようにして批判を書きまくってるのが散見されますが、大半はあまりにも幼稚。世間知らず。理をこねくり回すでもなく一方的な非難だけ。私は意識してハズれたことを書いていますが……。

 で……。随分書いちゃったな……。
 バトラー先生の炭熾し。私も子供の頃やりました。北海道ですから、何と言うか豪快と言うか情緒に欠けるけど。
 『豆炭あんか』(絶滅寸前懐かし商品)ってぇ懐かしいモノ。まだ少しは知ってるか、使ったことがある人もいるかも知れませんが。あの豆炭に火をつけるにあたって、北海道では石油ストーブの中に入れてしまいます。
 かつて、それ専用の容器が売られておりまして。北海道のストーブなんて、こっちに持ってきたらボイラーですから、数分で豆炭が真っ赤に熾ります。独特のにおいを放つ赤い玉を『あんか』に入れて蓋を「バッチン」。あの状態で何故燃え続けるのかいまだに不思議なのですが……。
 豆炭って、石炭粉だけでできてるんじゃなかったのか……。粘着剤って、たぶんニカワだな。そう言えば、豆炭は蒸気機関車の燃料でもありました。石炭じゃなかったの。

写真は奥さんに買ってあげた『USBあったかマウス』暗いトコで見ると深海クラゲみたいですが、なかなかヌクヌクな優れモノ。

二升二斗五合

 珍しく、午後になってからの記事アップですが……。さっき世田谷から戻って参りました。『世田谷ロボ市』でして、中古の産業用から再生産されたフライデーとか、果てはモルグと呼ばれるジャンクパーツまで……。違う。

 え〜。いつものコトで、余計なモノが写っていますが、気にしないでください。午前10時、会場1時間ですでにこの人出です。

 暮れのボロ市と言えば、やはりこの光景です。神棚大安売り。もちろん『中身』は買った人が自分で戴いてきます。

 昨日ちょっと書いた直火で燗をつける入れ物、『火燗』と呼ぶのですな。

 火鉢がありました。大福帳とセットで金一分ですか? ところで、その、お寺の仏壇から引っこ抜いてきたようなモノは何?

 このような『ぁゃιぃ』モノも……。豆エロ本か?

 これは木炭炬燵の『中身』ですな。これに布団をかぶせて、昔は天板使わなかったのかな?

 あ。ありました。手あぶり火鉢です。灰も五徳も火箸も付いて五千円。安いんだか高いんだかさっぱり判りません。欲しいところではありますが、如何せん重い……。とても提げて持って帰ろうと思わないほど重い。本体はムクの木ですから。最近はこんなミニ火鉢セットもあるらしいです(ささら無案サイト)。

 あの……。これも、火鉢なんですか? お昼が近づくに従って、もの凄い人の数です。もう歩けません。四分の一を見残してるけど撤収〜。

 収穫。戦争中の写真雑誌。一冊500円。ちなみに当時の価格は十銭。

ナノテクなの〜♪

 本日は、コレを書いたら新幹線に飛び乗って名古屋です。いよいよyouさんのお宅調査でございまして。典型的な換気扇負圧トラブルのようですが、予断はなりません。お昼は味噌煮込みうどんにしようか、味噌カツか……、餡かけスパなんての試してみてもいいかも……。

 加藤有梨さんのところで、寒くなってきたにも関わらず『危険生物』が出現したそうですが。有梨さんも記事の中に書いていますが、津軽海峡から向こうには“誤記振り”がいません。
 サッポロのビルなんかではごく希に出現するらしいですが、普通の環境では冬にみんな『しばれて(凍って)』死んでしまいます。
 余談ですが、『しばれる』は氷点下ひとケタでは使いません、マイナス10℃以下の表現に使います。凍って困る食品は冷蔵庫で『保温』ね。

 で、危険な虫と言ったらイスラエル製『蜂ロボット』ってのが3年以内に登場するらしいのですが。『我はロボット』のラストエピソードみたいに、「人間と共存するためにロボットとは認識できない姿のロボットとする」とは大分様相が違うようです。軍事技術で開発した方が早いし応用が利く機械ができあがりますから、良いっちゃ良いんですが……。
 飛行しなくて良いのなら重量とか寸法の設計が楽になりますから、誤記振り退治用“メカコクローチ”なんてのも開発は可能だろうな。連中の速度について行けるかどうか知らんけど。
 ついでに隙間の掃除なんかもやってくれるとありがたいのですが、あのお掃除ロボットの中に収納されていて、『ルンバ』が入れない狭い場所でピタッと停まって、中からメカ虫がゾロゾロ出てくるとか。ホーキとちり取り持って「ゴッキ♪ゴッキ♪ゴッキ♪」って唄いながら……。

 ナノテクと言えば、紀元1世紀に『ナノチューブテクノロジー』で製品が作られていたそうで。『ダマスカス鋼(ニッテクリサーチ社)』の剣を調べてみたら、人為的に作らない限り発生しないナノテク格子が観察されたそうな(Technobahn)。記事の写真に“デリーの柱”って錆びない謎の鉄柱が出ていますが、こんなモノが町のあちこちにあるそうです。
 道のど真ん中に1m程の四角い鉄柱が刺さっていて。それがもう、誰もいつから在ったのか知らない“鉄人”って呼ばれている物体。ただの鉄に見えるけど、これも錆びない。いつ何のためにここに設置されたのか全く不明。
 そー言うのって、普通は『シヴァ』なのですが。誰もそう呼ばないところみると、ある意味「イヤなモノ」に近いのかも知れない。

王立地中軍

 管理業者さんとの打ち合わせ、向こうが緊急の現場が入ってしまったので1週間延びました。そんなワケで今日はゆっくり情報収集……、もやってられない。月曜提出の調査報告が控えてるし、火曜は以前から相談を頂いているyouさんの家を調べに名古屋に出張、23日は休日出勤で高層マンション調査だよ……。今月の後半も報告書に追われる日々か……。

 その高層マンション。この1棟だけ「にょっきり」建ってるから、たぶん『風の道』切っちゃってます。日暮里でやったパターンかな……。外から見ただけで想像ついたけど。
 しかし……、また『○○不動産』と『○○建設』の手がけたマンションがトラブって、調査に『○○○○』を呼んでしまったと言う『黄金のダメコンボ』じゃないか。こじれる責任の99%は○○不動産にあるけど、調査報告書が解決の役に立ってないことにいい加減気がつけよ。
 金と時間をムダにして、いい加減住民が怒って不信感をつのらせた状態で私が呼ばれるってお約束パターンです。最初から呼んでくれれば時間も費用も半分以下で解決するのに……。

 こんなマンションみたいに、いきなり『ぼこっ』と巨大建造物が地上にできると土地を支えている岩盤のバランスなんかどうなるのでしょうね? もともと何ギガトンも荷重かかってるからどーってコトないのか? しかしマンションだとピンポイントで荷重かかるから、絶対どこかでひずみが出てると思うな……。それで関東地方の地震発生源がちょっとズレちゃうとか……。
 そんな状態は『人工地震』とは呼べませんが、地面の中を調べるためにプチ地震を起こす技術はあります。地殻構造や断層の所在を調べるときに『起振車』ってのを使って局所地震を起こして、震動の伝わり具合を観測します。
 『起振車』って言うと「震度6を体験してみましょう」なんて消防庁の地震体験トラックを連想しますが、ここ(京大東大合同広報)の真ん中あたりにその写真があります。『バイブロサイス車』って呼ぶのですな。巨大な昆虫に見えます。
 で、ホンの一部の人にしか役立たない大迷惑なプチ地震を起こす技術もありまして。『砂漠の“荒らし”作戦』で使用された“バンカーバスター”なんかが有名ですが、この度ジェネラルダイナミックス社が米空軍の依頼で『ミミズ爆弾』(Technobahn)を開発したらしいです。また軍事ネタかいな。
 直径6.25センチで全長76センチって……、きっと弾頭ついてない動力ユニットだけのモデルだな。150メートルを20時間かけてにじにじ掘って進むそうです。有線でないとパワーが持たなそうだな。
 でもちょっと待て。何で空軍なの? 樹木の高さから下は陸軍の縄張りじゃないのか(だからヘリコプター部隊は陸軍所属)? 特に土中は工兵さんの仕事場だぞ。このメカミミズ爆弾は空中投下するモノなのか?
 そんなコトはどうでも良いのですが……。いずれ掘進距離がとてつもなく長い大ミミズが開発されて、地殻プレートに刺さり混んで爆発する大陸プレート破壊弾『コンティネントバスター』なんて本物の大地震爆弾が……。

ケロシン・ヌーヴォー

 昨日。帰宅の途中で、いつものように小田急地下に寄り道を……。あらら、イベントコーナーが“本日解禁仏蘭西葡萄新酒”のお祭りに。仕事帰りのOLさんたちが群がって試飲しまくっております。
 せっかくだから私もちょいと割り込んで……。貰うまでに数分かかりましたが……、うん。『薄い・きつい・ペラい』。確かに新酒だ。以上。
 一番高いのが3800円だか……。

ゼロ1個多くないか?


※写真はイメージです。イトーヨーカドーに見えるのは気のせい


 早い以外何の取り柄もない水みたいな新酒が寝かせたレギュラーと同じ値段って、みんな変だと思わないのか? これほとんど航空運賃だと思うのだが。ジェット燃料飲んでるようなモノだぞ。
 ウチの常備安ワイン(3リットル1600円)の方が、よほど値打ちあると思うのだが。これだって現地イタリアで買ったらリッター150円ってところなんだろうな。だいたい、イタリアやスペインからタンクローリーで運んでくるのが『水より安い』ってフランスのワインなのだから。
 でも最近はチリあたりからの輸入が増えて、ヨーロッパ地物は高級品になってきたらしいけど……。
 しかし……。あの味も素っ気もない新酒で何を食べたら良いんだろ? デザートワインにもならないし、何に合わせても負けるな……。いっそ本当に水代わりとか。まともな食事に合わせることは諦めてこんなジャンクフードとか……。

 で、またまた中華潜水艦。“iza”の“主張”で『中国潜水艦の意図と能力を知り備えを』って言ってますが、それを知るには米ソ冷戦時代に行われていた『静謐な海中鬼ごっこ』を何日も続ける必要があるのだが、海自にできるのかな?
 双方の戦略核ミサイルを積んだ『ミサイル原潜』がどこにいるのか探し回る『攻撃型原潜』を追い回して追い払う『攻撃型原潜』。太平洋と大西洋の海中で、米ソはず〜〜〜っと、この世にも金がかかった鬼ごっことかくれんぼをやっていました。
 今は旧ソ連の原潜は、錆びてあっちこっちの港の中に放射能漏らしているらしいですけど。今度は米中で海中鬼ごっこやってるワケだ。
 今度のことで米潜水艦隊は絶対ムキになってるだろうけど。中国海軍って、あんまたいした艦艇持ってないんな、これが。
 第7艦隊がどうやって『しっぺ返し』するのか、無責任に楽しみにしていたり……。

携帯戦争

 折りたたみ型の携帯を未だ持ったことがない。それで写真を撮っている姿どうのこうのってのもあるが、どうにも『心地が悪い』から。
 まず厚みがあってじゃまくさい。一時は“スタートレック”の通信機みたいで良いと思ったけど、どうにもポケットの中で収まりが悪い。最近のは折りたたみでも薄くなったようですが。
 折りたたみで薄くなると、今度は『ポケットの中で行方不明』って事態が発生する。スーツなら入れる場所が決まっているから、そんなアホなことにはならないが。至る所ポケットだらけで、あっちにもこっちにも物が入っている作業着だと、たぶん間違いなく入れた場所を忘れるハメに陥る。
 胸ポケットに入れているのを忘れて機械の中をのぞき込み、もう少しで携帯を過酸化水素や二酸化塩素の中に落としそうになったこと数知れず。いまだにやらかしていないのが不思議です。
 薬品の中に落ちたらどうにもなりません(回収不可能)が、水だったら拾って再生できる場合もあるようです(GiGAZINE)。同じGiGAZAINの記事ですが、とうとうネット全体でサイト数が1億を超したそうです。
 パソコンの情報ってのは、ハードディスクや光学記憶媒体に保存することは出来ますが、どうやっても20年程度だって聞いたような気がします。素材が劣化して情報を取り出せなくなってしまう。だから、『益をなす優良な情報』ってのはネットに放流してしまった方が長生きできるらしい。(Winnyのことではない)
 あるHPの管理人、パソコンがクラッシュしてしまい、全てのデータが消滅してしまったそうですが。何と海外で彼のHPが丸々保存されていて、それをダウンロードして復活させたそうです。ネットは広大だ。

 え〜と。今の骨董品212iの前は202を使っていました。202が潰れて、ごく短期間別のを使ったことがありましたが、すぐに夫婦でメールできるように212iに換えたんだよな。ちなみに、帰宅の連絡と外での待ち合わせぐらいしかメールは使わない。あ、何回か『においの事件簿』アップしたか。
 携帯の買い換えってのも、場合によっては慎重を要します。中東方面ではこんなコトが実際にあったそうです。

 ある街に仕事で滞在していた貿易会社社員のムハマンドさん(仮名)。ある日使っていた携帯が故障してしまいました。仕事上携帯がないと非常に困るので、急いでホテルの近くにある店で新しい携帯を購入しました。
 持ち帰ってしばらくすると、携帯に着信が。
「変だな? まだ誰にも新しい番号を教えてないのに……」
 出てみると、知らない声の主がこう言いました。
『ムハマンドさんですか? こちらはモサド(イスラエル防諜特殊任務機関)です。良く聞いてください』
 ムハマンドさんがその後何を聞いたかは判りません。携帯の中に仕込まれていた10グラムの爆薬で、頭を半分吹っ飛ばされましたので……。
 ムハマンドさんはテロ組織の工作員で、故障もモサドの仕業でした。随分手がこんだ割りには1回しか使えない作戦ですが、テロリストがうかつに携帯を買い換えることが出来なくなったのは確かです。

 テロと言えば……。これは、自爆テロにも等しい行為ではないかと……。あまりにも恐ろしい映像なので、気の弱いヒトはこれ以上スクロールさせないでください























……なんですか? これわ。
『様々な魅力を持ちながらも、県全体としては垢抜けないなどと言われることもあった千葉県のイメージの一新を目指して、統一的に活用する新しいロゴを作成しました。』(千葉県総合企画部報道監“新しい千葉県ロゴの作成について”)

 垢は抜けたかも知れませんが、力も抜けてます。まるで『すすめ!!パイレーツ』の中で犬井 犬太郎さんが思いつきで作っちゃったようなデザインです。

『新しいロゴは、多様な魅力が集約した“ちば”の文字を使って「洗練」されたデザインとしました。』



「洗練」されたデザインとしました。



「洗練」されたデザインとしました。



「洗練」されたデザインとしました。



いや……。別に、いいです……。

使用上の注意は読まないでください

 仕事上、“MS−DS(製品安全データシート)”って書類を取り寄せたり、こちらから送ったりすることがよくあります。『何でできていて、危険性や毒性や保管や、火がついたらどうするか』とか、いろいろいろいろ細かく羅列した書類です。
 ほとんどの液体製品には『使用の際は保護具(メガネ・手袋)を使用のこと』と書いてありまして、うるさいお客さんは「無害だって言ったのに保護具がいるって書いてるぞ!」なんて文句を言ってくることもあります。
 実は、安全危険に関係なく、ほぼ全ての液体にはそう書かれていまして。もし水道水のMS−DSが存在したら、『飲用の際には、目や鼻に入らないように注意してください』と書かれているに違いありません。目に入ったらしみるし、鼻に入ったらムセちゃうから。さすがに『皮膚に付いた場合には、すぐに大量の水で洗い流すこと』とは書いていないと思いますが。
 愉快なのは『不燃性』と書いてあるのに、大体の場合その下の方には消火方法について書かれてあること。『水・粉末消化剤などを使用し、燃焼による煙を吸い込まないように風下から消火にあたること』って、だから燃えるのか燃えないのかどっちなんだ!

 で、その書類には『致死量』に関するデータが載っている場合もあります。普通は“LD50”とか“LC50”ってデータでして、要は実験動物やヒメダカにムリヤリ与えて、その半分が死んじゃう量。
 この数字が結構クセもので、『数千ミリグラム』って書かれてる場合が多い。この単位だともの凄く微量で死に至るような気がしちゃうのですが、それはラットの場合で、人間の場合だと一度に数キロ飲み込んでそれで死ぬか死なないかってコトになる。だいたい途中で吐いちゃうから死なない。
 「これ飲んで自殺しようと思っても、途中でイヤになって『こんなモノ飲むなら死んだ方がマシだ』って思っちゃいます」って説明したことがあります。
 そんな実態なので、当然食品にも致死量ってのが存在するワケでして(Excite Bit)。結構有名なところでは“ビタミンA”。子供で10万マイクログラム、ニンジンにしたら何万本だろ? でもヒグマの肝臓を食べると数切れで見事に致死量を達成できるそうです。クマを襲って肝臓を食べるのは危険ですからやめた方が良いようです。
 他には青い梅の実で、これは300個食べると消化器の中で致死量の青酸が発生して凄惨な死を遂げられます。子供なら100個。よほど空腹だってそんなには食わない。

 そう言えばさっき『日本全国マイナーごはんの友』なんてやっていましたが、“本ししゃも”美味そうだったな〜。で、“フグ子のぬか漬け”も出ていまして。濃塩水に1年間浸して浸透圧でテトロドトキシンを抜いて、さらに酒粕と糠に漬け込んで酵素で毒素を分解するんだそうな。いくらフグは美味いからって、そこまでして食べたいのか?

 あらら……、引き続き携帯のネタ書こうと思ってたのに。行き着かんかった。明日にしよ……。

無用の用

 31日の夜を過ぎましたが、「トリックオアトリート」も「ローソクくれなきゃかっちゃくぞ」も魑魅魍魎も来ませんでした。我が家には、既にいっぱい棲みついているせいかも知れませんが……。お清めお清め。『ジョッキ生』の黒は結構イケます(hiko's style)。あれ? これは今日発売じゃなかったのか?またイトーヨーカドーのフライングか?

 『家を建てよう』の山崎さんが、鶴見の聰持寺で行われる参禅会の参加記事を書いていらっしゃいます。前にも書きましたが、私は高校から駒沢だったもので、高校の授業には『宗教』の時間がありまして、もちろん座禅しているだけの授業もありました。
 女子は正座でもOKでしたが、男子は当然結跏趺坐。あれは専用の座布団がないと、もう完全に拷問です。臨済宗の荒行では座禅組んだまま睡眠を取ることもあるそうですが、睡眠効果あるのか?
 で、『シトロエンC6』のデザインテーマが“テクノ禅”らしいです。(livedoorニュース)
 『日本庭園をモチーフ』にしているそうですが、どの辺が枯山水でしょうか?
 フランス人ってのは、“我々はあらゆる分野において天才である”と強固に思いこんでいるフシがありまして。清掃局には“犬のウンチ拾い専用バイク”なんて愉快なモノが実際にあったらしい。
 後部座席に吸引ユニットが乗っていて、吸い込み口はバイクの前輪あたりに固定されていたような気がする。局員は犬のウンチを見つけたら、そのまままっすぐ入りながらハンドルに付けられた吸引スイッチを入れる。すると、通り過ぎた瞬間に路上のウンチ地雷は除去されていると……。間違ってバイクで地雷踏んじゃったらどうするんだろ?そーゆう時のためのバイクも作ってあったのかな?

しかし……。

 一時は避けて歩かなきゃならないほど落ちてたのに、わざわざ時間と費用かけてこんなマシンを作るトレビアンな人種はあんたらだけだ。才知に欠ける他の民族は人海戦術取ります。普通。
 その後話題にも何もならなかったから、きっとすぐ故障してまともに作業できなかったんだろな〜。ケス・ク・セ?
 で、結局凝った駄作機械を作るより、飼い主のマナーを向上させた方が安くて確実だと、散々やってから気がついたと……。今は地雷、落ちていないそうですから。『有馬ゆえ』さんも安心して歩いて大丈夫。

 第一次大戦以後国内産業の振興に力を入れなかったために、重工機械工業で遅れを取りまくりまして。第二次大戦が始まってみたら、フランスの飛行機も戦車もお笑いにしかならない性能のモノばかりだったそうですが。
 その頃のフランス軍に“ホチキス大砲”“ホチキス戦車”ってのが実際にありまして。日本で言えば“三菱”みたいな重工メーカーの名前だったのですが、ここは“ステープーラー”なんか製造したことはない。たぶん。
 日本で“ステープーラー”を“ホチキス”と呼んでいるのは、アメリカの『ホチキス社』の製品を、『ホチキス式紙綴器』って商品名で販売していたから。
 で、こっちのホチキスシステムも元は兵器の機構でして、兄が発明した『ホチキス機関銃』の送弾機構をヒントに弟が発明した(らしい)。
 で、その兄の兵器産業会社ってのが、フランスの『ホチキス社』(らしい)。そっちはドイツに占領された後どうなったのやら。
 第二次大戦でドイツに占領されて、膨大なフランス軍の軍備がドイツに接収されましたが、どれもこれも使い物にならなかったそうです。ドイツが「これは使える!」と手を打って喜んだのは、小国チェコスロバキアの戦車でした。実際、チェコの国よりも戦車メーカーの『スコダ社』を接収したことの方が価値が高かったくらい。
 まあフランスの戦車も。故障しまくって、接収したドイツ軍をさんざん悩ませたそうですから、少しは役に……。

コレクトコールなら良いけれど…

 昨日『アタゴオルは猫の森』ってアニメ映画を見に行きまして、夫婦揃ってこの猫世界のファンなんです。
 それで、本編上映前の映画予告編の中に、『タバコメーカーの依頼で“喫煙キャンペーン”を展開する男』って内容の映画がありまして。映画の中ではタバコの箱に“ドクロマーク”を付けなくてはいけない法律ができてしまいますが、男は「アメリカで死因のトップはコレステロールによる心臓疾患だ! だからチーズにもドクロマークを貼るべきだ!」と議会でぶち上げます。ブラックジョーク満載らしい。ちょっと見たい。

 昨日の『卵かけご飯』で思い出したのですが、野球解説者&タレントの板東英二さんがどこかのグルメ番組で、『丼の底に生の卵黄2個を入れてから飯を盛りその上に目玉焼きを載せてかき混ぜて食う』というもの凄いのを紹介していました。
 それと対照的、と言いますか……。『卵黄をかけた飯を日に二度食べ、酒を二合飲む。あとは漬け菜の一片たりとも口にしない』老盗賊を池波正太郎先生が書いています。きっとどこかで実際に見聞いたに違いありません。
 まあ、卵一個にご飯ならそう気にすることもありませんが。板東さんやジェームズボンド並に卵を食べるとなりますと、やはり『コレステロール』のコトを心配しなくてはなりません。
 ご飯のデンプン質ってのは非常に消化するのに手間がかかるモノなので、ご飯食べすぎても太る心配はないそうですが、問題はオカズですな。梅干しやメザシで食べてる分には問題ないのでしょうが、ショウガ焼きだのトンカツだので食べ過ぎた日には、間違いなくカロリー過剰とコレステロール過多になります。トンカツと言えば目黒の『とんき』で食べたいな〜。コレステロールってのは、食べている間だけは気にならないらしい。
 実は食物消化で消費するカロリーってのもなかなか馬鹿にできない量で、固ゆで卵とセロリは収支決算が赤字になるそうです。つまり、食品から得られるカロリーより、食べる運動と消化に使われるカロリーの方が多い。ってコトはそれだけ食べていたらそのうち衰弱死するのか? そんなバカな。『探偵ファイル』あたりで実際にやってみてくれないかな?
 で、まあ……。低カロリー食は間違いないだろうから、たぶん痩せるのでしょうけど。それでも『コレステロール』はついて回る。ゆで卵食べたら当然入ってますし、セロリだってコレステロールの元です。マヨネーズ付けなくったってダメ、実はセロリだってコレステロールの素です。


 実は……。


 恐ろしいことに……。


何を食べても人間の体にはコレステロールができちゃうんです!(きゃぁぁぁぁぁ〜shock


 あ、そこのヒト。ヤケになってマックに駆け込まないように。まだ朝メニューでビックマックはやってないから。実は。ほ乳類全般の動物、草食だろうが何食だろうが体内でコレステロールを製造するようにできています。つまり、コレステロールがないとやっていけないってコトですな。
 実際、神経組織の5%くらいはコレステロールそのものでできているそうな。神経信号の伝達が早いのはコレステロールのおかげだって話もあるとか。あ、だからってマック食べても反射神経が鋭くなるってコトじゃありませんからね。
 他の細胞組織にもコレステロールは含まれていまして、これは当然代謝によってどんどん失われてしまいます。なくなってしまったコレステロールは食事によって補わなくてはいけないのですが、もともと雑食の人類ですし、肉ばっかりから補給していたはずもない。ですから植物細胞に含まれる『ステロール』を分解して『コレステロール』を作り出す機能は昔から持っているワケです。
 で、現在はと言ったら。動物タンパク動物脂肪の洪水みたいな状態ですから、当然体が作り出す“必須コレステロール”以上に体の中にコレステロールが入り込んじゃう。
 『ストレスに対する抵抗力を持ち、糖尿病や高血圧といった生活習慣病予防』として1日の600ccの牛乳を飲むと良いそう(産経iza)ですが、やはり低脂肪乳にした方が良いのでしょうね。

豪華絢卵

 奥さんが会社の同僚から『秋田県産天日干し米』をお裾分けしてしてもらいまして、早速炊いてみました。新米+自然乾燥ってヤツですからやや水を控えめにしましたが、やはりそれでも柔らかい。柔らかいけど、実に美味い。
 昨日買ってきたべったら漬けをばりばり噛みながらいただきましたが、これはオカズ要りませんな。その昔、鶏や魚などの副菜がまだ手に入りにくかった時代、ご飯だけを何合も食べてタンパクミネラルなどを摂っていたそうですが、こんな米ならそれも苦にならなそう。
 江戸時代の相撲取りって、飯だけはいくらでも出たのですが。オカズはたくあんに白みそと赤みそ。『白みそ』は砂糖を混ぜ込んだもので、『赤みそ』は唐辛子。下級の力士はそれだけで体を養ってたのだから凄いと言うか何と言うか……。
 昔は卵だってなかなか口にはできなかった時代もあったのですから、『お米が美味い』ってコトは実にありがたいことです。
 卵とご飯と言ったら、もう『卵かけご飯』ですが(産経iza)。最近は“卵かけご飯専用醤油”まであちこちで作られている。先日出雲へ旅行した際に、地元のJA直売店でも売っていましたが、買ってくれば良かったと今になって激しく後悔しています。で、来週には『日本たまごかけごはんシンポジウム』なるものまで開催されるらしい。もう2回目。
 アメリカには『フライドエッグ(目玉焼き)』に関するシンポジウムが存在するそうです。何しろ単に『フライドエッグ』を注文しても、そのままでは注文を受けてもらえません。焼き加減はどの程度か、スチームにするのか、ターンオーヴァーするのか否か、返してからの焼きはイーズィーなのか何セコンドなのか……。
 ちなみに『サニーサイドアップ』ってのを普通の目玉焼きだと思っている人もいますが、アメリカでそれを頼むと往生します。何しろ黄身は霞もかかってない完全な生で出てきますから。
 かつてジェームズボンドが『卵4個の目玉焼き』を食べるってことで有名になりましたが、焼き加減はどんなモノだったのやら……。調べてみるか……。
 しかし、毎日4つ目のフライドエッグを注文していたら、“ジェームズボンドが行動している”と公言しているようなものだと思うのだが……。
 で、やっぱり“卵かけごはん”にも議論は存在するわけで。『iza』の記事の中にも白いご飯の上に丸い黄身の卵が乗っている写真があります。それに醤油をたらして混ぜ混ぜするワケですな。私のやり方だと器に割り落としてカラザ(紐)を除いて。あ、殻入っちゃった……。グラハムカーだったかな? 卵を割るのにナイフで『チョン』と切れ目を入れてから割るのが何となく格好良くて、マネしていたら普通の割り方が実に下手くそになってしまいまして……。
 それで、生醤油を垂らしてからほぼ均一になるまで攪拌と……。ご飯のてっぺんを箸で掘りまして、そこに卵液を投入と……。入れたら急いで全体が均一になるように混ぜる。で、ガフガフかっこむ。
 “たまごかけごはんシンポジウム”にもアンケートがありますが、ちとヌルいような気がします。作法はいろいろあるでしょうが、『卵の直落とし』は絵としては非常に綺麗ですが、あれでは絶対混ぜムラが……。なに? ムラがあってこそ味の変化を楽しめる? 均一じゃ面白くない?
 ちょっとまて。だいたい丸ごと一個をそのまま乗せるってのはどう言う了見だ? ご飯と卵の比率を調整できないじゃなか。卵の重さををいちいち計ってご飯の量を決めて盛ってるのか? 醤油の量だって混ぜながら色合い見ないと決められないじゃないか! もし卵が孵化してたらヒヨコが熱いご飯に……(収拾つかないので以下略)

酢飯一合巨大稲荷寿司

 昨日の“近乱老眼”の件、『長さん』からコメントをいただきまして『ご心配めさるな。当方、小学3年生から眼鏡と付き合っています。付き合いが良すぎて、現在は、近視(検眼表の一番上もぼけて見えましぇん)・乱視・老眼の3種混合で、しかも、遠近両用の眼鏡を使用しております。高屈折率のプラスチックレンズで、厚さも気になりません』との心強いお言葉、ありがとうございます。
 小学校の運動会で、誰かにライン引き用の石灰を顔に投げつけられて、そいつで角膜に傷が付いたらしいです。あの時はあまりの激痛に声も出せない状態でした。現在なら学校を相手取って訴訟ですな。近眼は遺伝にくわえて、押入に隠れて“狼少年ケン”を読み過ぎたためだと思います。
 で……。トラックバックに面白いブログが来ていまして→『非電化生活 始まる(あるいは、部分的 一時的 非自動化生活の試み)』
 経緯は良く判らないのですが、10年前に「ふと思い立って」1ヶ月間電気絶ち生活を送ったそうです。冷蔵庫と給湯器は使ったそうですが、テレビなし照明なしのランプとローソクの生活だったそうです。
 IHヒーターがまだ普及していない頃で良かったですね、コンロは当然ガスだったでしょうから。カセットコンロで1ヶ月だと、ボンベ代も馬鹿にできない。
 IHヒーター以前にも電気のコンロはありましたが、あんまりパワーがなかったような気がする。“世界の料理ショー”でグラハム・カーなんかは「やっぱ電気だと早くていいねぇ〜。おーい、スティーブ。水が出ないぞ〜!」なんて言ってましたが、あれは120ボルトだからだな。

 あの、ニクロム線がウネウネした電気コンロにも優れた点がありまして。『あぶらげ』を焼くのには非常に具合が良い。かなりの面積に渡って均等に熱が出るから、オーブントースターやガスのグリルよりはるかにキレイに焼き上がります。アツアツに醤油を垂らしてショウガか辛い大根おろしを添えて。
 あぶらげと言ったら“栃尾”が有名です(excit)が、この街、一回だけ仕事で行ったことがあります。どうと言うことのない地方都市、はっきり言って田舎なのです。何しろ、75000分の1の地図にも鉄道線路が入ってこない。高速道路も入ってこない。付近に観光客を呼べるような『何か』もない。山間にあるから特産物だってない。
 ないない尽くしなモノだから、いっそそこらにあるモノで名物をってコトで始めたのでしょうか、このでかいあぶらげは。旧栃尾市(今年1月長岡市に合併)でさえたった7400戸。栃尾町だけだと何戸か判りませんが、そこに20軒もあぶらげ屋さんがあります。
 実際街中は、ちょっと歩くと『あぶらげ』のお店に行き当たります。この狭い地区で消費される大豆と食用油がいったいどれほどの量になるのか、はたまた発生する“おから”と“廃揚げ油”の処理はどこが行っているのか……。そんなコトは余計な心配ですが……。
 『コン』月末28日には“あぶらげまつり”も行われるそうです。ところで、マスコットキャラ(?)に白狐を使っていますが、開場では特設神社にダキニ天をお祀りするのでしょうか。きっとしないな……。

ケチャッパーは健康派?

 展示会のシーズンでして、今月から来月と、ビックサイトに行く機会が増えます。東館半分でも、真面目に見て回ると結構足に来るんだな。これが。
 しかしビックサイトの中は、『高い&不味い&並ぶ』と悪い条件が整った素敵な店しかないモノで。仕方ないので外で食べてから入るか、中のコンビニで消化器官内を消毒できそうな弁当を買って、中央防波堤最終処分場でも眺めながら食べるしかありません。それもそう悪くはないけど。
 で、りんかい線国際展示場駅からビックサイトに向かうまで、手っ取り早く食えるモノって言ったら、これが腹立つことにM印のハンバーガーしかないんだな。同じ牛肉なら、ミンチになんかしないで飯の上に乗っていた方がまだ良い。バンズ捨ててパティを飯の上に乗せて『ロコモコ』に……、ならないか。
 何度かハワイに行って脳のシワ伸ばしていますが、いまだ『ロコモコ』は食べたことがありませんねぇ。はっきり言って見ただけで味が想像できるし、『だから何?』って料理だし……。ポリネシアマジックショーで出たミックスドグリルが、チキンもビーフも同じ味だったこと考えるとどうも信用ならん。
 全然関係ないけど、ホノルル市はディスポーザー普及率が高くて生ゴミがほとんど発生しないと聞いたことがあるのですが、ゴミ回収車が結構臭くて、汚水がボタボタ垂れていました。何だろな〜、あれは。ファーストフードの食べ残しかな?
 で……。その『米国標準食』なのですが、セットを頼むとやたらにフレンチフライが多い。これは昔のLポテトじゃないのかと思うほど。あれは冷めると恐ろしくパサついて、とても食えたモノじゃない。仕方ないので一生懸命詰め込んで食べる。それでもやっぱりノドに引っかかるからコーヒーじゃなくてコーラを予め選んでしまう。かくして炭水化物を糖分で流し込むと言う恐るべき不健康な食事になる。あのポテトに施されているのは農薬か? ガンマ線か? アメリカで行う“ポストハーベスト”なんて、コンテナに入った穀類に粉末農薬をどっさり混ぜ込むシーンをニュースで見たことがあって、非常に気分が悪くなりました。
 それは良いのですが……。やはりフレンチフライにはケチャップが必須です。昔『ウェンディーズ』には、でかいケチャップのディスペンサーが置いてあって「ご希望の方は何リットルでもご自由に」だったのですが、先日ひさびさに入ってみたらハインツの小さなパックがカゴに盛られているだけでした。何となく寂しい。
 そう言えばケチャップって昔は薬扱いだったらしい。『ドクター・マイルズ トマトエキス』って名前で特許も取っていたらしい。効能書きまでは知りませんが。たぶん胃腸の薬だったのではないかと……。

まさかの時の阻塞気球

 私の住むマンションから、直線距離で3キロほどの所に味の素スタジアムがありまして、土日になりますと境の駅前から臨時バスが出ています。三鷹より行列が短いから利用するなら武蔵境発の方が良いかも知れません。
 その、スタジアムの手前には調布飛行場がありまして、ここにはバスなんか来ない。でも、大島や新島に行く長っ鼻のドルニェ228や可愛いBN-2アイランダーが飛んでいます。昔は三式戦がここから飛び立って、B29を迎え撃っていたそうです。
 南側にあるスタジアムや学校上空を避けるため、北側からのアプローチしかできない規定なのでしょうか。行きも帰りもちょうどウチの上空を通る格好です。風が強い日なんか、ドルニェが斜めになって飛んでいくのを見たことがあります。着陸もこのように「おっとっと…」だったり(うるまじっく天国)。
 昔、セスナが中学校のグラウンドに墜落したことがあるそうです。パイロットの目玉だけが発見されず、どこかに埋まっているとの怪談が伝わっているそうで……。
 現在の所、武蔵野市境南町、小金井市東町のあたりには高層マンションが建っていませんが、梶野にあった工場跡地にでかいマンションが建ちましたからそのうち事情も変わってくるかも。飛行コースに30階建てなんて建ったら、パイロットは嫌だろうな……。
 まあ、調布飛行場が滑走路800mだから、プロペラ機しか飛べないのがまだ救いってところでしょうか。ジェット機の場合、燃料搭載量が多いから事故ると大火災になります。今回のマンハッタンアッパーイーストのは事故のようですが。しかし、不慮の事故にしても時期が悪すぎ……。
 

SIMな現実

 相変わらず、世界中に余波が伝わっておりますが。平壌市内は平常と……。仕事を中断させられて動員された市民が薄ら寒く踊っております。
 どうも、爆発規模が小さかったらしくて、もしかすると“不完全爆弾(フィズル)”だったのではないかとの見方も出ておりますが、一番可能性が高いような気がする。核爆弾ってのは非常に精密でデリケートな機械でして。……あれは爆発するための機械です。例えば重水にちょっと不純物が混ざっていただけで、中性子を留め置く機能がなくなって、充分な臨界に達しないうちにプルトニウムの固まりが吹っ飛んじゃう。それでもかなりの勢いで爆発しますけど……。
 核爆弾はもういいや……。どうでも良いコトですが、『核爆弾』は一般的に『原子爆弾』と呼び慣わされておりますが。原子が反応して爆発するのは爆薬を使った『普通の爆弾』です。原子核の分裂反応によって爆発するから『核爆弾』。ホントにどうでもいい……。
 完全であろうがなかろうが、「これで我が国の意見を聞かざるを得まい!」なんて思いこみは迷惑です。そのうちF−111かB2がやってきて、カダフィみたいに爆撃されます。

 思いこみと言えば、『線路の上を電車より速く走れる』と思いこんでしまった愉快なヒトがいまして(産経iza)、やっぱり無理だったようです。電車が止まってくれたから良かったものの、追いつかれちゃったらとても痛かったでしょう。無免許だったのでパニックになってしまったのですね。遮断器、押せば開く構造なのですが……。
 そう言えば、パニックになったワケでもないのにカーナビを盲信して工事中の道路を猛進しちゃったベンツの老人も凄いです(excitニュース)。
 カーナビはあくまでシミュレーションで、現実を裏付けするモノではありません。ご老人、自分が見ているモノよりシミュレーションの映像を信用してしまったのでしょうか。車を運転していると、時として窓の外が映像の世界に思えてしまうこともありますが、こっちの映像はリアルタイムで刺激をフィードバックしてきます。ナビで何かに接触しても(そんなことあるのか?)衝撃は伝わってきません。
 ANA機に乗りますと、前方スクリーンに「ただ今の当機の位置」って映像が映されて……。エアバスA321なんかですと各座席に液晶モニターがついていますが、滅多にあたりません。機が今どの辺を飛んでるか、地図上をアニメの飛行機が移動していくのです。
 まあ、GPSのデータによってだいたいの位置を表示しているのでしょうが。でも、あれがある位置で止まってしまったら、宙吊りになったみたいで居心地わるいでしょうね〜。アニメの飛行機がエンジンから煙噴いてたりしたら、だいたいのヒトは気分悪いですよね〜。でも大丈夫ですよ、シミュレーションは現実を裏付けするモノじゃありませんから……。

季節は巡って役所もググる

 昨日、奥さんの買い物に付き合って、吉祥寺はユザワヤに入ってみますと。

 もはやこんな↑有り様でして。1階はまだオレンジカボチャで埋め尽くされている状態なのですが、早いこと早いこと……。なんていってる間にすぐ年末がやって来てしまうんでしょうな。いつものコトだ。
 年末とキタ日には忘年会なのですが。少々羽目を外すくらいはいいのですが、タガを外してはいけません。一緒に飲んでいた仲間に酒かけて火を付ける(産経iza)なんてのはもってのほかです。何をどれだけぶっかけたのやら。ウイスキーを生のままで、しかも時間をおいて程よく気化が始まった瞬間にふざけて火を付けるマネをしてしまったのでしょうかね? 
「本当に付くとは思わなかった。酒なら何でも良かった、今は反省している」と言ったところで、顔に重度の火傷では不問に付されることはなさそうです。
 そこらのウイスキーをグラスに注いで、火を近づけてみますと……。そう簡単に火がつくことはありません。ずっとあてていればそのうち引火しますが、もったいないからやめましょう。
 普通のウイスキーはだいたい40度前後、“70プルーフ”です。このプルーフってのは『51°F(華氏51度)で蒸溜水の13分の12(12/13)の重さを持つアルコール溶液が100プルーフ』って言うエゲレス独特のややこしい基準です。ちなみに純粋なエタノールが175プルーフ。一番強い蒸留酒はラム酒で151プルーフ。

 イギリスの計量単位は本当に、気が狂うほど複雑で。『16分の9インチサイズオープンエンドレンチ』なんて、物事をややこしくするために作ったとしか思えない。銃砲だっていまだにずーっとインチに支配されていまして、軍隊で使っている弾丸だっていまだに『5.56』って呼び方と『223』って呼び方が併用みたいな状態です。前がミリで後がインチでの口径。
 『5.56』は自衛隊の新型でも使ってるけど、昔の『7.62』の在庫が腐るほどあるので旧式の自動小銃も使わなくちゃいけない。ちなみに『7.62』はインチで『303』なんだな。どうでも良いけど『7.62ミリNATO弾』の自衛隊の納入価格は1発130円だそうだ。国内で競争してるワケでもないのに安いこと。
 昔プラモデルで作ったドイツの大砲。何で『37ミリ』って半端なサイズなのか不思議だったのですが、『1.5インチ』だったんだと20年も経ってから理解しました。
 え〜と。酒臭い話しから硝煙臭いハナシになったぞ。

 昔々のアルコール比重測定は、ガラス玉の中に重りを入れて浮きも沈みもしないあたりの比重を持って原酒のアルコール濃度を測ったそうです。でも、酒税が厳格になるに従って細かい測定が求められて重さ別のガラス玉が100個にもなってしまい、とてもかさばって仕事にならないと収税担当に苦情を言われるようになり、現在のプルーフ基準の元になった『サイクス式ハイドロメーター』が作られたと。
 ガラス玉の『ハイドロメーター』が1725年の発明で、『サイクス式ハイドロメーター』が1816年に仮採用。でも新式ハイドロメーターを公募したのは1802年……。まあ2世紀も昔のことだからそんなモノか。当時のエゲレスでは異例の早さだったのかも知れない。何しろいまだに英国海軍の士官では『新しいことは一生の間にひとつだけ』って伝統が受け継がれているとかいないとか……。
 それもまあ、国費をムダにしないのなら悪くはないかと……。何で役所がgoogleに対抗しなくちゃいけないのか。その辺納得できる説明を国民にしてみなさい。それともこの記事の、穿った見方(ゲンダイnet)の通りか?

自ら“〆”を演出する

 豪雨の後のすっきりと晴れた空を仰ぎつつ、麻布の大黒坂に通じる緩やかな上り坂を歩きます。日なたは結構暖かい。これはまずい、私は結構な速度で歩くのですぐ汗をかいてしまう。何しろ、『ザルそば食べても汗が出る(by山口達也)』男だ。
 まあ、礼服を着てるので、今日はメシなんか食わないからどうでも良いのですが。交差点ごとに案内板を持った礼服姿の男性が立っています。ここまではごく普通のお葬式なんですが。式場である麻布山善福寺の入り口では。

 
いきなりコレですか!

 言っておきますが、故米澤嘉博氏は漫画評論家で『コミックマーケット準備会2代目代表。有限会社コミケット取締役社長、日本マンガ学会理事、手塚治虫文化賞選考委員、日本オタク大賞審査員』と、世に言う“文化人”です。便利な呼称だ。
 一般の参列で混み合う前に焼香を済ませましたが、式場内に流れる音楽。普通ならば、何となくもの悲しげに、なおかつ心を和ませる静かな曲なのですが。

クレージーキャッツ


 様々な業界著名人の献花ひしめく祭壇でクレージーキャッツ! 私が手を合わせているときに、植木等が『世話になったねぇ〜♪』なんてもう……。どこまで面白いんだあんたは!
 私は式が始まる前に辞去したのですが、出棺に際してかかった音楽が『shineマツケンサンバshine』。参列した数千人大笑いだったそうで。どうせやるなら『楽しいお葬式』にしたかったんでしょうねぇ。

 何か、某放送協会も取材に来ていたらしいですが。相変わらず、またネット上を賑やかしております。富山の放送局長(年収2000万)が万引きで懲戒くらって辞職(産経iza)。ちゃんと退職金は出たらしいってんで非難の嵐(産経iza)。NHKオンラインがブログを開設したけど、トラックバックは制限付きで、コメントは受け付けない……。(産経iza記者ブログ)だったらブログなんかやるなよ……。やはり、徹底的に自分たちのことしか考えない頭になっちゃっているようです。

30°の傾斜は立っていられない

 今日は米沢氏の通夜があるのですが、何か大雨みたいです。たぶん一般参列者だけでも、もの凄い人数がやって来ると予想されるので、私は早めに善福寺に行って、焼香済ませたら早々に引き上げるつもり。でも、麻布十番駅から地上に出た途端に『最後尾はこちら』って札を持たされたらどうしよう……。本当にありそうで恐い。と言うか、あっても驚かないぞ。
 天気と言えば『F1第17戦日本GP』は天気大丈夫なのかな? 『鈴鹿ファイナル』は今日からフリー走行が始まるんじゃないのか?
 来年から2012年までは富士スピードウェイでの開催。鈴鹿よりちょっと近くはなる……。でも1時間に2本とはいえ電車が来る駅が徒歩圏にある鈴鹿に比べて、富士スピードウェイから一番近い御殿場線足柄駅までは直線で7〜8キロはあるぞ。東名御殿場からの道はメチャクチャ混むし、周辺交通事情の改善、大丈夫なのかな? 鈴鹿市もかなり必死らしいぞ(産経iza)。
 昔、毎日新聞の仕事で富士に行くときは御殿場の手前大井松田で降りて、246号のトンネル過ぎたあたりから横道に入り、裏からサーキットに行きました。絶対速いし高速代の節約にもなる。ただし目印が何もなかったから、いきなり行っても絶対迷う。でも今はナビがあるから平気かな?
 今『Map Fan.net』で見たら、富士の旧30度バンクのあたり。ショートサーキットとかメモリアルパークとかできちゃってる。私が通っていた頃は、歩いて入って行けて。雑草が生えたバンクにまだウレタンパッドが転がっていました。ウレタンパッドってのは縦横1メートルぐらいのスポンジの塊で、車がガードレールに直撃しないための緩衝材。私は逆バンク(100R)のウレタンに2回ほど貼り付いた経験があります。百数十キロの速度でスポンジにめり込むってのは、結構気持ちいいです。またやりたいとは思わないけど。
 『コースガイド』見たら、最終コーナーの形状が随分変わってしまってるなぁ。GCマシンが空飛んで客席に飛び込んで以来、最終の立ち上がりスピードを落とすことに専念したんだな。これならダンロップコーナー要らないと思うんだが……。あら、260Rのシケインがなくなってる。これは良いことだ。
 富士スピードウェイのメインストレートは、たぶん今でも1400メートルありまして。最終コーナーからは上りで1コーナーに向かって下りなものだから、コース状に立つと前も後ろも地平線状態。私が出場していた『MCFAJ』のレースなんてその当時観客ほとんどいませんでしたから、グリッドについてエンジン止めたら、もう何の音もしないんですね。
 78年式ヤマハTZ350って、当時でもかなり古いレーサーでした。古いったってサーキット専用のバイクですから、コーナーからの立ち上がり犠牲にして直線スピード優先のセッティングにすれば、コースシグナルのあたりで計算スピード260キロ出ます。昔の新幹線抜けます。視力が追いつかなくなって、視界白黒になっちゃいます。子供の靴のニオイなんか嗅いでないで、こーゆうコトやってストレス解消すれば良いのに。まあ、靴のニオイ嗅いでも滅多に死ぬことはありませんが……。

 それはそうと、2009年から『F1inコリア』(朝鮮日報)ですか? これから浚渫土投棄地域40万坪を埋立てて作る? FIAは存在してないサーキットと協約したのか?
 その昔、鈴鹿がF1を誘致しようとFIAに打診したら、「開催させてもらえるなら改造するのではなく、サーキットをF1の規格に改造してから話しを持ってきたら?」と一蹴されてしまったのだが。期日までに完成するのかな。それまでに韓国経済が失速しても大丈夫なのか非常に心配なのだが……。『韓国 サーキット』でググってみても、こんなモノしか出てこない。『テベックジュンヨン』ってサーキットかな? まるで昔の菅生か筑波みたい。
 ところで……。無事開催にこぎ着けたとして。第一回韓国GPでホンダやトヨタが優勝しちゃったらどうなるんだろ……。

軽油と重油と、醤油…

 え〜。ネタが何にもありません。住宅関係のネタが……。調査はひっきりなしに依頼が来ますが、そうそう面白いのが来るはずもなし……。
 前に『経済は地球を食べる』ってエントリーを書いて、「ダイムラー並の高性能ディーゼルエンジンを日本は作らないのだろうか」と書いたところ、『さむばでぃ』氏に「エンジンの問題じゃなく、日本の軽油に硫黄分が多すぎるからだ」とコメントをいただきました。
 で、そのダイムラー・クライスラーのディーゼルベンツが日本でも発売になってしまいました(産経iza)。果たして日本の燃料でもOKなのでしょうか? サルファフリー軽油は供給充分なのでしょうか?
 非常にどうでもいいことですが、『ダイムラー・クライスラー』を略して『ダイクラ』とか呼んだりしないのでしょうか? ダイナミックなような気がしなくもありません。
 まあ、今年のル・マン24時間でも“アウディR10”(asahi.com)ってディーゼルエンジンのマシンが優勝しましたし、『時代は再びディーゼルに』ってコトでもなさそう……。以前は維持費(燃料)が安いからってことで選ばれていたようですが、今のディーゼルエンジン車は車体が高価。低公害コントロールのための電子制御が大変らしい。だからベンツも一番高い“Eクラス”だけ。

 その昔、アルバイトをしていたガソリンスタンドで、灯油ベンダーにダンプカーで横付けしてきて「おーい! 灯油入れてくれ」なんて怒鳴った無茶な運転手がいましたが、今のエンジンじゃ自殺行為でしょうかね? そう言えば、随分昔石油ショック時代に軽油が供給不足に陥って、トラックなんか軽油にA重油や、しまいにB重油まで混ぜて動かしていたそうですが……。現在のディーゼルは、そんなおおらかなエンジンじゃなくなっていそうです。
 日本で一番古いディーゼルエンジンの機械(発電機とかを除いて)ってのは、銚子のヤマサ醤油に保存されています。ページの下の方。残念ながら今は動かないそうですが。
 『オットーさん』って愛称で呼ばれていたそうで。その名前の通り、初期の単気筒オットーエンジンを積んでいました。当然電装何もナシ。始動は点火栓に火を付けて気筒内に差し込むのですが、点火栓がない時には火のついたタバコを入れてしまうそうです。それで平気で動いていたのだから逞しい。マフラーなんて余計なモノも付いていませんでしたから、可愛い姿に似合わず、もの凄い音をたてて貨車を押していたそうです。

三国志の武将ではなく

 『ソーダ』を漢字で書くと『曹達』となりまして、何やら曹操の親戚筋みたいですが。漢字で書いちゃうと誰も赤や緑の飲み物のことだとは思わない。“炭酸ナトリウム”を指します。その他“水酸化ナトリウム・重炭酸ナトリウム”なんかを含めることもあります。
 先日『天然ソーダで泳いでみたい』ってエントリーを書きましたが、もちろん『曹達』の中じゃ泳ぎたくありません。体が溶けちまいます。実際に曹達の湖水が存在していまして、凄んごい状態になっています。(google航空写真)アフリカの大地溝帯はタンザニアにある“ナトロン湖”でして、“ナトロン”ってのがずばり天然曹達のことです。
 写真上の方に普通の湖がありますが、色の違いが一目瞭然。これはソーダの色じゃなくて植物性プランクトンの色だそうです。この辺にはこのもの凄い色のプランクトンを好んで食べる鳥が生息していまして、羽根の色がプランクトン色に染まってしまうそうです。ご存じのフラミンゴですな。
 最近は工業廃水が流れ込んで来るので、ナクル湖って言うもう一個の曹達湖が完全に死の湖になってしまったらしいです。ナトロン湖は都市から離れてるのでまだ汚染されていないらしい。

 何でまた『ソーダ』かって言うと、昨日重曹の大袋を買ってきてお風呂の掃除をしたからで。これだけたっぷりあると、いろいろ悪戯もできますな。何とクエン酸の大袋も売ってたから、泳ぐのは無理にしてもソーダー水の風呂には入れます。
 ソーダブレッドなんてのにも挑戦してみたいモノです。あれは、粉を練るときにサワークリームやヨーグルトを使い、その乳酸が重曹に反応して二酸化炭素を出すんですな。そう言えば粉を炭酸水で練って、熱湯で茹で上げるなんてパンもどこかの国にありました。
 かように炭酸の効用はいろいろにありますが、「ラムネがコレラに効く(産経iza)」とは知らなかった。都市伝説っぽい話ですが、新聞がウソ報じちゃったのだから世話はない。もっとも、『毎○の誤報』と『○売の勇み足』ってのは報道業界では有名だそうです。

踏み台昇降世界選手権

 昔マンガのネタで『踏み台昇降デスマッチ』なんてのがあったけど、あれは単なる運動で競技じゃないから、選手権があるはずもないし、あったとしても中継なんてやるはずもない。1試合の決着が着くまで2・3日は競技を楽しめると思うのだけど……。
 あれは、固定した段を上下するだけの動きだから画像として面白くないんだろな。いっそどこかの階段借りてやるとか……。ただの階段登り競争になっちゃうか。それに、金比羅さんの階段使っても1365段しかないんだよな。世界最長の階段はスイスにあって11,674段だそうです。“Niesenbahn funicular railway”って登山電車の軌道保守のための階段のようですな。これを毎日点検のために上り下りしている人がいるのかな?
 コレを1秒に1段ずつ登るルールーにしたら……。え〜と、60で割って、また60で割って……。何だ、3時間ちょっとで登り切っちゃうのか。
 こうなったら、下りのエスカレーターを登るしかありません。しかもエスカレーターの速度はランダムに変わるように設定して。もう何の競技だか判りませんけど。
 最近エスカレーターに「いつもより早く動いております」ってのがありますが、インバーターでモーターの回転を制御しているだけなので別にどうってコトないんだそうです。(exicit)
 日本初のエスカレーター登場は1914年だそうです。そう言えば、秋葉原駅って一番最初にエスカレーター付いたんじゃなかったかな? 今は大改装されて広々してしまった昭和通り口の、あの狭いエスカレーターですが、昔は木製のステップでした。どこかで写真見たんだけど、どこだったかな……。
 ロンドンの地下鉄も、1987年の火災事故まで木製エスカレーターが使われていたそうです。エスカレーター自体が燃えて火を運ぶのだから始末が悪い。しかも非常停止機構がないものだから、乗客は目の前の火の中になす術もなく送り込まれてしまったらしい。

 そう言えば、関東と関西で『追い越しレーン』が左右で違っていることは結構知られていますが、大阪から羽田に着いたビジネスマンは何気に微笑ましい(ハニログ)。
 しかし実際の所、横を抜けて追い越すだけの余裕があるエスカレーターって少ない気がします。特に新宿駅。西口改札を出て地上に上がるエスカレーター。二人並ぶと非常に窮屈な幅、荷物を持っていたら横を抜けるのは遠慮したくなります。あれはJRの管轄なのか小田急デパートなのか、早く何とかしてほしいところ。
 で、エスカレータ上でさらに上り下りするのも考え物で、客が非常に多いビックサイトのイベントなんか、エスカレーター上は絶対歩行禁止です。釣られて全員が動いたら非常停止かかって将棋倒しになっちゃうから。西館ホールの超長エスカレーターなんか、大分前からステップと手すりのスピード違ってます。

 どうでも良いこと思い出したのですが。法律上、“止まってるエスカレーター”は上り下りしてはいけないコトになっているそうです。止まっちゃってるエスカレーターは、機械として不備な状況にあるので基本的に危険な状態であるから。その辺、エレベーターとは違うところですな。電源落ちてるエレベーターにわざわざ乗り込む人はいない。
 そう言えば、『ホームエレベーター』はあるのに、『ホームエスカレーター』って聞かないな。傾斜が急すぎて危険だからかな?

マイナーと言っても程がある

 お盆休みですが……、特にどこ行く予定も立てていません。昨日休むはずだったのに仕事入っちゃったし、それより休みが明けてからのスケジュールの詰まり具合が恐い。
 休み中もしっかり更新できそうだから、意識して関係ない記事書いてみようか。……って、いつだって関係ないことばっかり書いてますな。
 お盆休みの前後と言えば帰省ラッシュに敗戦記念日に御巣鷹山と、あんま気持ちの良いネタ出てきません。夏の甲子園は暑苦しいし、ビッグサイトじゃもっと暑苦しい『世界最大のマイナーイベント(産経iza)』やってます。
 企業開催じゃないのに、東京モーターショーの倍も人が入ります。なのに、入場は無料です。主催者の売り上げはこのカタログだけなのですが、だいたいお昼前後で売り切れます。え? 何でそんなコト知ってる? ……まあ、良いじゃないですか。
 カタログと別に入場料500円くらい取っても入場者は全く減らないでしょうが、全然徴収しません。500円でも48万人来たら、たった3日で2億4千万円の売り上げが出るのに。何で?

 実は。あのイベントには『お客さん』って立場の人はいないんですね。同人誌を作って売ってるのは『サークル参加者』、徹夜で並んでそれを買いに来るのは『一般参加者』と区別されています。要は、あそこでは売る方も買う方も等しく『イベント』って時間を創り出す出演者で、全く対等の立場なんですね。イベント主催者は、双方の交流の場を提供しているだけ。
 
 無料だからって、恐いモノ見たさで入るのはお勧めしません。カタログ手に入れ損なったら人に揉まれて呆然とするだけです。何しろあのビッグサイトを東西全館使用して、しかも全館全通路人で埋まりまくる壮絶な催し物です。あそこに居るだけで壮絶に疲れます。来場者が3日間に消費するエネルギーを電力に換算すると、東京都の全電気使用量1週間分に相当するって言うから恐ろしい(ウソ)。
 そのカタログも、ただでさえ“タウンページ”みたいに厚い上に、1回に製造する量が半端じゃない。そのために製紙メーカーが製造計画立てなくちゃならないって、恐っろしい事態になっているそうです。

 そんな、客の入りが世界最凶レベルの壮絶悶絶状態なのに、このイベントのスタッフは無給で働いてます。3日通して食事と飲み物だけ。一日炎天下の駐車場で誘導と整理をやっても、それだけです。なぜならスタッフも参加者と同じ、イベントの一部だからです。実際、あのイベントのスタッフって、時給2000円くらいもらわないと見合わないと思います。ほんと、好きでやってるとは言え、よくやる……。

 で……、その日のイベントが閉まりますってぇと。約4割の参加者はもうひとつの聖地『アキバ』に詣でて行くのですが。コレがまた、恐ろしい事態を引き起こしているコトはお店の人しか知らない。
 炎天下(今日は幸い曇っていますが)で何時間も並んで、ビッグサイトの冷房を全開にしても追いつかないような核熱発散が行われている館内を丸1日動き回った野郎どもの体がどうなってるのか……。想像もしたくありません。
 そんな連中が流れ着くおアキバの店は、こんな状態だそうです(アキバblog)。あんなのいくつ置いても、追いつかないだろな〜。消臭フィトンチッド売り込みに……、絶対行きたくない。

皆様。ただ今、女王陛下が放送をご覧になっております

 エゲレスと言えば、「誇れる名物っつ〜か国の宝と威張っちゃうぞなモノ」として『クリケットにパブに2階建てバス』を推していたそうです。ロンドンキャブと2階建てバスは、運転手になるのもなかなか大変らしい。運転技能+市街を熟知していなければ試験をパスできないそうで、バスの技能試験なんか最後にあのでかくて高い車体をスピンターンさせて停めるテストがあります。
 で、それらを選んだのが『イングランドの本質を捉える事物を選出するプロジェクト』っう大上段な委員会で、重ねて一般公募の中から選んだ国宝が、『フィッシュ&チップス、シャーロック・ホームズ、モンティパイソン』だそうです(excit ニュース)。さすがエゲレスです。自分たちのやるコトに誇りと自信持ちまくってます。
 日本に当てはめてみたら、『いなり寿司、金田一耕助、クレージーキャッツ』とでもなるのでしょうか? あ、異論はあると思いますが、別にコメントで熱く語ってくださらなくても結構です。別に決めつけようってワケじゃありませんので。クレージーのメンバーも残ってる人少なくなっちゃったし……。
 “フィッシュ&チップス”と言えば……。え? また魚の話かって? 大丈夫です。すぐ脱線しますから。最近住宅のこと書くの諦めちゃってますし……。
 え〜。フィッシュ&チップスと言えば美味くないモノの代名詞みたいに言われることがありますが、そんなコトはありません。あれをお皿になんか盛るからいけない。気の利いた店なら必ず下に新聞紙を敷きます。何かこの話前にも書いたような気がするけど、まあいいや…。
 本場ではコーン状に巻いた新聞紙に入れてくれますが、実はこの新聞紙がフィッシュ&チップスの味を決めるのだとまで言われております。“『お下品(助平)』な新聞ほどよろしい”と言われておりまして。『タイムズ』なんかに入れられた日にゃ食えたシロモノではないそうです。

 で、他のエントリーとしては“Alice In Wonderland”やら“HMS Victory”やら“Robin Hood”なんかも挙げられていますが、なぜ“Hawker Hurricane”は入っていないのか不満だったり。スピットファイアなんか“The Spitfire”って定冠詞まで付けられて讃えられているのに。“バトル・オブ・ブリテン”の出撃回数じゃ絶対ハリケーンの方が多かったんじゃないかと……。
 え? “デファイアント”と“ホワールウィンド”? いや……。『ICON』ってのは駄作って意味じゃなく……。

食(じき)を受く

 調査の依頼が立て混んでいます。平均すると週に3カ所は調査に赴いてるような状態です。調査したら、私の場合は写真付き報告書を提出しますので、一生懸命書類を作る。一般家庭向けの場合、専門用語は一切使わないのでかえって難しかったりします。
 事務仕事の場合ほとんど書類作りに忙殺されるので、昼食も最短で済ませなくちゃいけなくなる。
 西新宿小滝橋通りは、それこそ食い物屋だらけなので場所には事欠きませんが、短時間となると選択の範囲はぐっと絞られてしまいます。やはりドンブリいっこで済ませられるお店が便利。
 最近『松屋』の豚丼に豚汁を付けるのが多いです。150円で結構いろいろ具が入っているので、繊維質やミネラル源としてそう悪いモノではないと気がつきました。豚丼は『ツユ抜き』にして、その代わりにトウガラシをまぶすほど振りかけます。
 で、いつもすんごい勢いで平らげてパソコンの前に戻るのですが。店によっては島カウンターで向かいにいるお客さんの様子が見えてしまうこともあります。

 先日見た光景。割とさわやか系大学生の2人、見事な握り箸でこれまた見事な犬喰い。ドンブリの縁から飯粒吸い込む音がこっちまで聞こえてくる。先割れスプーン給食の見事な成果なのでしょうか。
 そんな食事姿じゃ女性に白い目で見られるし、就職してから周囲に冷たくされるぞ。どうでもいいけど……。
 『犬喰い』って言葉自体もいかがなモノかと言う異論もあるようですが、犬の人は別に気にもしないから構わないでしょう。
 それより、『食事の際に全ての皿をいちいち手に持つ作法の方がおかしい』と誰か言い出さないのでしょうかね? お隣の国ですと、皿を持つと『日本人のような食べ方をする』と非常にヒンシュクを買ってしまうそうです。まあ、歴史的なゴタゴタはこの際脇へ置いて……。

 実は、日本の食事作法は他国と比べてかなり異質です。

 まず、日本の食事だけ床に座した状態で行われていました。まあ、ブッシュマンの食事とかモンゴルのパオの中での食事もそうなんでしょうけど、しかし食事の器材やシステムが整った中で床に座して食事を行う風習はあまり例を見ない。
 お膳だって低いから、食器を持ち上げないで食べようと思ったら這いつくばらないといけません。これではわざわざお膳を出す意味ありませんな。どうしたって食器を手で持たないと食べられません。で、テーブルで食事をするようになっても食器を持つ習慣だけは残ってしまったと……。
 もうひとつ。食器を手で持つのは『禅』の修行から来ています。曹洞宗や臨済宗の寺で行われる食事、修行僧は全ての食器を目の高さにまで上げて食事をします。これは『食を頂くことによって修行を行うことができる。このように有り難い食に感謝と尊敬を捧げる』という意味なんですね。ちなみに、お粥の時には柄の長い匙を使いますが、ちゃんと椀を捧げ持って食べます。
 そう言えば、禅の食事は全く音を立てないで行うのですが、必ず出る“たくあん”をどうやって音を出さずに食べるのか非常に知りたかったりする。
 禅が伝わってきたのは平安時代で、鎌倉時代から武士から庶民にまで広まりました。そうなれば自然と日常生活の中にも禅の作法が染みついて、宗教がらみなものだから、そう簡単には廃れることがなかったと……。
 『いただきます』『ごちそうさま』この言葉こそ、日本人に染み込んで、恐らく抜けることのない禅から来た食事の作法です。クリスチャンの食事前の祈りは食事を与えてくれた神様に感謝するのですが、『いただきます』は食事そのものに感謝しているのですね。

日比谷入り江に蟹を獲る

 江戸の昔から東京湾は埋め立てが続いておりまして。家康公が放ったらかしだったおんぼろ江戸城に赴任なさって来た頃は、今の東京駅あたりが波打ち際だったそうです。
 それから埋めて埋めて、ひたすら埋めて、江戸が大都市になったら廃棄物まで持って行って埋めて、現在の皇居端から中央防波堤外側海面処分場までは何と10キロメートル。これは日本の巨大化をわかりやすく示すバロメーターでしょうか?
 そのためかどうか知りませんが、『これからのマンションは断然豊洲(livedoor News)』だそうで、もしかして元は海だったってこと忘れて、豊洲を内陸だと思ってませんか?
 IHIが引っ越してドックの巨大スペースが空いたものだから、やたらあの辺の再開発が進んでいます。ららぽーと豊洲なんてのもできるそうで、しっかり仕事やってきました。何をやったかは秘密。それからあの辺のマンション、ゴミ置場にはもれなくデオドール消臭システムがついています。
 それは良いとして、月島をはじめとして現在開発中の芝浦アイランドとか、みんな海の中に立ってるんですけど。液状化とか津波とか、本当に対応できるのか?
 波にさらわれたり液状化でマンションがひっくりこけたりとかはないだろうけど、周囲がみんな水面下に戻っちゃって、海面からマンションだけにょっきり建ってる状態を想像しちゃうんですが。

 まあ、『直下型地震でも東京湾内での津波は50センチ』と都の防災会議(PDF)は言ってますから、心配はないような気が……。
 でも、どうも『湾内を震源とする巨大地震』について、随分と楽観しているような気がするのですが……。
 東京湾北部M6.9って、ほとんど浦安あたりを想定してるし。M7.2だって習志野か千葉で、湾内じゃない。湾内のアクアラインが通ってるあたりのプレート接触面が原因で、震源ここなんですか? 2005年の湾内地震って羽田沖じゃなかったっけ? 9日にも湾内でM3.4の地震が発生してますが。う〜ん……、何か不安を感じます。

 あくまでも可能性ですけどね……。東京湾には結構大きな川が流れ込んでいます、これが昔々から土砂なんかを東京湾に運んでいまして、その土砂は湾内海底を流れて相模湾に運ばれて行くそうです。相模湾は結構深いところなんですが、この底に膨大な東京湾からの土砂が堆積して海底の扇状地を作っているらしい。
 その土砂は、さらに『相模トラフ』って海底の谷を通って日本海溝に少しずつ運ばれて行くらしいです。日本の国土が日本海溝に飲み込まれて行ってるワケだ。
 何かで『入り口に伊豆大島が立ちふさがり、しかも湾の入り口が狭いから東京湾に巨大津波は押し寄せることはありません』って書いてあるのを読んだのですが。
 でも相模湾海底って、関東大震災の震源だったんですが……。その堆積物が、もしどっと相模トラフに崩れ落ちていくと、巨大な『海底地滑り』です。海底が一気に数十メートルも下がるので、海面もすごい勢いで低下します。で、反発して“クフ王のピラミッド”みたいな巨大三角波が発生。外洋からの津波じゃなくてモロに湾口で巨大津波が発生するのですが、だれかこれの被害想定してるのかな?
 『日本沈没』リメイク公開で、かなり不吉な想像してみました。

『ここにミサイル捨てるな』

 駅前にある巨大『7&i』なんですが、雨が降りだすと“悲しき雨音”が流れます。確か三越かどこかは“雨に唄えば”が流れて、お客様に渡す商品を対雨仕様にする決まりになっていたそうですが、スーパーでは何のために知らせているのやら。
 そう言えば唐突に“サザエさんのテーマ”が流れるのも良くあるのですが、あれは何の合図なのだろう? 電話して聞いてみようかな……。関係なさ過ぎるか。

 で、これも関係ありませんが。世間で大盛り上がりの『将軍様の豪華絢爛花火大会』。将軍様にすり寄ろうとしている隣の小国は見当違いの非難をこっちに向けておりますが、北から攻め込まれて木浦あたりに追いつめられるまでこっちを非難し続けるのかな? どーでもいいけど。
 ビミョ〜な国際関係は『いかに膠着状態を作り出すか』が肝ですから、バランスを崩されたら相手も同じだけ分銅を積まなくちゃいけません。軍事でバランス崩したのだから、それに対して積まれる分銅がキナ臭いのは当たり前のこと。重要なのは膠着状態に戻すことで、積んだ分銅を相手に投げつけることではありません。投げちゃったらまた積むの大変だし……、もう二度と積めなくなっちゃう可能性だって高いし……。
 『伝家の宝刀』は、抜かないで相手に持っていることを知らしめることが一番利口な使い方。抜いたらナマクラだってのがバレるかも知れないし、抜かないでおけば拝観料だって取れるかも知れません……。
 スカッド改を6発ってのは、危なくて基地にも置いておけなくなったもんで「この際一緒に撃っちまえ〜!」ってのが本当のところだったんじゃないかと……。
 だって液体燃料ミサイルってのは弾頭のあるなしに関わらず非常〜に危険なシロモノなんです。JAXAのH2ロケットだと液体水素と液体酸素使ってるからまだ良いんですが(コンポジット燃料のブースターは別)。これがスカッドになりますと『ケロシン、硝酸、非対称ジメチルヒドラジン、赤煙硝酸』なんて剣呑な成分が並びます。(Wikipedia
 イラン・イラク戦争じゃ、これが双方から計600発の撃ち合いになったって言うから凄まじい。
 何しろ安定しているとは言え、硝酸もヒドラジンも凄い腐食性物質です。カネにモノを言わせて買い込んだ中東と違って将軍様のところは人民の手作り工芸品ですから、工業能力の問題がクリアされないと非常に賞味期限の短い製品ができあがります。このたびデビューの新型ミサイル、華々しく失敗してるらしいし。あ〜恐ろし。
 で……。山の中に穴掘って埋めようにも、発射機から降ろそうとしただけでヒドラジンが漏れて作業員が死ぬかも知れないし、分解したところで国内で何かに流用することもできないし、「いっそ撃っちゃえ〜。あ、凄い、まだ飛ぶんだ〜! 将軍様のご威光だ〜!」

 と、思ったら。スカッド改だけじゃなくて『SS22改』も飛ばしたんかい!(産経iza)あれは固体燃料だから賞味期限がずっと長いぞ。生産ラインがまともだったらの話だけど。しかも個体ロケットの排気は液体燃料よりもっと毒性が高い塩化水素だぞ〜。どうせどっかに売る気なら『低公害ミサイル』なんて愉快なモノ作って見せろ〜!

炭酸水素ナトリウム

 天ぷらソバのかきあげは『さっくり』であるべきなのか『しっとり』している方がいいのか(Exicite Bit)なんて論議がなされております。この間の『バスタオルは何回使うのか』ってのもなかなか凄かったです。何かタオルメーカーの社長まで出てきていましたが、商売利害絡めちゃいけません。実利がなんにもないことを真剣に論じるから面白い。
 で、歯ごたえを全面に押し出す『さっくり』は、どうにも味や品質を食感でごまかそうとしているような気がしてしかたがない。良い例がコンビニのパリパリ海苔おにぎりで、あの海苔は味も香りもぜんぜんない。食感だけ。
 良い海苔なら、たとえシナシナになっていてもそれなりの香りがあるものなのですが、パリパリしていても香りがないってのはいかがなモノか? 新橋駅そばの“せとうち旬彩館”で売ってる袋詰めの海苔なんかただ乾しただけのゴワゴワで、板状になっていない製品です。食感なんかほとんどありませんが、味と香りがもの凄〜く良い。底に残った最後のカスまで美味しいモノです。安くはないけどぜひ一度ご賞味あれ。
 かきあげの食感だけを良くしたいなら、粉に『炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)』を重量比0.1%ほど混合すれば良い。
 一般的には『重曹』と呼びますが、こいつを入れたかきあげは歯茎に痛いほどの食感を楽しめます。水に溶けた状態で65℃以上の熱がかかりますってぇと、二酸化炭素を放出して炭酸ナトリウムの結晶を作るんですな。だから粉製品は良く膨れてしっかりした塊になる。
 でも、入れすぎると汁にも溶けない頑固なかきあげができてしまいます。ソバを食べ終わってもまだ箸が貫通しないとか。一度こんなモノを『冨士そば』で出されたことがあります。あのかきあげで店員殴ってやれば良かった。

 関西風のダシが強く薄味の汁だとちょっと合わないこともありますが、東京風の『真っ黒汁』は衣と油が溶け出すと俄然旨くなります。良く利用する『かめや』の汁がそれで、かきあげが入ることを前提として味付けしてあるとしか思えない。

 ここは大元が上野池之端にある料亭なもので、立ち食いソバと言っても侮れません。汁は1日3回作り替え、蕎麦は小ロットで頻繁に茹で、茹で置きはほとんどありません。
 で、ここはソバの上にかきあげとネギを乗せ、その上から汁をかけます。強制『しっとり』ですな。あ、タイミングが良いとかきあげが“ジュー”と鳴る揚げたてが出ることもあります。ここで衣の甘みと油が溶け出すことで、初めて『天ぷらソバ』が完成するわけです。
 あ、ここは温泉タマゴを使い始めた元祖です。『月見』を頼んでも「生で」と言わない限り温泉タマゴが入ります。私個人としては、生卵が入ると汁の味が薄くなり、しかもぬるくなるので好みではありません。
 って……。重曹から掃除の話に持っていこうと思ったのに、立ち食いソバの話で終わってしまったじゃないか!
『しんのすけ』さんへの回答は明日書きます。

気合いだ! 気合いだ!! 気合いだ!!!

 あまりにも仕事が混んで頭がおかしくなりそうだったので、本日ちょっと休んでいます。また次の土曜日はどっかの床下潜らなくちゃいけなくなったし。
 それで……。別に頼まれてもいないのに、勝手に地鎮祭の「えい! えいっ!」について調べてます。リンボーダンス踊りながらだとちょっと難しいので、踊りは休んでいますが。あ、“ぐれーとぶりぶり団”には内緒にしておいてください。
 ぐぐってみましたが、式次第とか幸運を呼び込む青竹(“斎竹”と呼ぶそうですな)の宅配とか神饌の並べ方はいっぱい出てきましたが、かけ声についての情報はありません。

 では、いつものようにきいてみましょう。
 
 まず、東京神社庁にきいてみました。ここのHPに地鎮祭・上棟式の作法についてしっかり書かれています。
私「もしもし。私リクルートの住宅関係ブログポータルサイトで……(以下略)」
そしたら……。
「歩くのに本は要らないでしょ」といきなり怒られてしまいました。良い展開です。いきなりトップにアタックした甲斐があったと言うモノです。
 長々と解説していただきましたが、こんな『お作法』以前の些末なコトを問い合わせてくる人が少なくないようです。「何でもマニュアルになってる訳じゃないんだから、人の行為には自然な行いって物があって。それはわざわざどんな理由だって考えるようなことじゃない」そうです。ごもっともです。
『神様に対する行いなのだから、真剣に心と力をこめれば自然と声は出る』と言うことです。説明していただいた職員のお名前聞く余裕がありませんでした。ありがとうございました。

 では次に、現場サイドからの意見もきいてみたいと思います。熊谷組にきいてみました。休みで時間があるものだからロクなコトやりません。

−熊谷組広報担当者打ち合わせ中−

 え〜と。それでは、私なりの『いろいろこじつけてみる』考察をやらかしてみたいと思います。全く無責任に思いつきを書きますので、読みたい人だけ読んでください。
 あ、その前に。神社庁のHPに載っていた地鎮祭の作法だと、単に鍬入れするだけじゃなくて、『鎌入れて、次にクワ入れて、そのあとスキ入れて』と順番にやることになっています。
 ……でも、これだと更地から農地ができてしまうのですが。スキ入れた溝に捨てコン打てば良いんですか? あ、いかん。ゴチャゴチャ考えてはダメなんだっけ……。

 え〜と。まず「えいっ!」ですが。日常生活でこんな気合いを発するのは、砂浜でのスイカ割りぐらいでしょうか。砂がつきますから、下にビニール敷くのはお忘れなく。
 日常生活を離れますと、「鋭! 応!」などと剣術の気合いがあります。滝行なんかで水に打たれながら「えい! えいっ!」と印刀を振っているのがありますが、あれはケガレを払うことよりも、体温が下がってトランス状態に転落することを防ぐ実用的な意味があるそうです。
 払うと言えば、一番強力なのがご存じの『九字』です。『臨・兵・闘……』と縦横に手刀を振るあれですね『早九字』と言います。早くない九字は、印を一個ずつ組んで行います。でもあれは神道じゃなくて密教です。念のため。
 で『早九字』の民間用法ですと、九字を切ったあとに「テぇぇ〜っ!」とすごい雄叫びを放つそうで、それで家の良くない場所を清めたり封じたりするそうです。
  
 その『雄叫び』なんですが、大辞林ひいても「勇ましい叫び声」としか載ってないのですが。これ、実は言葉を取り違えています。え〜と、古事記古事記……。
 スサノオがアマテラスオオミカミに別れの挨拶をしに行ったところ、アマテラスはスサノオが国を奪いに来たと勘違いして武装して迎えたそうです。「稜威(いつ)の雄健(おたけび)を奮わし、稜威の雄詰(おころび)を発して」と書いてます。
 『おたけび』は姿形を指して、『おころび』が威嚇の大声を指しています。いいですか皆さん、明日からはちゃんと『おころび』を上げてください。
 
 え〜と……。毎度のことだけど、だんだん関係なくなってきたぞ……。
 すべて気合いの声を発するのは、『何か』を切る時に行われています。それ頭において、元々の地鎮祭を順番に見ていきますと……。

青竹立ててしめ縄張って(実はこの時点ですでに場所の『清め』は完了している)。

神様に来て頂いて

その神様にお供えして

神様を祝詞で称えて

土地の神様にもお供えして

鎌やらクワやらスキやらで土地刻んで

土に「鎮物」埋めて

玉串お供えして

「来てもらった」神様にお帰りいただく

お供えをみんなでいただく

 よそから神様呼んで、最初からいた土着の神様を封じちゃったように見えますね〜。何だか『国譲り』みたいです。

 鎌で藪を刈り取って、クワで耕して、スキで畝を作る作業は黙々と行われる仕事で、いちいち「えい!」なんて気合いは入れてられません。
 ってコトは、現在の「えいっ!」とクワを入れる儀式は何かを断ち切るための法ではないのか? と疑問が浮かんでまいります。今や白神山地みたいな国立公園でもない限りバージンの土地なんて残ってるはずもありません。特に京都なんか、平安京からもう1200年同じ場所であんなコトやこんなコトやってますから、土地に何が染み込んでいるのやら知れたものではありません。
 そのまま土地を使うなんてとても危なくてできませんから、『神様の力を拝借して土地の因縁をリセットしましょう』で、「えい! えいっ!」と切り払う。
 『土地を清めて無事故を願う』のは確かでしょうが、それは現在では土着の神様ではなくなって、土地にくっついている『いろんなイヤなモノ』を切り捨てるための“破邪の法”の意味が強くなってしまったのでのではないでしょうか?

南蛮渡来牛錐缶

 『肉食』のことで、故・開高健御大が、「ヒマワリ油で揚げた薄い子牛肉のカツをたらふく食べたら、翌朝になって黒くて脂っこい、妙に粘りのある○○○が出た。私の場合欧州に滞在3日ぐらいでこうなるのだが、腸にポンとビザのハンコが押されたようなものだ」
 と書いていたことを思い出しました。旅の達人になると、消化器系の分泌もあっという間に現地に対応できるものらしい。
 御大の場合、『サイゴンの露天でチャシュメンを食べ、夜はバーベーバー(ビール)を飲み、従軍記者になってレーションを食べ(ジフィーズを喰っていた記載もある)、ジャングルから命からがら脱出してきた人ですから、生存能力が逞しくなったのでしょう。
 そのジャングル脱出では、200人の部隊が40人程度しか還って来なかった戦闘だったそうです。普通、軍隊では兵員の損耗が40%を超すとその部隊は『壊滅』したと判定されますので、損耗80%なんて本当の『全滅』です。

 夷國の肉食文化のギャップは結構大きなモノでして、たとえばコンビーフ。外国製の代名詞『リビー』と、国産の代名詞『ノザキ』を比べてみましょうか。え? 松坂牛コンビーフ? だめです、1個千何百円もするコンビーフなんて間違ってます。
 第2次大戦中のベーリング海で護衛任務に就いていた英国海軍で、「水兵はコンビーフのサンドイッチしか食べられないのですぞ!」と軽巡洋艦の艦長が補給の悪さを訴えたそうですから。『コンビーフ』ってのは結構ギリギリ一杯の食い物らしいです。
 ちなみに、『フライドエッグのサンドイッチ』だったら我慢できたのかどうか、ちょっと知りたかったり……。

 え〜、それで……。どうにも、この、コンビーフの缶を開けるのは苦手なんですが……。子供の頃、オヤジが手を切ったの見たことがありまして、トラウマになってるんですな……。ちなみに、多分『ニューコンビーフ』だったと思います。あれって桜鍋の真ん中あたりに盛ってある肉の味するんですよね。……いや、マズイとかそんなんじゃなく。
 で、開きました。ここからがまた大変で。詰まってる方から肉を上手いこと抜き出さないことには、掘って食べるしか手がなくなるんですな。昔はよくやってましたけど……。
 はい。無事にお皿に引っ張り出したら、豪快にふたつ割りにしてみましょう。『リビー』に比べると『ノザキ』の可愛らしいこと……。
 断面を見ますってぇと、『リビー』は肉の小粒が白い油の中に散らばってる状態、『ノザキ』は細かく裂いた肉が脂で包まれてる雰囲気ですね。このミンチ状肉が、どうにも日本人には受け容れられなかったので、『ノザキ』の社長が工夫と研究を重ねて“日本人にも食べやすいコンビーフ”を作り上げたんだそうです。
 しかし……。何と言っても、喰い難いのはこの脂の量ですな。もう口の中ネッチョネチョ脂コーティング。こいつを保存過剰で水分が減ったパンに挟んで食うなんて、一種の拷問です。確かにまともな人間が喜んで喰うものじゃない。これが『ノザキ』ですと、脂がやや少ないこともあって、まだ我慢できます。

 しかしですね、『牛脂』ってのは非常に厄介なモノでして。非常〜に分解し難いんです。バイオ剤のテストで、ビーカーの内側に獣脂を塗って、バイオ剤を吹きかけて溶ける速度を測るのがあるのですが。ラードだと10分程度で分解が始まるのですがヘット(牛脂)は全然溶けません。日単位じゃないと分解してくれないんですね。……こんな恐ろしい脂、喰って平気なのか?
 ってな訳で。当然のことながら、私は『霜降り肉』が好きになれません。舌には美味しくても、あんな脂が消化管の中をヌルヌル流れる状態を想像したくない。やっぱりコンビーフってのは、人間が喰うモノじゃぁないようですね……。

炭酸陰料

 え〜。昨日は金曜に終わった現場作業の報告書書きと器材の後かたづけで臨時出勤、今日は家で出し遅れてる学会の座長レポート書いてます。休んでいるのやらいないのやらさっぱり判りません。
 カタい文章書くの飽きたから、スマッチしたりする。バトンは明日にしよ……。あ、TBSの『イブニング・ファイブ』放送決定の連絡を現場で受けたのが当日の11時近くだったもので、ここでお知らせできませんでした。しかし、普通に仕事してたら見られない時間だな……。




え〜、突然ですが……。




大きな声では言えませんが。実は私……。






ドクターペッパー好きです


 あ、まずいぞ。余所に聞こえちゃったかな?
やはりあの独特のフレーバー。過剰なカロリー摂取を約束するクドい甘さをも打ち消す強烈なドクペ臭がたまりません。しかも、ドクターペッパーを人前で飲むと、4人に1人は


「え〜!?ドクターペッパー好きなの〜!信じられない!」


 と、まるで宗教的異端分子を見たように嫌がってくれます。これこそがドクペ飲みの醍醐味。

しかも
ドクターペッパーは、アクティブな若者のための飲み物です。20種類以上のフルーツフレーバーのブレンドによる、決して真似のできない満足のいく味と、ドクターペッパーだけがもつ独自の感性が、若者の感性にフィットします。HPより)
 どうでしょう。この独創性に富んだファッショナブルでアバンギャルドでゴーヂャスなコピーは。誰だこんな文書いたヤツは。間違っちゃいないけど。

ちなみに“コカコーラ”は
コカ・コーラは、深いコクと喉にはじける刺激で、すべての人々を心身ともにリフレッシュし、楽しくしてくれる飲物です。(またHPより)
 さすがです。宣教師と共に地球上の全ての未開地に『文明』として入り込み、世界を均一なジャンク文化にしようと目論む食品兵器。おざなりな文の中に『既に世界はオレのモノと決まっているのだ。ふっふっふ』という強烈な自信が深読みできます。

で、“カナダドライ”はってぇ〜と……。
おしゃれで洗練された大人の炭酸飲料。ミキサーとしても、ストレートでも楽しめる甘さを抑えたドライな飲み口で、ロマンに満ちた大人の世界を感じさせてくれます。(しつこくHPより)
 む……、ムズ痒くてとても読んでいられません!横目でチラッと一瞬だけ見て、しかも間を置かないとジンマシンが出ます!
『ロマンに満ちた大人の世界(120円)』(空き缶はリサイクルボックスへ)ですか!!これもどうやら食品兵器だったようです!

 もう一度飲んでみたいソフトドリンクランキング(gooランキング)ってぇモノがあるんですが。
 私はこの中じゃ『ミリンダ』(昭和30年代生まれに贈るオンラインマガジン)ですね、それもレモンライム。ランキング外ですが、『サンキストオレンジソーダ』ってのも美味かったな〜。

さあ……。いい加減遊んだから座長報告書くか……。

漢の料理症

 え〜。ただ今の、モテる男の条件は『3低』に『料理ができる(yahoo!エンタメ)』ことだそうで、都合の良いことばっかり並べ立てますな。今に始まったコトじゃありませんが……。
 しかしいきなりビストロSMAPみたいな料理なんか、技術的にもコスト的にもできるはずがありません、初心者はまず……。

 こらこら。何“バーモンドカレー”なんか作ろうとしてるんだ? モテようとしてるいい歳のオトコが作る料理じゃないだろ。そんなの小学生だって作れるだろ。
 なに? 霊気……、じゃなくて臭気判定士ですが何か? 『ぴかぴかマンボ』じゃ食卓の真ん中に突然登場することになっている位なんだから、キッチンに出たって不思議じゃないぞ。

 いいか? モテ料理に求められるのはテクとセンスだ。材料切って鍋に入れたらできるモノは料理と見なされないぞ。まずタマネギみじん切り……。何だ、そのオモチャみたいなナイフは?
 お前100円ショップの果物ナイフで料理する気だったのか? オトコがやるなら道具にこだわれ。これ使えこれ。どこから出したかなんて細かいコト気にするな。
 ……ひでえみじん切りだな。まあ良い。はいニンニク、適当に4つ位に切ってな、下手に叩き潰すとひどいコトになるから。なに? トマトソース作るんだよ。トマトソース。基本中の基本だぞ。最低限必要な技術がみんな入ってるから。
 油……、このサラダ油、新聞の粗品だろ。こんなモノ苛性ソーダ入れてセッケンにしちまえ。オリーブ油買ってこい、バージンオイルだぞ。
 だから『バージンオイル』って言っただろ、これは『ピュアオイル』せめてこれくらいのオイルは用意しとけ。高い? これでも安い方だぞ。このオイルにな、ちょっと岩塩振って、このパンに浸して食ってみろ。あ? 吉祥寺多奈加亭のカンパーニュだ。うるさい、どこから出したかなんて訊くな。
 美味いだろ。お前の買ってきたオイルで同じようにしてみろ。口の中油でモッタモタするだけだろ、生搾りオイルだから香りが違うんだ。
 で、このオイルでさっき切ったニンニクとトウガラシ炒める。テフロンのフライパンかテフロン行平でも良いぞ。でもラーメン鍋はやめろ。
 IHヒーターだと? ラーメンしか作ってないのに生意気なヤツだな。IHは熱が出ない分換気扇の効きが悪いからな。換気には気をつけろ。それとオイル煙が立ち上らないで床に落ちるからな。マメにコンロ周辺と床を掃除する必要があるぞ。まあいい、焦がすと苦味が出るから中火でな。トウガラシがちょっとでも焦げたらすぐ捨てる! ニンニクもきつね色になったら捨てる。それからタマネギ炒め開始。
 タマネギがしんなりしてちょっと色がついたら缶詰トマト、スーパーで100とかで売ってるので良いぞ。ホールだったら手でグチャグチャに潰して、ヘタの固いところは取って捨てる。で、後は蓋しないで30分、ときどきかき混ぜながら煮る。これだけだ。
 どうだ。簡単だろ? ん? そうだよ、良いところに気がついたな。味付けがまだだ。ここまでは包丁で切って鍋を使う基本の技術だ。『味付け』はセンスと感度の問題だ。まず塩、そのサラサラの精製塩はやめろ。純粋な塩化ナトリウムじゃ味が出ないから。
 赤穂の天塩か伯方の塩が手に入りやすいから、それ使え。高い?ひと袋あれば当分使えるからケチるな。
 火を止めたら、まず小さじ1杯の塩を入れてよく混ぜる。味見はヘラについたソースを指ですくってする、その方が何となく手慣れて見えるから。で、そこからは小さじにホンの少しずつ足していくんだぞ。味見は口をゆすいでから。
 青臭いヌル酸っぱいだけのソースがな、ある塩加減の時に突然、酸味がピンと立ってトマトの香りが華やかに変わる! どうだ、すごいだろ。こんな簡単な料理なのに奥が深いんだぞ。
 これだけパスタにかけてパルミジャーノ振りかけて食っても美味いし、バジルむしり入れて煮れば、もうプロの味っぽいぞ。残ったら冷凍にしておけ、肉とカレー粉足せばあっという間にカレーに変身だ。これで『チョイできるオトコ』にレベルアップだ。
 それでな、料理が上手く出来たときにはな、ワインのグラス持って『にんまり』笑って「ウ〜ン。ボクちゃん天才」って言うんだぞ。……何だ? グラハム・カーを知らんのか?

なんか来た

 高橋慶子chanから何か送られて来ましたが……。何でしょこのプラの筒は? 何か書いてありますが『あなたのお部屋晒してね(はあと)』
 こっ、これわもしかして『送りバント』ってヤツですか? ってコトは3塁に走者がいて9回2死の1点差。ここで1発出ればサヨナラですか!?
 大変な使命を指名されてしまったような気がする。ちょっとビールでも飲んで……。あ、これから日経トレンディの仕事があるんだった……。いつまで経っても有給消化どころか代休も取れない。何日溜まってるのかもう忘れちまったわ……。
 部屋の写真撮るのか……。ちょっと片づけないと、片づけてもあんま状態変わらないけど……。

 え〜。何か、どこの酒屋行っても、ドイツビールが並んでいます(話題を逸らそうとしている)。何でブームになってるのか判りませんが。ドイツもイギリスも、ビールは冷やさずに飲むモノなんですな。基本は。
 イギリスのエールなんか一時期流通と店内の扱いばかり重視した、日本のナマ樽みたいな加圧樽が流行ってしまい「若いモンがエールの飲み方を知らなくったらどうするのだ!」とばかりに加圧樽を追放して昔のエール復権を果たしたそうですが、ドイツはどんな状態だったのやら。
 昔から品質の保持には厳格で、ドイツですから当然と言えば当然ですな。特に麦芽濃度のごまかしは重罰が科せられていたそうです。比重計や濃度計もない昔にどうやって調べていたかって言いますと……。

 ①「グーテンモルゲン」と役人がやって来る
 ②「お役目ご苦労様です」と所長がカップに一杯のビールを差し出す
 ③役人それは飲まずにベンチの座板に流し、その上に座る
 ④続いてきき酒用の特大ジョッキ2個が登場
 ⑤役人ゆっくりとビールを試飲。ツマミが出たかどうかは知らん
 ⑥1時間ほどかけて製品チェックを終わる

 実はここからが製品チェックの大本番。ジョッキが片づけられ、役人おもむろに立ち上がる。工場の全職員が固唾を呑んでその様子を見守る。
 おお、何と! 役人の革ズボンがベンチに貼り付いて、ベンチが持ち上がったではないか!これぞビールの麦芽が規定通りの濃度である証拠! 破顔一笑、所長の肩を力強く叩く役人(ベンチつき)。所長、男泣きに泣いております。見事バイエルンの魂が護られたのであります!
 大歓声と大感動に沸くミュンヘンのワールドカップスタジアムから中継でお伝え致しました! ミュンヘンサッポロミルウォーキー!(古)
ではスタジオどうぞ!

 え〜と……。まだ送りバントやってなかったな……。仕方ない、部屋をちょっと片づけるから待っててね。ビールの空き缶だらけなモノで……。

ドライジンジンジジンジン

 連休後半初日に風邪をひきまして、先週末から女房がずーっと引きずってた風邪によーやっと感染したらしいのです。薬とドーピング剤とニンニクニンジンエキス飲んで、ベランダに出したフトンの上で頭にタオルかけて3時間日光浴。体温をムリヤリ40度以上に上げて体内のウィルスを撃滅しました。
(※危険なので真似しない方が良いと思います)
 もうじき50に手が届こうって人間がやることじゃありませんな。で、夜には早くも体調が戻って、酒飲んでたりする。
 汗をかいた後はビールが定番ですが、ジントニックも良いものです。何たってドライジンは昔薬だったのですから。……の割にはジンはイメージ悪いな。アル中の飲み物って誰が言い出したんだろ? 確かに昔の風刺画じゃ、明るく健康な『ビール通り』に比べて暗くてじめじめした『ジン横町』なんて描かれていたし。
 昔は蒸留方法が悪くて“フーゼル油”が残留していたために体を悪くしたらしいのですが、残留するのは何もジンに限ったことじゃないはずなんだが……。似たようなスピリッツでも、ウォッカだと白樺の活性炭で何度も濾過するものだから、そう言った不純物は抜かれてしまうのかな?

 ジンと言ったら『マティーニ』なのですが、ジンとベルモット(orノイリープラット)を混ぜただけのモノが、何でこんなに侃々諤々になるのやら。
 米空軍のサバイバルキットにもジンとノイリーの小瓶が入っているそうです。撃墜された時に無事パラシュートで安全地帯に着地したら『ハーネスを外したら、まず最初にマティーニを作ると』マニュアルに書いてありまして。作っていると必ず誰かがやって来て「そんな作り方じゃダメだ」と文句をつけるだろうから、その人に電話がある場所を訊けとなっているそうです。
 かように、2液混合というシンプルカクテルは難しい。単なる混合比の問題だけではないらしい。私に言わせればまずジンの扱い方がなっていない、ジンをを氷点下に冷やした時に最も良い味が出る。銘柄はゴードン以外認められない、それも……
(以下38行略)

 いかにドライなマティーニを好むかって見栄張りは有名で、最たるモノはチャーチル卿の『カクテルグラスにジンを注ぎながら、部屋の向こうに置いてあるベルモットに一瞥を与える』って……、もう完全にマティーニじゃありません。
 多分創作なのでしょうが、卿は「失礼な!」とか呟きながらジンを注ぎ、一瞬手を止めて“フン”と鼻を鳴らしたのではないかと。「ベルモットなんて無粋な物があるものか」
 そう言えば、チャーチル卿のご母堂様がスコッチウィスキーとスウィートベルモットで作る『マンハッタン』の発明者だって説もありますな。
 しかし、アメリカでは意外とジン嫌いの人が多いようで、私が読む小説の主人公でも『私立探偵スペンサー』と『大統領になってしまった男 ジャック・ライアン』がジン嫌いです。きっと作者も嫌いなんだろうな……。

場所取りの 宴来ぬまでの 花見かな

 え〜。今年は早い桜の開花と言うことで、今日あたりあちこちの公園で盛り上がる人たちも出るのでしょうかねぇ。昨夜のニュースで、どこだったかは忘れましたが、夜桜見物には寒すぎるので、鍋を囲んでいる光景を見ましたが、そうまでして花見したいか。
 北海道では花見にはジンギスカンと決まっているのだが、そーゆーのとはだいぶ事情が違うような気がする。
 花見客の狼藉ぶりに眉をひそめるのは、日本の古来からあることのようでして。平安時代の文書にも木に登ったり、せっかくの泉に手足を浸してすっかり濁らせてしまう酔客を嘆く様が記されています。『桜=ハメ外し』と日本人のDNAに書き込まれているんだな。

 で、私はそんな世間とは全く関係なく、車の中でコンビニのお握り食べながらこんな駄文書いてます。ええ、今日も現場です……。
 あっちの新築のお家の中では、型落ちで危うく廃棄処分になるところだったオゾン脱臭機が一生懸命働いてます。最近オゾン発生器が良く稼ぐこと。オゾンかけている間は何にもやることがありません。手近に桜でも咲いててくれれば有り難いのですが、ここ造成したばっかだから何もありゃしない。
 桜が見えれば、こんな昆布のお握りとカップ麺でもごちそうに……、なるわけがない。やはり、それなりの献立でなくては格好がつきません。
 3段重ねのお重に酒徳利までついた花見弁当の容器が昔からありますが、昔は遊びってモノがなかったから、花見を筆頭とする物見遊山にはご馳走が欠かせなかったのだと思うのだが。何しろ刑場の磔まで観光の物件だったそうで、小塚原近くの遊女が『このところ陽気も良くなり磔もたくさんあるので是非見においでください』と常連さんに書いた手紙が残っているそうな……。まあ結構な物見で……。

 『花より団子』とはよく言いますが、『団子より酒』ってのも間違いのないところでしょうね。小型の炭酸ガスボンベを使う家庭用生ビールサーバーもあるし。井の頭公園かどこかで、それを3台も持ち込んでいる豪快なグループを見たことがあります。レンタルしてくれるところがあるらしいです。
 どうでも良いことですが、何で『ボンベ(独)=爆弾』と呼ぶようになったんでしょうかね? やっぱ形状? それとも昔は品質が悪くてしょっちゅう破裂してたのかな?

 好き勝手なこと言わせて頂くと、花見にはビールも日本酒も合わないと思います。ビールは風情に欠けるし、日本酒は重たい。軽甘のドイツワインかいっそドライシェリーなんかが良いのじゃないかと……。それなら『イッキ』やる気も起こらないだろうし。
 しかし、それだと料理の選択幅が一気になくなるな……。焼き肉もジンギスカンも論外だな。寿司も合わなくなるし……。ターキーのサンドイッチ? ロブスターサラダとか……。花見の雰囲気じゃなくなるな……。
 いや、無粋なブルーシートなんか地面に敷くのがまず間違いだ。開削土手の雨仕舞いじゃないんだから。
 ワインやシェリーの瓶と小振りなバスケットにサンドイッチとカットフルーツ。これならベンチで充分。10人以上でなければ花見と認められないワケじゃないんだから。
 よし。今年のウチの花見はそれで行こう。……って、私はいつになったら休めるんだ?

肉を焼くには天の才を必要とする

 とナポレオン様はおっしゃったそうで。確かに、焼き加減ひとつで安い肉だって美味く食える。ウナギ職人だって『焼きは一生』と言っていますしね。
 牛肉だって部位によって『ウェルダン』の方が美味いこともあれば、「牛がたき火をまたいだ程度」なんて恐るべき『オー・ブルー』って焼き加減もあるそうで……。

 いや、牛じゃなくて羊を食べようと思ったんですが。ちょいと暖かくなったし風もやんだし、昨日はベランダでジンギスカンをやろうと準備をしたのですが、日が落ちたとたんに気温まで一緒に落ちまして、とても外で楽しく食事できる状態ではなくなりました。多摩の田舎ですからまだまだ油断できません。『ベランダ焼き肉』の開催は寒さを感じず、しかもヤブ蚊が出没しない時期に限られますので、なかなか難しい。

 で、材料は準備してしまったので。仕方なく家の中で……。ジュージュー油煙出すわけにはいかないのでラムしゃぶになってしまいました。日本酒と白ワインをカップ1ずつ鍋に入れて沸かし、そこにお湯を注ぎます。あ、ベイリーブ入れるの忘れた。ジンギスカンは屋外で食うのが一番うまいって言うのが北海道人ですが、煙とニオイの心配をしなくて済むのが最大の理由かも知れません。
 羊の焼き肉にはミントとコリアンダーが欠かせないと、モンゴルでは決まっているそうですが、私の場合はローズマリーです。とは言っても、しゃぶしゃぶではどうにもならない。ベルのたれに“だいだいポン酢”足して大根おろし。付け合わせは春菊とほうれん草とクレソン。
 ところで、こっちで売っている冷凍ロールのスライスは厚すぎます。あとコンマ5からコンマ8ミリ薄くしないと食感が悪い。凍った状態からでも両面合わせて30秒以内で焼き上がる厚さでないと美味しくないのだが……。
 それからどうでも良いことですが、個人的には『生ラム』より『冷凍ロール』の方が美味いと思います。女房(茨城出身)もそう言ってます。
 しかし……、カルニチンダイエット効果であちこちにジンギスカン屋ができていますが、あの店のダクト清掃はひどい仕事でしょうね。仕事の後は当分ラム肉を見るのも嫌になりそうです。

炎のさだめ

 ガンプラおよびガンダムに傾倒なさってらっしゃる方は、年齢に関係なく結構たくさんいらっしゃる訳で。ちょうど今日中央線の車内吊り広告に
Newtype:ファイブスターストーリーズ20周年』
ちょっと待て、もうそんなになるんかい。
 私は『ファイブスター』より『ガンダム』より『ボトムズ』が好きなんだが(サンライズびいき)、何と言ってもボトムズの人型戦車『AT』は油くさいしホコリくさそうなのだ。ガンダムなどとは大きさが違うし、どうやら一部アナログで作動しているらしい。戦闘中の速度も宇宙空間の比じゃないし、敵との距離も非常に近い。だいたいブースターふかしてヘッドオン対向で撃ち合うなんて人間のできることじゃない。スピットファイアのハインケル迎撃戦だって結構な数『正面衝突』してたって言うし……。あ、ニュータイプだから平気でできるのか……。
 ATはコックピットもモビルスーツの比じゃない狭さだから換気もメチャクチャ悪いぞ。戦闘中のオペレーターは汗びっしょりになるから中は相当くさいに違いない。火器の発射速度が結構早いから、金属の灼け臭気と煙もOAに入り込んで来るだろうし……。

 なんてコトを年期が入ったオタクが語り出すときりがないし、スマッチと関係ない……。

『建築・建材展2006』を見学してきました。いまいち面白くなかった。『JAPAN SHOP 2006』の併設イベント状態で、あまり目を惹く出品もなかった……。
ちょっと気が付いてパンフをもらってきたのがこれ。

 ビス止め、電池で2〜7年も作動する火災報知器。もちろんスタンドアローンですけど。うちのマンションは古いので、各室に火災報知器が取り付けられていません。新しいマンションなんか至るところに付いていますね。1万円前後で発売の予定だそうで、詳細はこちら

愚考は時代を超える

え〜。
↑と書き出した時は、何を書くか全然考えていないまま投稿画面を立ち上げた証拠です。
『臭気対策アドバイザー』の筆記試験を無事通過しまして、11日に面接です。また土曜日が潰れるな……。ミディアムレアの現場も最終確認に行ってこなくちゃならないし、調査測定展示会に会合なんかの予定がみっしり。やっぱり忙しいぞ。

あんな無粋なモノはどけちまえKEN−Platz日経アーキテクチュア
ってのには私も大賛成です。
川に日光が差さないから、ただでさえ潮の干満で流れにくい川が余計にドブ化する。そもそもあの川の水源は井の頭公園と杉並の善福寺池で、あと妙正寺公園からの水が合流しているけど、どれもたいした水源じゃない。何で雨が降らなくてもどんどん水量が増えるかと言えば、下水処理場からの放流水が入ってくるからなんですね。
 かなり高度に処理されているとは言っても、そのまま飲めるような水じゃありませんので自然の浄化作用に助けてもらわなくちゃいけません……。でも、川岸をコンクリートで固められて、蓋されて日光もあたらないのでは浄化する生物だって増えません。当然ヘドロが溜まってガスも沸く。ちなみに“ヘドロ”は日本語です。
 
 だいたいその『無粋なフタ』である首都高速は機能的にも構造的にも、とっくの昔に限界ぶっち切ってます。そもそも「国民の自動車所有率がこの程度だから、全線2車線で充分だ」なんて将来のこと全く考えないで設計してるし、しかも運転なんかしたこともない人間が用地買収費用のことばっかり考えたものだから、まるでジムカーナコースかジェットコースターみたいな道になってる。
 「利用する人間はたかが知れてるし、我が国の国土は狭いから準狭軌で充分」って輸送効率のことなんか考えもしなかった鉄道省の役人と全然変わらない愚考だ。たしかこの時も用地買収に失敗して、わざわざ海の上に堤防作って汽車を走らせたんだよな。
 ちなみに新幹線や京浜急行、京成線が標準軌。東急世田谷線もそうだな。世田谷線に新幹線車両入れたら、三軒茶屋の駅盛大にはみだして、西太子堂駅越して環七ふさぐかな?どうでもいいけど……。
 さらにどうでも良いことですが、レールの継ぎ目を左右揃えるのはロシア式敷設工事、ヨーロッパ式は継ぎ目の位置をずらします。だから「ガタンゴトン」って衝撃が発生しないんです。

この機なんの機おかしな機

<引用文><引用タイトル>Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <日立製作所>夢の循環型エレベーター、世界初の実験成功

 『乗りカゴの上下を繋いで』って……。「エレベーター繋げちゃったら上下がつかえて動かなくなるでしょ!」ってのは漫才のネタ。
 記事を読んだだけではさっぱりシステムが理解できずあれこれ想像してみましたが、まだ血液中のカフェイン濃度が低いために脳が働かない。降参して日立のニュースリリースを見たら、どうやら立体駐車場に似た仕組みらしいです。
 1個が最上階にあれば、確実に1個は最下階に行くしかない。これなら悪名高き『ダンゴ運転(全部が並んで動いている状態)』は起こりようがない。
 アメリカのどこかの会社で、もっと凄い『縦型ベルトコンベア』みたいなエレベーターを使っているところがありました。オモチャの戦車のゴムキャタピラ、あれが縦になって回っているところを想像してください。キャタピラの出っ張りのところに人が乗る方式で、登りの反対側には多分下りがあるのだと思います。ず〜っと乗りっぱなしで一番上まで行っちゃったらどうなるのか、考えると恐くなりますが。あれ今でも使っているのかな……。安全基準とかどうなってるんだろ?

 だいたいエレベーターって機械の中には『いぢわるな小鬼』が棲んでいて、常に人間の心を読んでいるのです。その証拠に1階で乗ろうと思ったら必ず2台とも5階あたりで止まっていて、しかも必ず上方向に動いている。
 ダンゴ運転を発生させない制御を行っている都庁でも、やっぱりダンゴになっているそうですな。マーフィー君無敵。
 そう言えば『マーフィーの法則』ってのも一時異常に流行りましたね。「およそ人間がやることで、うまくいかなくなる可能性があるモノは、必ずうまくいかなくなる」って絶対法則です。
 世界中どこで作っても『いぢわる小鬼』が棲みついてマーフィー君の制御で動いてしまうこのくシステム、日立の技術力は打ち破れるでしょうか? でもその前に『役所』というもっと手に負えない魔物と戦わなくてはいけないんだけどね……。

danchu中毒

 料理が好きで、休日は嬉々として朝から夕食のメニューを考えています。妻が残業で帰りが遅い時など、その辺にあるもので適当に何か作って勝手にビール飲んでいたりする。
 学生時代から……。と言うより中学生あたりから台所に入り込んで勝手に何かやっていたような記憶がある。『マカロニ・スパゲティー入りチャーハンカレーがけ』なんて無茶な料理を作って弟と笑いながら食べたな……。
 そんな訳で、趣味の料理人としては広いキッチンがどうしても欲しい。今の家は3コ口コンロに大きめのシンクがあってそこそこ満足。LDKを仕切ってキッチン空間を広めに確保した。他は狭くなってもいいけど、機能上この空間は譲れない。(……って。そこ奥さんの陣地じゃないか? 普通)
 以前ワンルームのにおい調査で最新型のマンションを拝見したら、恐ろしいことにキッチンにはIHヒーターがひとつ付いているだけでした。あれではインスタントラーメンしか作れない。でも最近は何でもレンジで作るから、それでもいいのか?
 理想的なキッチンは、やはり一戸建てのものですね。給排気と給排水の設計に自由度があるから、余裕が違う。“ネコション消臭”で伺った相模原のお宅が非常〜に羨ましい広々キッチンでした。でも、使った形跡がほとんどありませんでした。家中こんなに汚してるのに……。

 ついでだからちょっと道具自慢もしてやろ……。

 これは出雲の『高橋鍛冶屋』製果物ナイフ。“野鍛冶”を名乗る職人の作だけあって、凄い迫力。加えて凄い切れ味です。握りの形状が非常に手に馴染み、持っただけで『道具である』とナイフが主張してきます。
 吉祥寺東急の島根県物産展を覗いたら、そこにあった鋼地金の輝きに魅入られてしまい、妻におねだりして買ってもらいました。
 使うのが愉しみ&研ぐのも楽しみです。

「オタク社会」とマイホーム

“ふじたやすし”さんの『格差社会とマイホーム』を読んで考えてしまった。

「『格差』の本質って何だ?」

要は『収入』ですね。年収が多いか少ないか。
収入が多ければ貯蓄に回せるお金もあるし、投資もできる。お金が増えれば最終的に良いマンションや一戸建てを持つこともできる……。

 いままでの“常識”で行けば、預金残高と資産が多ければ『豊かである』のですが。
「お金はあるに超したことはないけど、通帳の数字が増えるより○○や○○が欲しい。住む場所も食事だっていくらでもガマンする」
という価値観の人間が増えてきたら、その社会的『格差』の依りどころは危うくなってきます。何しろ『全ての価値観は自分で決める』人種ですから、他の人が感じる“格差”などあまり気になりません。『豊か』であると言うことは、『自分なりの価値観が満たされている状態』なのですね。

 『オタク』と呼ばれるジャンルの人たちなんですが、“電車男”みたいな10〜20代の男子だけを想像してはいけません。初期世代のオタクはもう40代で、立派に社会の中核を為しているのですから。そんなコトをもやもや考えていたら、今日の日本経済新聞1面のコラム『ニッポンの力』のタイトルが“オタクが鍛える市場”でした。
 現在、上にあげたような「収集が全て萌え命」のような『ヘビーオタク』だけで172万人、以前は『マニア』と呼ばれていたコレクターや骨董好き、奥さんに見つからないように背広の下にプラモデル隠して帰ってくるダンナさんまでを含めた『総オタク人口』は650万人。それらの人たちが動かす市場規模は何と1兆4000億円。もう、軽く省庁の予算レベルです。
 この内の半分近くは『ヘビーオタク』が動かすお金なのでしょうか。数年前でオタクが購入に費やすお金が4000億円と試算されていましたから、7000億円は決してベラボーな見方ではないでしょう。しかも、子供と違ってオタクは『○○を卒業』することはありません。“オタク”は生き方ですから。
 こんなもの凄い購買意欲を持った人間の目を住宅に向けるにはどうしたらいいのか。生活スペースを切りつめて巨大な収納空間を確保する。ホコリは大敵ですが、同時に日光も大敵だったり……。私の場合、必用なのは数千冊の本を収納できる作りつけ書棚ですね。正月4日に崩した本山の整理が昨日ようやく終わりました……。